ThinkPad X40で即使用できるように加工されています。 (今回より テープと絶縁スプレーを使い 簡易的に絶縁いたしました。) また 動作保証もございません。(出荷前に 全数X40にて 起動確認済み) 詳しい 分解方法等は メーカーサイトに掲載されております 保守マニュアルをご参照ください。 このページは下に長くなっております。 [カゴに入れる]ボタンは一番下にございます。
ThinkPad X40で即使用できるように加工されています。 (今回より テープと絶縁スプレーを使い 簡易的に絶縁いたしました。) また 動作保証もございません。(出荷前に 全数X40にて 起動確認済み) 詳しい 分解方法等は メーカーサイトに掲載されております 保守マニュアルをご参照ください。 このページは下に長くなっております。 [カゴに入れる]ボタンは一番下にございます。
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
« 強風の中,無謀にも... | メイン | マフラー完成 » 2008年02月25日 [ Computer Hardware ] X40とSD,SDHC(その2:解決編) 久しぶりに,Apache の生ログを見ていたら,X40 に SDHC を入れた人柱ページ へのアクセスが,この週末だけで数十件あることに気付きました. 二回ほど追記をしています.新たに人柱としての使命を感じる情報が見つかったので,時間をみつけてやってみます.. (2013年1月25日追記) SDXC編を公開 しました。 結論だけ書くと 64GB の SDXC をさしても 32GB と認識する ので,SP3 を適用の上,32GB SDHC を使ったほうが良さそうです。 今日(2008/02/25)現在わかっていることは次の通り. しかるべきデバイスドライバ(KB923293/KB934428)を入れれば,X40 の S
Intel PRO/ワイヤレス2200BG 11b/g Mini PCIアダプター用デバイスドライバー(Ver. 8.1.0.25)についての重要なお知らせ 平素より弊社製品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。 この度、一部のThinkPadに初期導入されているIntel PRO/ワイヤレス2200BG 11b/g Mini PCIアダプター用デバイスドライバーの特定のバージョンに不具合があり、ある一定の条件下においてデータをダウンロードした際にデータ化けを起こす場合があることが判明致しました。 対象製品をお買い求めになられたお客様におかれましては、大変お手数ではございますが、デバイスドライバーのバージョンをご確認頂き、該当する場合にはただちに修正済みデバイスドライバーを導入くださいますようお願い申し上げます。 Intel(R) PRO/Wireless 2200BG Netw
最終更新: 2003.4.6 はじめに 本稿では、MS-DOSでCD-ROMを使えるようにするための、 デバイスドライバの組み込み方等について解説します。 対象機種は主にPC/AT互換機ですが、PC-9800シリーズでも基本的には同じです。 MS-DOSは古いOSであるため、CD-ROMは標準ではサポートされておらず、 デバイスドライバ等を組み込む必要があります。 さらに、SCSIの場合は(特にAT互換機では)ASPIを利用するため、やや複雑になります。 MS-DOS/Windows 3.xが主流であった時代にはごく普通に行われていたことですが、 Windows 95からのユーザーは、インストールやトラブルシューティングなどの際、 DOSからCD-ROMを使う方法がわからなくて困る場合が少なくないようです。 そこで、本稿では主にこうしたユーザーのために、 DOSでCD-ROMを使う方法とそ
LCD部の左側は、側面の無線LANアンテナ、テーパー状に張り出した縁はX31と変わらず。垂直に切り立った本体側面は、ThinkPadらしいスクエアなデザイン。底面は途中から切り上げられてやや楔型になっている。 バッテリが後部にある関係上、重心もX31とは違って後ろにあるが、底面の前部にリブが付けられ、重量も軽くなった分、ホールド性は悪くない。 LCD部の右側は、X31とは違って無線LANアンテナが上面に配され、縁の張り出しはない。この左右非対称の形状は、ヒンジ部の形状、一つになったリリースレバーと共に、T40系のデザインに揃えられた(左右逆だが)。 LCD部の縁の張り出しがないことで、PCカード・スロットのクリアランスも確保されている。必要な機能がコンパクトな筐体にきっちり収められ、無駄な遊びがない。 CFカード・スロットがSDカード・スロットに変更されたことで、Air-Edge端末はPC
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