2006年12月24日のブックマーク (4件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    スルガ銀行は創業家の影響下にあった関連企業への不適切な融資で損失を招いたとして、創業家の岡野光喜元会長ら旧経営陣を追加で提訴する方針を固めた。旧経営陣は資産などをきちんと把握せず、経営が悪い関連企…続き[NEW] スルガ銀、旧経営陣ら9人を提訴 35億円賠償請求 スルガ銀、改善計画提出 117人を停職など処分

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/24
    責任と権限を同時に持っていない人間が何人集まっても、変わるはずがない。
  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20061223p401.htm

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/24
    これくらいのことで、賠償命令が出るのであれば、今後ちゃんと全国局の放送局、大手新聞社のフィクション記事にたいしても同じ扱いをしてもらわなければ
  • 404 Not Found

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/24
    来年は、「品質向上」「コスト削減」「環境、安全」とともに「F1優勝」も達成してもらいたい。日本という国のブランドを高めるためにも
  • 財政赤字の真実 | 大和総研

    今年6月末の国の借金(国債及び借入金)がGDPの1.6倍の795兆円にまで膨れ上がったことから、「国家破産」といったセンセーショナルな報道が目立つようになっている。しかしながら、政府の債務を家計(個人)と同じように考えることには問題がある。以下では、政府債務を理解するためのポイントを示す。 (1)完済する必要はない 「国民1人が600万円超を返済しなければならない」など、政府を個人にたとえて危機感を煽ることが多いが、これは正しくない。政府は個人と違って寿命が限られていないから、返済期限がきた分を順繰りに借り換えていけばよいのである。利払いが持続可能なら借り換えも可能だから、利払い費の対GDP比が重要になる。なお、1994年度から2004年度の間に、公債残高のGDP比は42%から100%に急上昇しているが、利払い費のGDP比は逆に2.4%から1.7%に低下している。 (2)債務額よりも投資

    財政赤字の真実 | 大和総研
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/24
    驚きの論理という気もしなくないが、確かに借金した世代が借金を返せというのはある面では正しいかもしれない。