Pebble Timeは充電コネクタが盤面の裏側になってすこし接続しづらい。充電を簡単にするためにDockを3Dプリント(代行)で作成した。 製品 海外で販売しているところを見つけた。 Moduul Pebble Time Dock TimeDock Charging Dock for Pebble Time and Pebble Time Steel しかし、5,60ドルでさらに海外発送で2,30ドルかかるので今の円安時代にはちょっと高い。 3Dモデル そこまでこだわらないので、3Dプリントをしようと考えた。自分で作るのは難しいので探したところ、3Dモデルファイルの共有サイトであるMakerBot’s ThingiverseでPebble Time Dockのファイルがいくつか見つかり、以下のファイルが人気のようだ。 http://www.thingiverse.com/thing:87