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ブックマーク / lifehacking.jp (7)

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 時間管理の強力な味方、タイムトラッキングサービス4種類 | Lifehacking.jp

    6 Cool Tools to Track Your Time | Freelance Switch 研究者という職業は小説家に似ていますが、フリーランスのライターにも似ているところがあるのかもしれません。時間の管理は全て自分にまかされており、いつでもサボることもできるかわりに、いつまでも仕事をやって自分を追いつめることもできます。 そんな職場でたった一人で仕事をしていると、どのくらいの時間が過ぎたのか、ときおり現実感がなくなります。そこで最近導入してハマりつつあるのが、フリーランスで働く人を意識して開発された Time Tracking のサービスです。 こうしたサービスの目的はフリーランスの人などが仕事の案件ごとに: どの案件にどのくらいの時間をかけたか 時間辺りのコストの見積もり 使った時間、成果に対してレポート、あるいは請求書を作成 などを管理するために作られており、仕事を始めたら

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  • 灼熱の部屋を涼しくする3つのテクニック

    名古屋に暮らしていたとき、悩みの種だったのが夏の猛暑です。我が家は4階建ての4階だったということもあって、夜になっても熱せられたままの天井から容赦なく空気が暖められて寝苦しくなってしまいます。しかも、いくら窓を開けていても風はぴたりと止まっていて、換気もままなりません。 こんな部屋の場合、昨年、「夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法」でいろいろ書いた中でも、「外気を取り込む」というのが最も効果的です。 今回はそれをふくめ、私が部屋の気温を少しでも下げるために実践している3つのコツについてご紹介します。 1. 外気を強制的にとりこむ 部屋の中が熱くなっている場合は、たいてい外気の方が涼しくなっています。ただ、風がないのでなかなか入ってこないだけです。そこで、この空気を強制的にとりこむことで気温を下げてしまうのが効果的。手順は単純に: 扇風機を網戸にくっつける 反対向きの空気の流

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  • 涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用

    個人差がありすぎますので、なるべく健康ネタはやらないようにしていたのですが、Twitter でのこのつぶやきに対して質問がけっこうあったのでえいやっと書いてみます。 よく、疲れ目や、眼精疲労を改善するために「遠くをみたらいい」などとよく言われますが、私もこれをほとんど毎日繰り返しています。 視力そのものがよくなるというよりは、緊張している眼球の筋肉をあえて普段使わない側に向かって使うことによって、調整をしているのだという理解ですが、私の場合これを極端なレベルにまで追求するという習慣を学生時代に始めました。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。

    涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用
  • もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck

    年末に「情報ダイエットというからには、Twitter も減らすべきでは?」と思いこんだ末に follow している人を大幅に減らしたことがありました。この判断は間違っていました。TweetDeck を使っていれば、そんな必要はなかったからです。 Adobe Air 環境の Twitter クライアントである TweetDeck はアメリカでは人気が高いのに、話題になった当初の段階で日語が表示できなかったせいか、日ではいまいち使われていないようです。 しかし今では「Settings → Color/Fonts」のタブを開いて、“International Font / TwitterKey” ボタンを有効にすれば日語の表示も送信も問題なくできます。 ではなぜ TweetDeck が便利かというと、次の3つの機能が組み込まれていて、たとえ大勢の人を follow していたとしてもかかる手

    もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck
    dowhatyouwill
    dowhatyouwill 2009/08/12
    日本語表示Setting→colors/fontsで「International Font/twitterkey
  • 1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選

    発売から1ヶ月がたち、ずいぶんと入手しやすくなった iPhone ですが、まだまだ利用方法を模索しながら遊んでいます。 iPhone は携帯であって携帯でなく、ノートパソコンのようであってノートパソコンではない、第三のプラットホームのような存在です。その証拠に、最も使っているアプリを選んでみると、iPhone だけで完結しない、ウェブと連携したツールが多数入っています。 というわけで1ヶ月たって、自分の生活の中で欠かせなくなった iPhone アプリ10個を、いつもの通り Mac OS X に偏り気味にご紹介します。 多くのアプリケーションは iPod touch でも使えますので、iPhone ユーザーでない方もぜひお試しください。 OmniFocus:GPS によるロケーションベースのタスクの振り分けはやり始めるとクセになります。主立った店やロケーションを登録して、簡易な買い物リストも

    1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選
  • 「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone

    極端な持論ですが、どんな人にでもいますぐに実践することのできる最も簡単な「成長術」あるいは「成功術」は、数を数えることだと思っています。 なにを数えるのかというと、自分の行動のすべてです。 今日行った腕立て伏せ、腹筋の数。今日返事することができた仕事のメールの数。今日、実行することができた小さなタスクの数。今日ブログで書くことができた文字数。目を通すことができた英単語の数(暗記できた数ではないのに注意)。実行できた参考書の問題の数(正解できた数ではないのに注意)。 もっとファジーなものだと、「ありがとう」と言えた回数。他人にちょっとでも良いことができた回数。感謝や祈りをした回数。ネガティブな言葉が口から出そうになったときにポジティブに切り替えられた回数などです。 こうした「数を数える」メリットの一つは、自分の進歩を数える、自分の実績を「見える化」するという、実感のメリットがあります。回数と

    「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone
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