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ブックマーク / damonge.com (2)

  • ギレルモ・デル・トロ氏が「小島秀夫が望むならどんなことでもやる」と強い絆を見せつける | DAMONGE

    小島秀夫氏とギレルモ・デル・トロ氏小島秀夫氏とギレルモ・デル・トロ氏は『Silent Hills』にて共同制作を行っていたが、周知の通り開発はKONAMIによってキャンセルされ二人のプロジェクトは解散された。しかし今なお小島氏とデル・トロ氏は次なる共同制作の機会を楽しみにしているという。 Geoff KeighleyをホストにDICEのステージに登壇した二人が語った。 「私は彼が望むならばどんなクソなことだってやるだろう」とデル・トロ氏は語り、強い絆を滲ませた。 小島秀夫氏とギレルモ・デル・トロ氏の登壇はDICEサミットのライブストリーミングアーカイブの4時間48分40秒から視聴することができる。

    ギレルモ・デル・トロ氏が「小島秀夫が望むならどんなことでもやる」と強い絆を見せつける | DAMONGE
  • すべてのゲームには難易度オプションを実装するべきだ

    ゲームはより易しいイージーモードを実装すべき 近年では Bloodborne や Dark Souls といった、悪名高いとさえいえるほどの難易度の作品が PlayStation 4 界隈を中心に話題を巻き起こしている。どちらの作品も情け容赦のない難易度設定が特徴だ。 事実としてそれらはとてもプレイヤーに対して挑戦的だ。しかしゲームを投げ出さずに挑戦を続けクリアを成し遂げるファンは多い。容赦なく残忍なゲームだが絶妙だからだ。Bloodborne ではアグレッシブなスタイルを要求し、Dark Souls では素早さはないが規則的な動きによる攻略が求められた。 ゲームは難しくあるが、同時にどちらの作品もステージを征服するという挑戦を提供してくれた。しかしだからこそ、プレイヤーの技術に依存するゲームはより易しいイージーモードを実装すべきだ。 カジュアルゲーマーお断りな現状の問題 “カジュアル な

    すべてのゲームには難易度オプションを実装するべきだ
    dowhile
    dowhile 2016/01/24
    ハードと超ハードがあるといいよね
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