ブックマーク / hochi.news (4)

  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知
    douyan
    douyan 2023/03/07
    普通に自主練でなんの問題が?と思った。勝手にやってたよね自主練。
  • 「22歳の時、将棋と出会って」 加藤圭女流二段インタビュー〈1〉 - スポーツ報知

    18歳の青年が再び輝きを放った夏。全く異なる種類の光が将棋界を照らすかもしれない。加藤圭女流二段(29)は22歳当時の2014年に格的に将棋を始め、18年に女流棋士になった超晩学の新鋭だが、強豪勢を連破する快進撃を続けている。新設された第1期白玲戦・女流順位戦で64人中4位内に入ることを確定させ、タイトル戦出場にも王手を掛けている。ベールに包まれた素顔に迫った。(聞き手・北野 新太、カメラ・矢口 亨) ―新設の白玲戦・女流順位戦で里見香奈女流名人(清麗、女流王位、倉敷藤花)、西山朋佳女流三冠(女王、女流王座、女流王将)、渡部愛女流三段と並ぶ4強に入りました。里見さんと西山さんは昨期までの女流七大タイトルを独占する2人。渡部さんもタイトル経験者です。あの3人と並んで新鋭の加藤さんがベスト4に入るのは、将棋歴史において極めて稀なことと言えます。 「正直、私がいちばんビックリしています。順位

    「22歳の時、将棋と出会って」 加藤圭女流二段インタビュー〈1〉 - スポーツ報知
    douyan
    douyan 2021/07/07
    この人、ちょっと注目してる。
  • 「独往の先へ」 A級昇級・山崎隆之八段ロングインタビュー<4> - スポーツ報知

    20代の頃、山崎隆之八段は揮毫の際に「独往」と書いていた。棋士としての彼の個性を最も端的に表している二文字とも思える。 「元女流棋士の石橋幸緒さんから教えていただいたんです。学のない僕でも『独りで往く』という文字が気に入って、一時期は好んで書いていました。 僕の若い頃は東高西低の時代で、東京では何人かの棋士が局面を一緒になって考える研究会が全盛でした。でも関西にいる自分自身には環境も資質もない。だから『独往』には良い意味でも悪い意味でも反発を表していた気がします。 僕も含めて、トップ棋士と比較して明らかに劣っている棋士が、トップ棋士と同じことを同じくらい研究して負けていくのは、ちょっと何やってるんだろうという思いがありました。弱いなら弱いなりに勝つための適性を見つけて勝負しなきゃいかんだろう、という思いもあったと思います。 今でも時々は書きますけど、確固たる自信と力を持って独りの道を往って

    「独往の先へ」 A級昇級・山崎隆之八段ロングインタビュー<4> - スポーツ報知
    douyan
    douyan 2021/02/06
  • 藤井聡太七段が将棋史に残る名手を語る「ソフトより人間の方が深く読める局面がある」 - スポーツ報知

    将棋藤井聡太七段(15)が10日、名古屋市で同日夜に開催される「昇級・昇段を祝う会」に先立ち、会見に臨んだ。 名人を目指す棋戦・順位戦でC級1組昇級を果たし、さらに史上最速での七段昇段を果たした藤井七段は今後について「棋士としてタイトルを目指していきたいと強く思っています。棋士になった頃は遠い遠い目標でしたけど、距離を縮められた部分がある。力を付けて目指していきたいです。純粋な探求心を忘れず精進していきたい」と語った。 また、5日の第31期竜王戦ランキング戦5組決勝で石田直裕五段(29)に勝利した際の終盤で指した絶妙手「△7七同飛成」に将棋ファンが衝撃を受け、喝采を贈っていることについて「一言で説明するのは難しいですけど、人間であれば、ああした場面で条件を整理して、それにそった手を考えていく。その中で導き出した手でした。現状、最近のソフトは大変強いことは言うまでもないことですけれども、部

    藤井聡太七段が将棋史に残る名手を語る「ソフトより人間の方が深く読める局面がある」 - スポーツ報知
    douyan
    douyan 2018/06/10
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