タグ

2018年2月27日のブックマーク (1件)

  • APIモックを使って開発速度を上げよう - Qiita

    記事はKIT AppDeveloper Advent Calendar 2015の21日目の記事です。 APIの実装が追いついてなくてクライアント側が開発できない? 開発初期段階の場合だとよくあることだと思います。 APIの設計自体は全体通して済ませてあることが前提として必要ですが レスポンスでどういうものが返ってくるか決まっているのであれば、APIのモックでダミーデータを返すことで、API実装が間に合っていなくともクライアントの開発を進めることができます。 また、クライアント側の開発によってAPI実装の修正が必要なときに、「このようなjsonのデータが欲しい」と伝えるのが簡単で分かりやすくなります。 APIのモックができたらいいこと モックとはモックアップのことで、試作で作る模型のようなイメージです。 では、APIのモックとして何ができると嬉しいかというと最低でも下記のようなことができ

    APIモックを使って開発速度を上げよう - Qiita
    dotred
    dotred 2018/02/27