松山大(松山市)の地域貢献サークル「E-TOKO」が、自分たちの自転車を派手にペイントし、カギをかけなくても盗難に遭うかどうかの実験を始めた。11月下旬まで。 学生が被害に遭うことも多い自転車盗難を防ごうと、「思い切り派手にすれば、恥ずかしくて盗めないはず」と発案。飲食店などのスポンサーも募り、実益も兼ねる。 初日は学生約10人が4時間かけて3台を仕上げ、今後20台ほどに増やす。ピンクのハートがちりばめられた車体からは、「盗めるものなら盗んでおみぃ!」のオーラが。さて、その成果は?【村田拓也】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く