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cultureに関するdotokpのブックマーク (2)

  • トリエンナーレの時代――国際芸術祭は何を問いかけているのか

    ■要旨 瀬戸内国際芸術祭2013、あいちトリエンナーレ2013、十和田奥入瀬芸術祭、神戸ビエンナーレ2013、中之条ビエンナーレ2013。昨年、全国各地で開催されたトリエンナーレ、ビエンナーレ形式の大規模な芸術祭である。今年は、3月下旬から5月上旬に中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスが開催され、夏にはヨコハマトリエンナーレ2014、札幌国際芸術祭2014、そして秋には国東半島芸術祭も開催予定だ。トリエンナーレは3年に1回、ビエンナーレは2年に1回開催される国際美術展・芸術祭で、海外ではヴェネチア、ドクメンタ(独カッセル)、ミュンスター彫刻プロジェクト(独、ミュンスター)、リヨン、リバプール、サンパウロ、イスタンブール、光州(韓国)、釜山、広州(中国)、台北、シンガポール、シドニーなどの例が知られている。 しかし、ひとつの国で、これほど多くの大規模かつ多様なトリエンナーレが開催されてい

    トリエンナーレの時代――国際芸術祭は何を問いかけているのか
    dotokp
    dotokp 2014/07/04
    『国際芸術祭は何を問いかけているのか』
  • ヤンキー文化を再考する展覧会『ヤンキー人類学』、改造単車や相田みつをの書など展示 | CINRA

    「ヤンキー文化」を捉えなおしその美学を紹介する『ヤンキー人類学』展が、4月26日から広島・福山の鞆の津ミュージアムで開催される。 タイトルに冠されている「ヤンキー」とは、1970年から80年代に見られたリーゼントや変形学生服、特攻服、改造車などに代表される文化を好んだ若者のこと。当時は悪趣味なものとみなされていたが、コラムニストのナンシー関が、日人にヤンキー的美意識が染み付いていることを指摘したほか、精神科医の斎藤環は「不良文化」にとどまらない現象としてヤンキーを捉え、ヤンキー性は現代もかたちを変えて日社会の随所に偏在していると論じている。 同展では、一般的には否定的に理解されるヤンキー文化を肯定的に捉えなおし、精巧なデコトラのミニチュア、70~80年代の暴走族関係のグッズ、盛り髪、パチンコ、過剰に装飾された改造単車に加え、雑誌『メンズナックル』や相田みつをの書など、独自の定義でセレク

    ヤンキー文化を再考する展覧会『ヤンキー人類学』、改造単車や相田みつをの書など展示 | CINRA
    dotokp
    dotokp 2014/02/20
    これは興味ある。一種の様式美。
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