2017年7月20日のブックマーク (3件)

  • 「天鴻餃子房」の「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」がまさに理想的で最高に美味しい - ぐるなび みんなのごはん

    東京でライターをしている榎並紀行と申します。 みなさんにとって「おふくろの味」といえば何だろうか? ちなみに、僕のそれは「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」だ。こういうのである。 ▲ちょっと芯が残るくらいの炒め加減が好み おふくろの味、というにはシンプルすぎるかもしれない。母の名誉のために言っておくと、もっと手の込んだ料理もたくさん作ってくれた(「ビーフストロガノフ」とか)。なので、母的にはそれを代表料理みたいに吹聴されるのは不服だろう。 しかし、僕はなぜか幼少期からこれにドハマりし、度々「じゃがいもを細く切って炒めたやつ作ってー」と母にせがんでいた。なお、こいつには正式な料理名がついていなかった。「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」としか表現のしようがないからだ。 ▲ブルドックの中濃ソースを、どばーっとかけてべます そんな「じゃがいもを~」によってすくすく成長。社会人となり、いつしか一

    「天鴻餃子房」の「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」がまさに理想的で最高に美味しい - ぐるなび みんなのごはん
    doubleup
    doubleup 2017/07/20
    うちの実家でも「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」と言ってた。自分で作ると炒めすぎて微妙になる。東京まで行けないのでレシピを探すことにする
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
    doubleup
    doubleup 2017/07/20
    お悔やみ申し上げます。
  • 親知らず生えたけど抜かないで済んだ人こい

    右上の親知らずがついに頭を出してきてさ。 日に日に生えて来てるんだ。 絶望だ。親知らず。抜かなくても痛い、抜いても痛い。絶望でしかない。 でもネットで調べてみると、親知らずは生えても痛みがなかったら抜かなくてもよいと書いてある。 今のところはほとんど痛くない。口を思いっきり開けるとちょっと痛いかもしれないけど。 そういうひと居ないか?体験談を聞かせてほしい。 俺を安心させてほしい。

    親知らず生えたけど抜かないで済んだ人こい
    doubleup
    doubleup 2017/07/20
    生えてくる時は激痛だったが今は元からあったような顔して鎮座している。上下2本づつの4本