タグ

ブックマーク / www.planetary.or.jp (2)

  • http://www.planetary.or.jp/magazine/YMC100818.txt

    ☆☆ YMコラム ☆☆  (NO.526) 「はやぶさ2」の全容が姿を現した 先日、宇宙開発委員会において「はやぶさ2」についての提案 がJAXAからあった。「はやぶさ」と同じく、地球近傍型小惑星 への着陸とサンプルリターンを骨子とする計画である。ターゲ ットには、「はやぶさ」がS型小惑星イトカワだったのに対し、 今度はC型小惑星1999JU3が選定されている。 打上げ予定の目標は2014年(H-2A)なので、もう4年もない。 だから基設計を変えるわけにはいかない。「はやぶさ」の経 験を通じて明らかになったいくつかの改良点に時間が許す限り 手を加えて、“Touch and Go”方式でサンプルを持ち帰ろうと いうもの。 注目すべき違いは、「はやぶさ2」では、目標天体に接近して 衝突体を地表に突入させ、爆発によってクレーターを作って、 表面がえぐりとられて深部から露出したサンプルを持ち帰り

  • ☆☆ YMコラム ☆☆ (NO.516) 的川泰宣 「はやぶさ」が地球を眺めてる!

    ☆☆ YMコラム ☆☆ (NO.516) 「はやぶさ」が地球を眺めてる! 6月13日の地球帰還をめざして、一路孤独な旅を続けている 「はやぶさ」が、ついに地球をとらえました。さる5月12日、 「はやぶさ」搭載のスタートラッカ―(STT)が、-8.3等 の地球と-4.6等の月を視野におさめたのです。地球が明る すぎて一部スミアがあるものの、故郷の鮮やかな姿を確認 しながら時速18000 km(地球との相対速度:5 km/sec)の 身を引き締めたことでしょう。以下のサイトをご覧ください。 http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0517.shtml この地球や月の光をCCDに収納したのは地球から1350万kmも離 れていた時でした。その2週間後、漫画家の里中満智子さんか らの応援メッセージも届きました。 http://www.isas.jax

    dowhile
    dowhile 2010/06/09
    はやぶさ様がみてる
  • 1