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ブックマーク / ero.manga-studies.com (3)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【月野定規先生 インタビュー】

    さて、お待たせしました、今年最後のインタビュー企画を飾る作家は「月野定規」先生です。今年の後半最も緊張し、最も感動したインタビューでもありました。 オファー自体は夏コミ直後にメールで申し込んだのですが、返事がなく「さすがに無理かな〜」とちょっと落ち込んでいたのですが、夏の終わりのマンガさんの大勢集まるパーティーで月野先生を見つけ、ダメ元でもう一度アタックしたところ、そもそもメールがどういうわけか届いていなかった、とのこと…(^_^; ネットのメールは今や届かない事が前提になっている、何となくローテクなコミュニケーション手段なんだな〜と、あらためて感じる出来事でした。で、もちろん直接オファーしたところ、インタビュー自体は快諾していただき、インタビューする事ができたわけですが… やっぱり、オファーは直接会って、心を込めて行わないとダメだな!と、感じた出来事でもありました(笑) ま〜相変わらず、

    dowhile
    dowhile 2013/12/18
  • えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】

    「日に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話

  • えろまんがけんきゅう(仮)【クジラックス先生 インタビュー】

    2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!

    dowhile
    dowhile 2012/12/24
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