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この9月にSoftware Freedom Law Center(SFLC)がBusyBoxの開発者2名の代理人としてMonsoon Multimediaに対して起こした訴訟は、当事者間の和解という結末を向かえた。 BusyBoxとは組み込み式デバイスで多く利用されている軽量型の標準ユーティリティ集であるが、その利用者側のライセンス違反については、現在までに少なくとも18件の疑わしいケースが確認されているとのことだ。今回の訴訟内容は、Linux.comでも以前に掲載したように(翻訳記事)、BusyBoxのコードを利用したHavaというMonsoon製品においてソースコードの提供を申し出る文書が添付されておらず、これがBusyBoxのリリースに用いられたGNU General Public License(GPL)の規定に違反しているものとして訴えられたのである。 訴えが出された9月20日時
コメント欄でemacsのアンチエイリアスのことを聞かれたので、いまさらながら、Emacs23でアンチエイリアスの簡単な導入メモなどをば。 現在feistyではemacs21が提供されており、先ごろ公開されたemacs22はubuntuの次のバージョンであるGutsyで正式に提供されるようです。Gutsyは10月18日にリリースされる予定です。 ですがemacs22でも日本語のアンチエイリアスはサポートされていません。 ubuntuで他のアプリは綺麗なフォント表示なのにEmacsだけは汚いビットマップフォントだとお嘆きの方はEmacs23を導入してみましょう。ただし、emacs23は開発版ですので、その点十分に理解して使ってください。 さて、Emacs23を自前でビルドするのもいいのですが、幸いなことにしてemacs23をubuntu用にビルドしてパッケージ化してくれている人がいます。ですの
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