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ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • あいちトリエンナーレの未払い負担金 名古屋市が不払い決定「検証委の意見尊重」 | 毎日新聞

    あいちトリエンナーレの負担金不払いについて説明する名古屋市の河村たかし市長=名古屋市中区三の丸の市役所で2020年3月27日午後7時9分、野村阿悠子撮影 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、名古屋市の河村たかし市長は27日、負担金の未払い分約3300万円について、支払わないことを決めたと発表した。 市の第三者検証委員会(座長、山庸幸・元最高裁判事)がこの日、「(不払いは)やむを得ない」とする報告書を採択したため、「検証委の意見を尊重する。市民の税金を適正に扱うのは市長の責任だ」と述べた。愛知県に支払い済みの約1億3700万円については返還を求めない。 検証委は、芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の開催前に県から市への情報提供が不十分だった上、中止や再開は芸術祭実行委員会長の大村秀章知事の独断で決定されたと指摘。会長代行の河村市長は意見を述べる機会を奪われたとして「負担金の

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  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
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    dotokp 2017/09/21
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

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    dotokp
    dotokp 2015/06/02
    西洋医療としているものも元は土着医療のひとつ。近代医療が多くの土着医療を統べ実証・体系化して成り立っているのは確か。ただ文化としての保存は必要かも知れないが敵対するものでもない。と思う。
  • 自転車:走行中突然ボキッ フレーム壊れ自転車転倒  - 毎日新聞

    dotokp
    dotokp 2015/03/03
    本件の国民生活センター検証概要:http://www.kokusen.go.jp/kujo/data/k-201312_21.html 素材に問題あると思われせめて同ロットは回収すべき案件だと思う。同形品のJISテストも不通過。。。
  • 地熱調査:井戸掘削、申請不要に…環境省検討 - 毎日新聞

    dotokp
    dotokp 2014/08/17
    問題なのは許可制自体ではなく、申請から許可までが時間がかかること。許可申請ないと「調査掘削」名義で温泉の試掘とかするだろうな。
  • 美濃焼:「乾杯に使って」岐阜・多治見市が振興条例制定へ - 毎日新聞

    dotokp
    dotokp 2014/06/06
    これは嫌だな地元民として。罰則がなかろうが条例にするようなことじゃない。組合などが独自に運動すべき案件。
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞
    dotokp
    dotokp 2014/05/24
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