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2016年8月8日のブックマーク (2件)

  • イベント中の転倒による死亡事故のご報告 – エキップアサダ(Equipe ASADA )

    【イベント中の転倒による死亡事故のご報告】 2016年8月7日(日)に私ども株式会社シクリズムジャポンが開催したレースイベント「第8回 EQAクリテリウム in 熊谷」において、転倒による死亡事故が発生しました事をご報告申し上げます。 ■日時: 2016年8月7日(日)12時30分頃 ■場所: 熊谷スポーツ文化公園(埼玉県熊谷市)西第2多目的広場内特設コース=1周長約420m ■事故概要: 「第8回 EQAクリテリウム in 熊谷」レースイベント中のコース直線上における、単独の転倒による事故 事故直後は救命・応急手当の後、救急搬送しましたが、間もなく病院にて死亡が確認されました。 他の参加者様との接触等による転倒ではございませんでした。 事故の詳細および個人情報につきましては、御親族様の強い御要望により、非公表とさせて頂きます。どうかご理解、ご了承ください。 事故により亡くなられ

  • 日本児童青年精神医学会 2016.07.19内閣府による社会医療法人友愛会豊見城中央病院の国家戦略特別区域高度医療提供事業の認定に関する声明

    トップページ>提言・報告>2016.07.19内閣府による社会医療法人友愛会豊見城中央病院の国家戦略特別区域高度医療提供事業の認定に関する声明 1. はじめに 2016年(平成28年)3月、医療法人へいあん平安病院理事長である平安明氏より、社会医療法人友愛会豊見城中央病院が国家戦略特別区域高度医療提供事業として国の承認を受け、推進する事業の一つに軽度三角頭蓋の頭蓋形成手術が計画されていることについて、この手術が倫理的に問題の大きな医療行為ではないかとする疑義とともに、日児童青年精神医学会(以下、当学会)の当該手術への見解について問い合わせをいただいた。 当学会は、2000年(平成12年)「小児の脳神経」誌の下地武義氏らの「臨床症状を伴う三角頭蓋」を発端に、発達の障害を有する子どもに対しての軽度三角頭蓋の外科手術について倫理的側面から検討を加え、2005年(平成17年)12月に「軽度三角頭