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2016年2月24日のブックマーク (3件)

  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • UIセンスが壊滅的なエンジニアがそれっぽいwebアプリを作るために使った無料UIライブラリをまとめておく - Qiita

    仕事の傍ら、暇つぶしとかでwebアプリを構築したりするわけですが、どうにもUIセンスがなさすぎて、カッコイイサイトとかを参考に真似したりしても、なぜか自分でアレンジするととてつもなくダサくなる、ということを繰り返してきました。 で、もうこうなったら自分で考えずに、すべてライブラリに頼ろう!と思ってwebサイトを構築した時に使ったcssやjsのフレームワーク、ライブラリなんかを、簡単なコメント添えてまとめておこうと思います。 css自分で一切書かなくても、このぐらいのUIまではいけそうです。 フレームワーク Bootstrap ベースはtwitter bootstrapの恩恵に授かります。 GoogleMaterialDesignLiteも見た目はかっこいいんですが、色々コンポーネントがたりなかったりして、結局いくらか自分でデザインしないとどうにもならなくなる印象です。 jQuery 今更書

    UIセンスが壊滅的なエンジニアがそれっぽいwebアプリを作るために使った無料UIライブラリをまとめておく - Qiita
  • Big Sky :: golang で画像アップロードが簡単に出来る go-imageupload を使ってみた。

    « GitHub Pages が Jekyll 3.0 になり、ますますブログが書きやすくなった。 | Main | コマンドラインから JSON が簡単に作れるツール jo » golang で Web アプリを作ってると画像のアップロード処理を書くことって意外と多くて、その度にググったり過去の自分の実装を調べたりして、みたいな事を繰り返してましたが go-imageupload を使うとかなり端折れる事になりそうです。 GitHub - olahol/go-imageupload: Gracefully handle image uploading and thumbnail creation. https://github.com/olahol/go-imageupload 実装は簡素ですが、毎回自分でこれを書いてたと思うと時間が勿体ないですね。使い方も簡単で README.md か

    Big Sky :: golang で画像アップロードが簡単に出来る go-imageupload を使ってみた。