golangとGraphQLの勉強中。 今回はGoでGithub APIのGraphQLのクライアント githubql を使ってみました。 githubqlの使い方 基本的にはGraphQLのqueryやmutationに合わせたGoの構造体を定義するだけです。 まずgithubqlのページに載っているサンプルを見てみましょう。 以下のようなシンプルなqueryの場合、 query { viewer { login createdAt } } このように構造体を定義し、 var query struct { Viewer struct { Login githubql.String CreatedAt githubql.DateTime } } client.Queryを実行すると戻り値にGithubのGraphQL APIの結果が入っています。 err := client.Query(