顧客との、 より良い関係づくりに。 WEBCASシリーズは、企業と顧客の“双方向コミュニ ケーション”を多様なチャネルで実現するシステムです。
日本で流通しているメールは、携帯3キャリア(docomo、au、SoftBank)のキャリアアドレス、およびYahooメールやGmail、Outlook.com等Webメールのアドレスが全体の6~7割を占めています。これら運営企業は迷惑メール対策のため、それぞれ独自の方法で大量同報配信に対し厳しい受信制限を行うと同時に、そのロジックを日々変更しています。これに適切に対応しなければ、メールの大量一斉配信は実現できません。WEBCAS MTAは、この受信制限(大量配信ブロック)を適切に回避する独自のロジックを実装した、高性能メール配信エンジン(MTA)です。受信先に合わせてセッションあたり配信数、配信速度を分けるなど特殊な運用が可能です。これによりWEBCAS MTAを経由したメール配信では、PCドメインおよびキャリアドメイン向けメール配信において最高毎時240万通※の大量高速配信が実現できま
危険なボットやウイルスのことを知っていながら、スパムメールを開いたりリンクをクリックしてしまうユーザーが半数を占めるという。 電子メールを通じてボットやウイルスに感染する恐れがあると知りながら、いまだに多くのコンシューマーがスパムメールをクリックしてしまう――。メールセキュリティの業界団体Messaging Anti-Abuse Working Group(MAAWG)が欧米で実施した意識調査でそんな傾向が判明した。 それによると、感染したコンピュータを遠隔操作するボットの存在については80%以上が知っていると回答したにもかかわらず、約半数がスパムメールを開いたり、リンクをクリックしたりしてしまうほか、添付ファイルを開いたり、返信・転送したりしたことがあると答えた。 特に、「自分は電子メールセキュリティに詳しい」との意識が強い35歳未満の男性は、スパムを開いたり、リンクをクリックしてしまっ
KDDIは10月19日、基本使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる新料金プランの提供を11月9日に始めると発表した。新プランによるサービスを「ガンガンメール」と名付け、浸透を図っていく。 新プランはシンプルコース用の「プランEシンプル」と、フルサポートコース用の「プランE」。CDMA 1X WIN端末向けネットサービス「EZ WIN」(月額315円)とあわせて加入すると、EZ WINのメールなら、送受信相手や写真・動画などの添付ファイルの有無にかかわらず無料で利用できる(国際ローミング利用時のメールは無料対象外)。 月額基本使用料はプランEシンプルが1560円だが、「誰でも割」加入時は780円になり、EZ WINとの合計1095円で利用できる。プランEは3240円で、誰でも割加入時は1620円。 プランEシンプル・プランEとも、パケット定額サ
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