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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • Windows 8、標準でISOイメージのマウントが可能に

    Windows 8では光学ディスクのISOイメージをネイティブサポート。ISOイメージをマウントして仮想光学ディスクドライブとして使える。 米Microsoftは8月30日、次期OS「Windows 8」では光学ディスクのISOイメージをマウントし、仮想光学ディスクドライブとして使える機能を標準搭載することを明らかにした。開発者向けブログ「Building Windows 8」で詳細を説明している。 同OSではISOイメージをネイティブサポートし、ISOイメージはエクスプローラの「Mount」ボタンをクリックすれば仮想光学ドライブとして利用できるようになるという。 従来、ISOイメージのマウントには別途ツールが必要だった。これまでもモバイル用途などでは光学ドライブなしでディスクを利用したいニーズが高かったという。 ISOイメージと同様にVHD(Virtual Hard Disk)もマウント

    Windows 8、標準でISOイメージのマウントが可能に
  • 第4回 HDMI出力&改善されたコピペ機能を試す――「Xperia arc」

    第4回 HDMI出力&改善されたコピペ機能を試す――「Xperia arc」:「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー Xperia arcではテレビと接続するとHDMI出力ができるが、どんなコンテンツも出力可能なのだろうか。また、Xperiaでは使いにくかったコピペ機能が改善されているので、試してみた。 Sony Ericsson製の「Xperia arc」は、国内のスマートフォンではまだ対応機種の少ない、HDMI出力をサポートしているのも特長の1つだ。体上端部にMicro HDMI端子を備えており、ここにMicro HDMI対応ケーブルを挿してテレビと接続すれば、Xperia arcの画面をテレビに出力できる。どのように出力されるのかを見てみよう。なお、Xperia arcは発売前のグローバルモデルのため、実際の製品とは仕様が異なる場合があることをご了承いただきたい。 →

    第4回 HDMI出力&改善されたコピペ機能を試す――「Xperia arc」
  • 第3回 裏面照射型CMOSセンサーの実力は?――「Xperia arc」と「iPhone 4」を比較する

    Sony EricssonのAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、カメラ機能も大きく進化している。810万画素CMOSはハイエンド機としては突出したスペックではないが、ソニーの裏面照射型CMOSセンサーをケータイ向けにアレンジした「Exmor R for mobile」を搭載している。 裏面照射型CMOSセンサーは、ソニーのデジタルカメラでもおなじみのデバイス。従来のCMOSセンサーには受光面の上部に配線層があるため、受光面全体で光を受けられず感度が下がりやすかったが、Exmor R for mobileでは受光面と配線層を入れ替え、受光面の裏側から光を直接取り込むので、十分な光を受けられる。薄暗い環境でもノイズを抑えて高感度な写真を撮影できるので、夜間や室内での撮影に重宝する。 では実際にどの程度美しく撮影できるのだろうか。薄暗い室内で撮影した写真を見比べてみよう。比較

    第3回 裏面照射型CMOSセンサーの実力は?――「Xperia arc」と「iPhone 4」を比較する
  • 第2回 UIは改善された?――「Xperia arc」の新しいホーム画面を試す

    第2回 UIは改善された?――「Xperia arc」の新しいホーム画面を試す:「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー(1/2 ページ) Xperia arcではスペックとともにホーム画面のユーザーインタフェースにも手が加えられており、Xperiaと比べて使いやすく進化している。具体的にどこが変わったのか。画面写真を交えてみていこう。 4.2インチの大型ディスプレイや8.7ミリの薄型ボディ、裏面照射型CMOSセンサーカメラなど、大きなスペック向上を果たした「Xperia arc」。UI(ユーザーインタフェース)はどんな変更が加えられているのだろうか。今回はすべての機能の入り口であるホーム画面の使い勝手を見ていこう。発売前のグローバルモデルのため、実際の製品とは外観や仕様が異なる場合があることをご了承いただきたい。 →第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?―

    第2回 UIは改善された?――「Xperia arc」の新しいホーム画面を試す
  • 第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?――「Xperia arc」

    第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?――「Xperia arc」:「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー(1/2 ページ) Sony Ericssonが1月に発表したAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、日を含む世界市場で、2011年第1四半期(1月~3月)からの発売を予定している。日での発売時期やキャリアなどの詳細については現時点では明らかにされていないが、前モデルの「Xperia(SO-01B)」がNTTドコモから発売されていることもあり、Xperia arcもドコモ端末として登場する可能性が高い。ドコモのスマートフォン普及をけん引したXperiaの後継機とあって、ユーザーからの期待も大きい。 Xperia arcは何が新しいのか。同端末のグローバルモデルに触れる機会を得たので、見どころをレビューしていきたい。今回はXperia

    第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?――「Xperia arc」
  • 年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた

    “Sandy Bridge”と呼ばれる第2世代のCore iシリーズが間もなく“正式”に発表されるといううわさ。が、その発表前の新年早々から新世代CPUの性能を検証してしまった! 32ナノプロセスの新世代アーキテクチャとは “Sandy Bridge”は、Coreマイクロアーキテクチャとしては3世代目となる次期Core iシリーズだ。Intelの開発サイクル「Tick・Tock」モデルにおける「Tock」のターンにあたる。「Tick」が新しいプロセスルールの導入であるのに対し、Tockは新しいマイクロアーキテクチャを導入する。その“しきたり”通り、Sandy Bridgeでも、2010年に登場したWestmere世代と同じ32ナノメートルプロセスルールを継続しつつ、新しいマイクロアーキテクチャが導入された。 Sandy Bridgeで導入される新しい機能やWestmere世代からの変更点は

    年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた
  • インテル、アーキテクチャを一新した“Sandy Bridge”世代のCore iシリーズ

    インテル、アーキテクチャを一新した“Sandy Bridge”世代のCore iシリーズ:ようやく正式発表なのだ(1/4 ページ) インテルは、“Sandy Bridge”こと「第2世代Core プロセッサー・ファミリー」を発表し、デスクトップPC向け、ノートPC向けのモデルを投入した。 デスクトップPC向けにはSugar Bay、ノートPC向けにはHuron River 「第2世代Core プロセッサー・ファミリー」(以下、第2世代Core iシリーズ)は、開発コード名“Sandy Bridge”と呼ばれてきた、新しいアーキテクチャを導入する32ナノメートルプロセスルールのCPUだ。また、新世代CPUを採用するデスクトップPC向けのプラットフォーム(開発コード名は“Sugar Bay”)とノートPC向けのプラットフォーム(開発コード名は“Huron River”)がそれぞれチップセットと

    インテル、アーキテクチャを一新した“Sandy Bridge”世代のCore iシリーズ
  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
  • 32ナノは当たり前、22ナノがすぐそこに──Intelが“22ナノ”ウェハと「動く!」Sandybridgeを公開

    32ナノは当たり前、22ナノがすぐそこに──Intelが“22ナノ”ウェハと「動く!」Sandybridgeを公開:Intel Developer Forum 2009(1/2 ページ) ここ数年でIntelが進めている技術革新サイクル「Tick-Tock」モデルについて多くを語る必要はないだろう。プロセスルールを刷新するのが「Tick」のフェイズだとすれば、その翌年には、アーキテクチャを刷新する「Tock」のフェイズがやってくる。これを交互に繰り返すことで安定した技術革新を続けることが可能になるというものだ。 2009年は「Tick」のフェイズにあたり、既存の45ナノメートルプロセスルールを32ナノメートルプロセスルールに刷新した「Westmere」(開発コード名)が2009年末に登場する予定だ。続く2010年には32ナノメートルプロセスルールでシステムアーキテクチャを刷新した「Sand

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  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • 「どうしても自信が持てない」「課題だらけですぐパニック」――情けない自分にさよならするには?

    「どうしても自信が持てない」「課題だらけですぐパニック」――情けない自分にさよならするには?:なぜ陥る? 「うつ」のメカニズム(1/3 ページ) 必要以上に考えすぎ、誰かに心配してほしい、過去に負った深い傷に反応してしまう――これまでうつのさまざまなパターンを見てきましたが、今回で最後です。自分に自信が持てなくて落ち込みが止まらない。仕事、家庭、自分――課題が一気に押し寄せるとパニックに陥ってしまう。どうしたらそんな自分を卒業できるでしょうか? これまで「心配しすぎ・考えすぎ」「かまってほしいという無意識の目的」、そして「深い傷を負った過去への条件反射」についてお話ししてきた「うつ」を解く話も、これで最後です。残る2パターンを見ていきましょう。 一気に課題が押し寄せキャパオーバー!! 焦るあまりパニックに まず4つ目が「混乱して精神症状が出る」パターンです。 自分のコントロールを越えるよう

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