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ブックマーク / www.saitama-np.co.jp (11)

  • 刑務所で生活したい…刃物男、缶コーヒー強盗 行田署、容疑で逮捕

    dowhile
    dowhile 2016/08/02
  • プレス機に頭挟まれ、女性死亡 ペットボトルの圧縮作業中/深谷

    1日午前10時40分ごろ、深谷市長在家の産廃回収運搬業「ノグチNPネットワーク」敷地内で、ペットボトルの圧縮作業をしていた同市上柴町西6丁目、パート従業員田中みどりさん(67)がプレス機に頭を挟まれ、死亡した。 寄居署によると、プレス機にペットボトルを入れていた田中さんが、何らかの原因で同機械に挟まれたという。事故当時、敷地内には田中さんと男性社長(53)の2人がいたが、圧縮作業は田中さん1人が行っていた。周期的に発生するはずの機械音がしないことに社長が気付き、プレス機に近づいたところ、機械に挟まれている田中さんを発見、119番した。同署で事故原因を調べている。

    プレス機に頭挟まれ、女性死亡 ペットボトルの圧縮作業中/深谷
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    dowhile 2016/06/02
  • 中国人実習生に違法労働の疑い 熊谷などの縫製業者3社を書類送検

    中国人技能実習生に時間外労働や休日労働をさせていたとして、熊谷、川越の両労基署は3日、労基法違反の疑いで、県北部の縫製業者3社と代表ら4人をさいたま地検に書類送検した。 書類送検されたのは、熊谷市津田の「大久保縫製」、深谷市田の「コプリクリエイション」、小川町の「ルーブル・ドレス」と44~70歳の3社の代表や工場長ら。 書類送検容疑は、大久保縫製が昨年1~3月に技能実習生3人にそれぞれ1カ月間当たり最長110時間に及ぶ時間外労働を行わせ、コプリ社は昨年1~4月の13週間連続、技能実習生3人に休日を与えず働かせた上、ルーブル社を含む3社は、労基署の立ち入り検査に対し、虚偽の書類を提出した疑い。 両労基署によると、いずれも大久保縫製が代表を務めていた埼玉北西部衣料協同組合=熊谷市=を通じ、中国人技能実習生を受け入れていた。実習生が昨年4月、埼玉労働局に相談したことが切っ掛けで違法労働が発覚。

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    dowhile 2016/03/05
    奴隷労働
  • 夢追い続け声優に 秩父出身の金澤さん、アニメの主役を初担当

    メーンキャラに初挑戦の金澤まいさん。アルバイトで巫女を務めたり、柔道は初段の腕前と意外な一面も=秩父市 秩父市出身の声優、金澤まいさん(23)は、4月から放映予定のテレビアニメ「三者三葉」で、初めてメーンキャラクターの声を演じる。3人の女子高校生が登場するアニメで、そのうちの小田切双葉役を担当する。 金澤さんは小学4年生の時、母親の由美子さん(54)に勧められて子役の事務所に入った。その後、声優のイベントを見て「声優になりたい」と強く思った。小学校卒業後はタレント活動から離れていたが、秩父高校に進学して放送部に所属。声優の養成所にも通うようになった。 大学進学も考えたが、父親の保孝さん(61)が「好きなことがあるのは素晴らしい。やりたいことをやりなさい」と背中を押してくれた。声優を目指し、都内の専門学校タレント学科で2年間学び、昨年春からはタレント事務所に所属。居酒屋などでアルバイトもしな

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  • 「ここさけ」の水瀬さん、西武秩父駅で一日駅長に 案内放送も務める

    秩父を舞台にしたアニメ映画「心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)」のヒットを記念し、主人公の成瀬順役を演じた声優の水瀬いのりさん(20)が12日、秩父市野坂町の西武秩父駅の一日駅長に就任した。 ここさけは幼少期の出来事がトラウマとなり、言葉を封印された成瀬順ら高校生4人が織り成す青春群像劇。秩父を舞台に2011年にテレビ放映されたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」の中心スタッフが製作を手掛けた。ここさけの興行収入は11億円を突破し、劇場版のあの花を上回るヒットを記録している。 水瀬さんは西武鉄道の制服を着用して仲見世通りの祭り広場に登場。就任式で斎藤一彦西武秩父駅管区長から一日駅長のたすきを掛けられると、「とても光栄でうれしい。一生懸命頑張りたい」と語った。その後は駅構内に移動し、特急レッドアロー号や普通電車の案内放送をアナウンス。出発時には敬礼で電車を見送り、堂

    「ここさけ」の水瀬さん、西武秩父駅で一日駅長に 案内放送も務める
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    dowhile 2015/12/14
  • 抜け毛を燃やしマンション火災 住人の大学生、飛び降りて重傷 灰皿で燃やし、室内に燃え広がる/狭山

    12日午前10ごろ、狭山市上奥富の鉄筋4階建てマンション「ウインベルソロ」2階、男子大学生(24)方から出火、室内約16平方メートルを焼いた。

    抜け毛を燃やしマンション火災 住人の大学生、飛び降りて重傷 灰皿で燃やし、室内に燃え広がる/狭山
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    dowhile 2015/11/13
  • 「産んでくれてありがとう」 川口・在家小で2分の1成人式

    「いのちの授業」で、「陣痛体験」として母親に強く抱き締められる子ども=川口市安行領在家の市立在家小学校 川口市安行領在家の市立在家小学校(竹内まゆみ校長)で3日、10歳になった4年生82人が父母への感謝を述べる「2分の1成人式」を行った。 町内の埼玉協同病院の女性助産師が出産の様子をビデオで見せながら「いのちの授業」を行い、児童らは父母への感謝の気持を深めた。 式では、児童らが「育ててくれてありがとう」と家族への感謝の言葉の後に、「菓子職人になる」「美容師になります」など、「10歳の決意」を大きな声で述べた。 児童代表が「2分の1成人証書」を竹内校長から受けた後、児童らはそれぞれの家族と感謝の手紙を交換した。 足に障害がある宇佐見颯太君は「ありがとう...、これからは家のことをたくさん手伝えるようになりたい。勉強も運動もがんばる」と書いた。父でさいたま市の消防士、昌彦さん(36)は「感動し

    「産んでくれてありがとう」 川口・在家小で2分の1成人式
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    dowhile 2015/02/06
    Jラップの授業かな?
  • 新座市、夫婦から27年間税を過徴収 請求額払えず家失う

    誤った固定資産税額を請求され続けた夫婦の元に市から届いた資料。2013年度は来の年額4万3000円のところ、請求は11万9200円だった 新座市が1986年以降、約27年間にわたり、市内に住む60代の夫婦の一戸建て住宅に固定資産税を誤って過徴収し続けていたことが10日までに分かった。同税の延滞金などを支払い切れなかった夫婦の住宅は昨年10月、市に公売に掛けられて売却され、誤徴収が発覚したのは長年住み慣れた家を失ってから半年後だった。 配管業の夫(62)とパートの(60)が新座市畑中2丁目に86年に新築した住宅は100平方メートルの敷地に建つ延べ床面積約80平方メートルの木造2階建て。来、200平方メートル以下の用地の固定資産税は、小規模住宅特例によって税額が最大6分の1ほどになるが、夫婦の住宅は特例を適用されないまま、86年当初から課税され続け、昨年度は来、年額4万3千円のところを

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    dowhile 2014/06/20
  • 担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意

    担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うこ

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    dowhile 2014/04/12
  • 県議会文教委、全生徒の感想文要求 朝霞高の修学旅行を問題視

    県議会の文教委員会(田村琢実委員長)は17日、県立朝霞高校の修学旅行に問題があったとして「県立高校の社会科教育の指導徹底を求める決議」を賛成多数で可決した。県教育委員会と県教育局に対し指導と改善を求める内容で、審議の過程では修学旅行に参加した全生徒の感想文提出を要求しており、一部の委員が「政治的圧力になりかねない」と異議を唱えたほか、共産党県議団が抗議した。 決議案は自民の石井平夫委員が提出。委員長を除く委員10人のうち自民5人、刷新と無所属の各1人が賛成し、民主、公明、無所属の各1人が反対した。 県高校教育指導課などによると、朝霞高校は昨年12月5日から3泊4日の日程で台湾で修学旅行を実施。2年生約320人が参加し、金の鉱山や博物館などを見学したほか、太平洋戦争の空襲で父親を亡くしたという游顕徳さん(男性)から当時の話を聞いた。生徒は修学旅行後、感想文を書いた。 16日から開催された文教

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    dowhile 2013/12/18
  • 「子どもに冷房不要」 所沢市長が補助辞退

    航空自衛隊入間基地のそばにある所沢市立狭山ケ丘中学校の防音対策工事を兼ねたエアコン設置工事について、藤正人市長が「必要ない」として新年度予算に計上せず、防衛省の防音工事補助金を辞退していたことが、21日までに分かった。昨年末から市議会で問題として取り上げられてきたほか、地元中学校の父母や後援会も「納得がいかない」と説明を求めている。 工事は市の防音学校施設計画に基づき、同中の防音とエアコン設置を2010年度と12年度の2カ年で、総事業費は1億4242万円で実施する予定だった。しかし藤市長は、昨年12月の市議会定例議会の一般質問で、平井明美市議(共産)に「扇風機で十分。子どもたちにエアコンは必要ない」と答弁した。 防衛省は05年、今後の防音対策は夏季のエアコン設置工事を実施すると変更。所沢市も06年から、防音校舎には除湿工事を進め、同中も設計予算はすでに議決されて完了している。 藤市長

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