2019年11月25日のブックマーク (2件)

  • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

    November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経

    学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
    doubleup
    doubleup 2019/11/25
    PHP5.4.16とWordPress4.7.5を使っているようだ。驚きを隠せない
  • 「女性」を書けないなろう作家が多すぎる

    あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様なを若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ

    「女性」を書けないなろう作家が多すぎる
    doubleup
    doubleup 2019/11/25
    絵画だって写実的なものもあれば抽象的なものもあり、どちらも評価されてるだろ?カテゴリが違うだけでさ