タグ

2020年6月4日のブックマーク (6件)

  • 手越祐也がシングルマザー救済活動、自転車でお弁当を配達(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    6月2日の夕方、突如Twitterのトレンドワードに《手越くんがお弁当の寄付》《シングルマザー》が浮上した。現在、芸能活動休止中のNEWS・手越祐也が、シングルマザーとその子供にお弁当を無償で届けるボランティア活動に励んでいたという。実際にお弁当を届けられた人たちの驚きと喜びのツイートが拡散していったようだ。 【写真6枚】颯爽と自転車を走らせる手越の姿&手越が配達したメッセージ付きのお弁当 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に何度も外出した手越は、5月26日、所属先のジャニーズ事務所から無期限の活動休止処分がくだされている。その後、ジャニーズ事務所からの退所報道なども相次ぎ、先行きが不透明な状況だ。そんな渦中の彼が携わっていたのが、「INGプロジェクト2020~お弁当でシングルマザーの力に~」。 六木でカジュアルイタリアン「Noza Caza」を運営する株式会社SASAが、新

    手越祐也がシングルマザー救済活動、自転車でお弁当を配達(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    double-clutch
    double-clutch 2020/06/04
    バイクみたいな自転車だ
  • [新型コロナFactCheck] 「アベノマスクの不良品たったの12枚」はミスリード 妊婦向けは4万7千枚

    新型コロナウイルス感染症対策の一環として、政府が各世帯や妊婦・子供向けに配布すると発表した布マスクに不良品が見つかったと指摘された問題について、不良品は「たったの12枚」であったかのような情報がネットで拡散したが、これは全戸向けのみの数で、先に配布された妊婦用マスクの不良品数が含まれておらず、ミスリーディングだ。(大船怜) チェック対象 あんだけパさんが大騒ぎしてたアベノマスクの不良品って、回収して再検品したら、たったの12枚だったってひどい話だよね。 (Twitter、2020年5月26日投稿) 検証 政府配布マスクの不良品が「たったの12枚」であったかのように指摘したツイッター投稿は1万回以上リツイートされた。この投稿には、福島瑞穂参議院議員がホームページ上で公開した参議院厚生労働委員会の議事録(未定稿)のスクリーンショットも添付され、不良品の枚数について「五月十二日時点で十二枚」との

    [新型コロナFactCheck] 「アベノマスクの不良品たったの12枚」はミスリード 妊婦向けは4万7千枚
  • 大学生「殺すつもりだった」 ボーガン?で4人死傷:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    大学生「殺すつもりだった」 ボーガン?で4人死傷:朝日新聞デジタル
  • レオパレス21 業績悪化で1000人規模の希望退職募集を検討 | NHKニュース

    建設したアパートなどの施工不備が問題となり、業績が悪化している、レオパレス21が、1000人規模の希望退職の募集を検討していることがわかりました。 会社は、近く、ことし3月期の業績予想を下方修正し、最終的な赤字の額はこれまでの想定よりさらに拡大する見込みです。 会社は、ことし3月期の決算で最終的な損益が304億円の赤字となると想定していましたが、関係者によりますと、近く、業績予想を下方修正し、最終赤字の額はさらに拡大する見込みです。 業績の悪化に伴い、会社は、社員全体の18%にあたる1000人規模の希望退職の募集を検討しています。 一連の施工不備の問題を受けて希望退職を募集するのは初めてとなります。

    レオパレス21 業績悪化で1000人規模の希望退職募集を検討 | NHKニュース
  • SNSひぼう中傷 木村さん死亡後に投稿次々削除 法的責任も | NHKニュース

    共同生活の様子を記録する民放番組に出演していたプロレスラーの22歳女性が自殺したとみられる問題で、SNS上で書かれたひぼう中傷のうち、「死」を望むような書き込みが複数あり、女性が亡くなった後、次々と削除されていたことが関係者への取材でわかりました。弁護士は「“死ね”といったことばは、法的責任を負う可能性があり、極めて慎重に発言すべきだ」と指摘しています。 シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)は先月23日、都内の自宅で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 部屋からは遺書のようなメモが見つかり、大きな文字で「お母さん生んでくれてありがとう」と書かれていました。 当時、SNS上では、番組への出演や言動を非難する投稿が相次いでいて、警視庁は、ひぼう中傷を苦に自殺したとみて調べています。 関係者によります

    SNSひぼう中傷 木村さん死亡後に投稿次々削除 法的責任も | NHKニュース
  • 日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い

    5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除され、活動再開に向けて動き出すことになった。人命重視の下で医療従事者の懸命な努力やわが国の医療レベルの高さなどによって、新型コロナの第1波を乗り越えることができた。 しかし、早くも第2波の流行に対する懸念が高まっている。感染者が再び増加した北九州市では「第2波の真っただ中にいる」との認識の下、再度の活動制限を行った。現時点でこうした動きは局所的だが、いずれ第2波は必ず訪れると考えておくべきだろう。 政府は第1波と同様に感染者数の動向をチェックしながら、緊急事態宣言を発動するかどうかを判断するという。しかし、この手法には筆者は反対である。第2波へ向けては第1波の経験を踏まえた冷静な対策が求められる。第2波にどう向き合うべきかを整理しておきたい。 他のウイルスに比べて脅威は大きくない 新型コロナ第1波の経験を振り返ると、明らかになったことが2つあると思

    日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い