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ブックマーク / surgo.jp (6)

  • From QuickBuf to DumbBuf

    こんにちは。サーバの標準エディタを emacs にしたあげく vi を emacs のシンボリックリンクにした方とは、それ依頼お話していない vimmer です (嘘。今もっすご興奮しています。1 年ぶりに vimfiles の中身が更新されましたよ! 複数ファイルを同時に編集するときはバッファーを一覧表示したり、簡単に切り替えたりするバッファーマネージャ系プラグインがかかせませぬ。今までは QuickBuf というプラグインを使っていました。ただ、QuickBuf は表示できる行数を計算し、その行数を超えるファイル数を開くと "No room to display buffer list..." っていうエラーが発生する難点がありました。脳内メモリが少なすぎてファイル名が覚えられないし、バッファー内から補完もしたい。args *.py で 50 ファイルぐらい軽く開いちゃう人なのでそれは

    From QuickBuf to DumbBuf
  • パーフェクトな Django の設定ファイル

    "DAMON BLOGONS" の、 "The Perfect Django Settings File" という記事で紹介されていた Django の設定 (settings.py) が面白かったので、私が利用しているものと併せて紹介したいと思います。 環境による DEBUG の切り分け 開発環境では "DEBUG = True" と書くと幸せになれます。Django のデバッガーは強力です。ただし、番環境にそのままデプロイしてしまうと・・・。デプロイを楽にするためにも、失敗を防ぐためにも自動的に切り分けるのが望ましいですよね。Damon 氏は以下のようなコードで切り分けているようです。 # Set DEBUG = True if on the production server if socket.gethostname() == 'your.domain.com': DEBUG =

  • ubuntu に mongodb をインストール - with pymongo / vs couchdb

    一段落ついたので、couchdb に引き続き mongodb もインストールしてみた。環境は同じく VMWare 上の ubuntu。シングルサーバ、シングルクライアント (python) な環境で比較することに。 というのも、設定に誤りがあるためか、 couchdb が期待できるようなパフォーマンスが出なかったため。100 万件のデータを insert 処理するストレステスト (番バッチ処理環境を考慮) をしているのですが、途中で conflict -> socket error -> down になってしまう。途中 sleep を入れると socket error は出なくなるけど、それだと遅いのと、なんだか気持ち悪い。前ポストで書いたように、0.8.0, 0.11.0b, 0.10.0 で試したけど、結果は同じでした。何が悪いのだろう・・・。 気は取り直して、mongodb は期待

  • Django のレスポンスを PDF で

    Django を使う理由がもうひとつ増えました。@whosaysni (Yasushi Masuda) さんが、template2pdf というテンプレートから簡単に PDF を生成する Django アプリケーションを公開されています。主な特徴は以下の通りです。 ReportLab がオープンソースで公開している PDF ライブラリーを利用 同 ReportLab が作成した Report Markup Language (略: rml) (仕様: PDF ) により、PDF ファイルを XML で定義 XML で定義できるので、Django の強力なテンプレートシステムが使える rml -> pdf 変換は Rohit Sankaran 氏が公開している trml2pdf を利用 インストール すべて setuptools でインストール可能です http://pypi.python.

  • ubuntu への nginx のインストールと load balancer としての利用

    nginx のインストール aptitude で リポジトリからインストールしてみる。 sudo aptitude install nginx sudo /etc/init.d/nginx start nginx の初期設定 ubuntu では、(apache 同様) サイト毎の conf がモジュール化されており、default のモジュールは /etc/nginx/sites-enabled/default となっている。 sudo vi /etc/nginx/sites-enabled/default 私は apache2 同様、 ./sites-available/* にモジュール化したサイトの conf をつっこんでおき、 ./sites-enabled/* 内にシンボリックリンクを作成するようにしています。 nginx では、いまのところ apache2 のように a2emod

  • ubuntu で nginx から memcache を利用する

    memcached, python-memcache のインストールと起動 sudo apt-get install memcached python-memcache sudo /etc/init.d/memcached start 初期設定だと 11211 番ポートで起動しています。変えたい場合は /etc/memcached.conf で。 memcached とお話してみる (telnet 編) まずは telnet 経由でお話してみる。プロトコルについては official wiki を見ればいいと思います。 telnet 127.0.0.1 11211 Trying 127.0.0.1... Connected to 127.0.0.1. Escape character is '^]'. 'foo' という key で フラグ 0、無期限 (0)、 3 byte のデータ '

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