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2021年12月13日のブックマーク (3件)

  • 【初心者からプロまで】ホットワックスのかけ方とワックスが染み込む原理

    1.ワックスの種類 ワクシングの方法には以下のような数種類の方法がある。 ・液体状の直塗りタイプ、スプレータイプ 液体状になっている滑走材をソール面に直接塗るタイプ。表面に滑走材が付着するのだが、ほとんど染み込みはしないので、ワックスの持ちはあまり良くなく、半日も持たない。あくまで滑らなくなった際の緊急用ととらえたほうが良い。 直塗り以外にスプレー形状となっているタイプもあるが、用途は同じ。 ・固形ワックスをコルクを使用して直塗り ホットワックス用のアイロンを持っていない場合によくとられる方法。ホットワックス用の固形ワックスをソールに直に塗り、コルクを使って擦ることでワックスを溶かし、塗り込む方法。作業がかなり大変な割にはあまり効果が得られないので、おすすめはしない。 ・アイロンを使用したホットワックス 市販されている固形ワックスはほとんどがホットワックス用となっている。ホットワックスはア

    【初心者からプロまで】ホットワックスのかけ方とワックスが染み込む原理
    dowhatyouwill
    dowhatyouwill 2021/12/13
    100℃なら3分ソールを温めれば、それ以上ワックスは染み込まない。短すぎると滑走性能が上がらないので、ワックスが溶けて広がってもすぐにやめない。ソールを冷やすのは最低でも20分、可能なら1晩
  • α7IIIのフラッシュは「Godox TT350S」がオススメ!Godox ソニー対応スピードライト TT350S

    α7IIIのフラッシュは「Godox TT350S」がオススメ!Godox ソニー対応スピードライト TT350S 公開2019.09.16 更新2022.01.16 カメラアクセサリカメラ・写真レビュー 結論から言ってしまうと、SONYのフルサイズカメラ「α7III」に、「Godox TT350S」は最高の組み合わせです。軽いミラーレスカメラには、軽いフラッシュがマッチします。安いストロボなのに「ソニー対応」ときちんと明示されていて、実際にちゃんと問題なく使えて最高です。 Godox TT350Sを買う前は、中華製の激安フラッシュのYongnuo YN560 IIIを使っていました。 α7Ⅱのフラッシュ・ストロボに中国製の激安スピードライト「Yongnuo YN560 III」を買ってみたら大満足だった話 これはこれで気に入っていたのですが、やはり安かろう悪かろうという感じでアッという間

    α7IIIのフラッシュは「Godox TT350S」がオススメ!Godox ソニー対応スピードライト TT350S
  • ストロボディフューザーのおすすめ人気ランキング35選【2024年】

    一眼レフの内蔵ストロボやクリップオンストロボの光量が強すぎて、扱いにくいときに便利なのが「ストロボディフューザー」です。光量を自由に操ることができ、自然光のような柔らかさを表現することが可能。物撮りやコスプレ撮影などさまざまな場面で活躍します。 そこで今回は、そんなストロボディフューザーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。手軽に使えるカップ型や、格的な撮影でも十分活用できるボックス型やバウンス型など、さまざまな商品がランクイン。ぜひ使い勝手の良いストロボディフューザーを手に入れて、素敵な作品を撮影してくださいね。

    ストロボディフューザーのおすすめ人気ランキング35選【2024年】