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ブックマーク / otapol.com (52)

  • 「都庁焼き討ち」の文字を叩きつける同人誌まで 中核派も親衛隊全国指導者もいるから楽しいんだ【C95 3日目レポ】 - おたぽる

    コミックマーケット。それは、あらゆる表現、そして主張が集う来る者を拒まず去る者を追わない楽園。いうなればカオス。とりわけ、3日目はね。3日目、大きな面積を占めるのは男性向け。そして、大きくなくとも目立つのは評論・情報。そう、シコりまくらせ濡らせたい。シコりたくて濡れたい。知らせたい、知りたい。痴と知の欲望は限られた時間の中に凝縮されるのだ。 そんなコミケ。今回、評論・情報で一躍話題になっていたのが、初参加のサークル「みどるこあ」。新左翼とか過激派とかテロ集団とか様々なレッテルで知られる革命組織「中核派」の若手メンバーによるサークルである。 すでに「日刊サイゾー」のほうで記事にしたけど(参照記事)、中核派のサークル参加に一言いわずにはいられない人は多かった。いわく「近づくと、なにされるかわからない」「頒布物を買えば公安に目をつけられる」「反社会集団なテロ組織が参加したら、コミケの存続が危うい

    「都庁焼き討ち」の文字を叩きつける同人誌まで 中核派も親衛隊全国指導者もいるから楽しいんだ【C95 3日目レポ】 - おたぽる
  • 気になる2期は「超観たい。僕もお客として観たかった」(たつき)!? 「『けものフレンズ』最終回見逃し上映会」イベントレポート! - おたぽる

    TVアニメ放送終了後も、たつき監督による12.1話「ばすてき」の制作・配信をはじめ、どうぶつビスケッツ×PPPが『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)へ出演、「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」にも出演決定、そして「『けものフレンズSHOP』 IN SHINJUKU SPECIAL」の開店、東武動物公園とのコラボイベントが開催されるなど、勢いと人気がまだまだ衰えないTVアニメ『けものフレンズ』。 15日には「『けものフレンズ』最終回見逃し上映会」も開催。観覧応募者が多かったため、急遽昼・夜の2部構成で行われた上映会のうち、追加で公演が行われることとなった夜公演の模様をレポートする! ■「それでも私たちはたつき監督を信じている!」 イベントはまず第11話「せるりあん」、第12話「ゆうえんち」の上映からスタート。“見逃し上映会”と銘打たれてはいるもの

    気になる2期は「超観たい。僕もお客として観たかった」(たつき)!? 「『けものフレンズ』最終回見逃し上映会」イベントレポート! - おたぽる
  • 最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる

    1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど

    最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる
  • 【アニメレビュー】『プリパラ』に“濃すぎる”アイドルチーム誕生! 上田麗奈に続き、赤崎千夏の演技の幅もすごい - おたぽる

    ■『プリパラ』3rdシーズン「神アイドル編」 #129「み~んなにチャンス!? リベンジライブ!」(1月10日放送) 今年一発目のアニメ『プリパラ』は、なんと“プリパラのヤバイ人”こと黄木あじみと北条コスモがメインの回。なんだかもうハチャメチャな予感しかしません。 そういえば、アニメの話題とは逸れますが、今Twitterを中心にタカラトミーの「平成28年3月期 第3四半期決算短信」が話題になっていますね。 決算書によれば、アーケードゲーム版の『プリパラ』が「稼働開始からわずか1年3カ月で会員登録者数が200万人を超え、メインターゲットである6~9歳の女児に換算すると全員がユーザーとなる市場規模に拡大」したそう。6~9歳の女児に換算すると全員がユーザー?? 完全にプリパラおじさん/おばさんの存在が抹消されているような……! ともあれ、ゲームもといアニメも大人たちに大人気の『プリパラ』。今回の

    【アニメレビュー】『プリパラ』に“濃すぎる”アイドルチーム誕生! 上田麗奈に続き、赤崎千夏の演技の幅もすごい - おたぽる
  • すれ違うジュリィとジャニスの想い……そして、上田麗奈の演技の幅に脱帽!【アニメ『プリパラ』レビュー】 - おたぽる

    ――“大きなお友だち”の人気も集める女児向けアニメ『プリパラ』(テレビ東京系)を全力レビュー!! ■『プリパラ』3rdシーズン「神アイドル編」 124話「ジュリィとジャニス」(11月29日放送) 今回はタイトルの通り、赤ちゃん(ジュルル)になっちゃった女神・ジュリィとその妹であるジャニスの回。脚は1stシーズンからシリーズ構成を務める土屋理敬氏。ストーリーの要となる回の脚が多いだけに、今話も“何かが起きそうな予感”です。なお、土屋氏がシリーズ構成を手がけるギャグアニメ『クラシカロイド』(NHK Eテレ)にも、ハシビロコウが登場しているそう。土屋さん、ハシビロコウがお気に入りなのでしょうか……。 前回、無人島サバイバルで絆を深め、めでたく神アイドルグランプリの出場権を得たノンシュガー。全員がスーパーサイリウムコーデを手に入れたことを祝して、みんなでパーティ! チーム結成を祝うパーティの時

    すれ違うジュリィとジャニスの想い……そして、上田麗奈の演技の幅に脱帽!【アニメ『プリパラ』レビュー】 - おたぽる
  • いよいよ11月12日公開!『この世界の片隅に』片渕須直監督1万字超えインタビュー!! - おたぽる

    クラウドファンディングで3,374人ものサポーターから3,912万1,920万円もの製作資金が集めた、劇場アニメ『この世界の片隅に』。支援者数は国内クラウドファンディングの過去最高人数で、金額も国内映画部門では国内最高記録。 しかも主役のすず役を務めるのは女優・のん、音楽はコトリンゴが担当と話題豊富で、11月12日からの全国公開を前に盛り上がりを見せているが、オタク向けニュースサイト「おたぽる」としては、やっぱり内容に注目したいところ。 監督の片渕須直は、ジブリの名作『魔女の宅急便』(1989年)で演出補を務めるなどした後、「世界名作劇場」枠で96年に放送された『名犬ラッシー』にて、TVアニメシリーズの監督デビュー。その後も監督としてイギリスの創作童話『アリーテ姫の冒険』を原作とした映画『アリーテ姫』(01年)を制作、さらに最近作『マイマイ新子と千年の魔法』(09年)では第14回文化庁メデ

    いよいよ11月12日公開!『この世界の片隅に』片渕須直監督1万字超えインタビュー!! - おたぽる
  • 作者の貧乏性も魅力の一つか? くりもとぴんこ『野獣先生のメイドさん』 - おたぽる

    webコミック誌『ヤングエースUP』にて隔週連載されている、くりもとぴんこ『野獣先生のメイドさん』(角川書店)が単行になりました。 格的な連載は、この作品が初めてのくりもと氏。これからが期待される萌え系四コママンガ描きの一人です。期待しているポイントは、くりもと氏のTwitterでの一文です。というのも7月21日のツイートの中に、次のようなのが。 <ネーム用紙はいらない紙の裏使ってる貧乏性なんですけどそろそろなくなるからって適当な紙出してきたら既に裏にネームが描いてあった…しかも高校生くらいのときのやつ…ヒィィ!> いやいや、貧乏性だなんて。なんか、くりもと氏のいい人感が伝わってくるようであります。 さて、この作品は女子高生の小森みみ子が極道の息子とかなんとかウワサされる、コワイ見た目のクラスメイト・大神有人のお屋敷でメイドのアルバイトをすることから始まるラブコメであります。 実は大神

    作者の貧乏性も魅力の一つか? くりもとぴんこ『野獣先生のメイドさん』 - おたぽる
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    dowhile 2016/07/29
    えっ
  • テンションは高めも最終まで「ゆる~く、ほっこり」 アニメ『ふらいんぐうぃっち』最終回直前トークイベントレポート!! - おたぽる

    テンションは高めも最終まで「ゆる~く、ほっこり」 アニメ『ふらいんぐうぃっち』最終回直前トークイベントレポート!! ■舞台の知・青森の話題で盛り上がる 4月から放送中のTVアニメ『ふらいんぐうぃっち』。いよいよ、6月25日深夜の最終回(第11話+最終第12話の連続放送)を目前に控え、主要キャストによる『最終回直前トーク&第11話「くじら、空をとぶ」上映イベント』(シネマート新宿)が開催された! 司会の笹崎里菜アナウンサー(日テレビ)の進行により、上映前のトークイベントに出演したのは、主人公・木幡真琴役の篠田みなみ、倉千夏役の鈴木絵理、石渡なお役の三上枝織の3人。満場の来場者による拍手とともに舞台に上ると、なぜか最初の挨拶から全員妙にハイテンション!? それもそのはず。この日のイベントは昼、夜2回開催で、取材に訪れたのは夜の部だったからだ。 特に鈴木は天然ぶりが炸裂。のっけから派手に言葉

    テンションは高めも最終まで「ゆる~く、ほっこり」 アニメ『ふらいんぐうぃっち』最終回直前トークイベントレポート!! - おたぽる
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    dowhile 2016/06/22
  • ついに応募作品は破棄されたまま…… 【TAAF2016】『東京アニメアワードフェスティバル2016』開幕、騒動の当事者SFD文書を全公開 - おたぽる

    ついに応募作品は破棄されたまま…… 【TAAF2016】『東京アニメアワードフェスティバル2016』開幕、騒動の当事者SFD文書を全公開 18日、『東京アニメアワードフェスティバル2016』(以下『TAAF2016』)が開幕を迎えました。コンペに応募した多数の作品が審査されず破棄されたまま開幕にいたるという、前代未聞の事態です。 「おたぽる」特別取材班では、この問題について各方面への取材を通し、何度も問題を指摘してきました。日動画協会から「虚偽」「悪質なネット媒体」と断じられ、7,200万円もの損害賠償を請求されながら主張し続けた「内輪モメとかどうでもいいんで、応募作品は全部審査しましょうよ」という、ごく当たり前の思いは、ついに実りませんでした。 問題の発端は、『TAAF2016』実行委員会に任命されたフェスティバルディレクター・江口美都絵を、日動画協会が一方的に解任し、それによって「

    ついに応募作品は破棄されたまま…… 【TAAF2016】『東京アニメアワードフェスティバル2016』開幕、騒動の当事者SFD文書を全公開 - おたぽる
  • ついにブレークの予感!? i☆Risミニライブで「次やったら絶対退出です」とスタッフ血相変えて注意!|おたぽる

    声優ユニット・i☆Risが2月20日、11枚目のシングル「Goin’on」のリリースを記念したミニイベントを都内で開催。その現場では、スタッフが血相を変える“ある事態”が起こったのだが、逆にそれがi☆Risがついにブレークするのでは、と感じさせるものとなっていたという。 i☆Risは山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢、澁谷梓希の6人組声優アイドルユニット。個人でさまざまなアニメ作品に出演しており、特に6人全員が主要キャラクターを演じるTVアニメ『プリパラ』(テレビ東京系)では、楽曲が同作の主題歌にもよく起用されている。そんなi☆Risのイベントに参加した20代男性が、現場の様子を語る。 「会場のタワーレコード渋谷店地下1階の『CUTUP STUDIO』は開場したらあっという間にいっぱいになってました。1曲目の『Goin’on』のパフォーマンスが終わった後だったんですが、そこ

    ついにブレークの予感!? i☆Risミニライブで「次やったら絶対退出です」とスタッフ血相変えて注意!|おたぽる
    dowhile
    dowhile 2016/02/29
  • 【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 3月18日から21日まで東京・TOHOシネマズ橋で開催が予定されている「東京アニメアワードフェスティバル2016」(以下、「TAAF2016」)の行方が混迷を極めている。 15日、「TAAF2016」を東京アニメアワードフェスティバル実行委員会とともに主催する「日動画協会」は、公式サイト上に「江口美都絵氏(東京アニメアワードフェスティバル・元フェスティバルディレクター)に対する刑事告訴・民事裁判に関する御報告」なる文書を公開(http://aja.gr.jp/info/849)。同協会が一方的に“解任”を宣言したフェスティバルディレクター・江口美都絵氏が「金864万円の金員を求める」ために「知人のライター等と通謀して当協会の名誉信用を著しく毀損

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる
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    dowhile 2016/02/18
  • 東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日動画協会がコンペ応募作約800を審査せず放棄 日動画協会(以下、動画協会)がフェスティバルディレクターらを一方的に解任したことで、正常な開催が危ぶまれている「東京アニメアワードフェスティバル2016(TAAF2016)」。 サイトは、3月18日からの開催予定にもかかわらずコンペ応募作品の審査も行われていない状況であることをスクープ(記事参照)。動画協会が実行委員会に諮らずに、一方的にフェスティバルディレクター・江口美都絵氏らに対して解任を通告したことによって、正常な開催はもはや困難な状況だ。 にもかかわらず、5,000万円を出資し、共催にも名を連ねる東京都の担当者である産業労働局観光部振興課の課長・若林和彦氏は、責任逃れの発言を繰り返し、挙げ句の果てには筆者に「今晩改めて電話する」旨を告げたにも

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる
  • 茜屋日海夏はじめ、“舞台初挑戦の声優”の演技が素晴らしかった! 舞台『クォンタム・ドールズ』ゲネプロレポート - おたぽる

    2016年1月6日(水)から上演開始となったアリスインプロジェクトの舞台『クォンタム・ドールズ~量子境界の遊歩者~』。初日、メディア向けの公開ゲネプロ行われた。 アリスインプロジェクトの新作『クォンタム・ドールズ~量子境界の遊歩者~』。あらゆる武器を転生させ、少女精霊として使役する乙女たちが織りなす運命の戦いを描く。演出家に『魔銃ドナー』『新・戦国降臨ガール』『ヨルハVer.1.1』のヒットも記憶に新しい、まつだ壱岱氏を迎える。また、TEAM AZURA指導による剣殺陣とガンアクションで、ガールズ演劇界最高峰のステージを彩る。 出演は、声優アイドルグループi☆Risから茜屋日海夏と澁谷梓希、2015年3月に惜しまれつつ無期限活動休止を宣言したBerryz工房の須藤茉麻、元SKE48の加藤智子、STAR☆ANISの遠藤瑠香、ミルキィホームズシスターズの伊藤彩沙、友情出演に今出舞と栞菜、そして

    茜屋日海夏はじめ、“舞台初挑戦の声優”の演技が素晴らしかった! 舞台『クォンタム・ドールズ』ゲネプロレポート - おたぽる
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    dowhile 2016/01/09
  • 「音楽はまたやりたいと思っていたんです」『ハルチカ』橋本昌和監督インタビュー<後編>【16年1月新作・監督インタビュー】 - おたぽる

    2016年1月に放送を開始する新作アニメ作品の中から、選りすぐりの注目作の見どころを、クリエーターへのロングインタビューとともにご紹介! 初野晴による推理小説を原作とするアニメ『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』(以下、『ハルチカ』)のキャラクターたちについて『TARI TARI』でも知られる橋昌和監督に主に語っていただいたが、後編では注目の楽器演奏シーン、音楽などについて話してもらった。 ■名前がなかった、あの子たちにも注目!? ―― シナリオや絵コンテを拝見すると、チカの一人称である原作では少なかった、部員同士の掛け合いなど、日常シーンが増えているなと感じたのですが。 橋 そうですね、強化しています。事件が発生して解決までを描いて、キャラクターたちの物語があって……と、短編である原作では難しい部分だったと思うので、ちょっとしたプラスアルファ、日常の間合いや掛け合いは、余裕がある限

    「音楽はまたやりたいと思っていたんです」『ハルチカ』橋本昌和監督インタビュー<後編>【16年1月新作・監督インタビュー】 - おたぽる
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
    dowhile
    dowhile 2015/12/18
    人間のクズ
  • 「プリパラ」南みれぃ“優遇”にやっかみで芹澤優落ち込む!? 新作映画はガンダム巨匠もスタッフに - おたぽる

    我々大きなお友達にも人気の女児向けアニメ『プリパラ』。2014年7月から放送と同時期にアーケード筐体がリリースされ、女の子と並んで遊ぶ“アイカツおじさん”に続く“プリパラおじさん”も輩出したり、放送から9カ月後には『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』も上映されるなど盛り上がっているコンテンツだ。 そんなシリーズ2作目の劇場版『とびだすプリパラ み~んなでめざせ!アイドル☆グランプリ』初日舞台挨拶が10月24日に開催された。劇中では、3作目となる劇場版『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』が来春にも上映されることが明かされたが、そのスタッフのなかに気になる巨匠の名前もクレジットされていたという。 「メカデザインに大河原邦男さんが加わっているんです。大河原さんといえば数々の名作アニメのメカニックデザインを手がけていて、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルス

    「プリパラ」南みれぃ“優遇”にやっかみで芹澤優落ち込む!? 新作映画はガンダム巨匠もスタッフに - おたぽる
  • 「絶対狙ってるじゃねぇか!」 ばいきんまんの“中の人”が『ワンパンマン』出演で歓喜の嵐 - おたぽる

    10月からテレビ東京系ほかで放送予定のアニメ『ワンパンマン』に、『それいけ!アンパンマン』の名悪役・ばいきんまんの“中の人”が出演すると判明し、「気出しすぎ!」と歓喜の声が上がっている。 現在、「ヤングジャンプ」(集英社)のウェブコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」にて連載中の『ワンパンマン』は、原作のONEがウェブサイトで連載していたマンガを『アイシールド21』の作画などで知られる村田雄介がリメイクした作品。既刊9巻で累計580万部を突破した「となりのヤングジャンプ」看板作品であることから、今年3月にアニメ化が発表された際は、「好きなマンガだから超うれしい」などと、歓喜の声が多数上がった人気作品だ。 『ワンパンマン』というタイトルは、主人公のサイタマがどんな強敵も“ワンパンチ”で倒すことから付けられたものであるが、言わずもがな、『アンパンマン』と“激似”。しかも、サイタマは全身

    「絶対狙ってるじゃねぇか!」 ばいきんまんの“中の人”が『ワンパンマン』出演で歓喜の嵐 - おたぽる
  • 「初々しさ」「初心」がキーワード! 今期アニメソング最強の萌え&ポップチューン「初めてガールズ!」を歌うRayインタビュー! - おたぽる

    初々しい女子高校生たちの日常を描くアニメ『わかば*ガール』(TOKYO MXほか)。その主題歌「初めてガールズ!」を君は聴いたか⁉ キャッチーなメロディが跳ねるビートとともに疾走する中、ノリノリでキュートなコールと歌声が僕らのハートをキャッチしてやまない、最強のPOPチューンなのだ! この曲を歌っているのが、TVアニメ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd』OP主題歌に続きシングルを2か月連続リリース&秋には初のホールワンマンライブを控えているRayだ。毎回、初々しい歌声で様々なアニメに彩りを添えてきた彼女が、8月26日にリリースされるニューシングル「初めてガールズ!」ではどんな思いを込めた歌声を聴かせてくれるのか? 制作裏話とともに、楽曲に込めたメッセージを聞いてみた! ──ニューシングル「初めてガールズ!」は、元気いっぱいな楽曲ですね。 Ray 最初に聴いた時「Ping

    「初々しさ」「初心」がキーワード! 今期アニメソング最強の萌え&ポップチューン「初めてガールズ!」を歌うRayインタビュー! - おたぽる
    dowhile
    dowhile 2015/08/26
    これほんと好き。今期NO1だと思う次点のんのんOP
  • フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる

    「ロッテ CMアイドルはキミだ!」4代目グランプリを受賞して、CM出演&CMソングで華々しくデビューを飾ったものの、いつの間にやら芸能界からドロップアウト。 その後、業界初の事務所に所属しないまま活動するフリーアイドルとして活躍し、アニメ声優としても『ご近所物語』の幸田実果子役、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役などで人気を得てきた“ルンルン”こと宍戸留美。 そんなルンルンも今年で歌手デビュー25周年ということで、クラウドファンディングを利用して25周年記念のCD&写真集を制作するプロジェクトを始動させたという。消えるときはあっという間に消えてしまう業界で、フリーのまま25年生き残ってきたなんて、ホントにスゴイ! そんな、昨今のアイドルブームで増えているフリーアイドル・ライブアイドルの源流ともいえるルンルンに、事務所に頼らず業界をサバイブしていく方法を訊いた! ■「放送禁止用語をいいなさい

    フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる
    dowhile
    dowhile 2015/08/22
    おぷぷんの頃は大変だったんだなあ
  • 声優・代永翼が“キス魔”に!? 男性ユニットTrignalメンバー同士がキスしまくりでライブ会場のヲタ大爆死… - おたぽる

    声優・代永翼が“キス魔”に!? 男性ユニットTrignalメンバー同士がキスしまくりでライブ会場のヲタ大爆死… 人気男性声優からなる音楽ユニットTrignal(トリグナル)のライブが“キス祭り”だったとファンが大歓喜している。 2011年に男性声優音楽レーベルKiramune(キラミューン)より結成されたTrignal。メンバーは木村良平(『黒子のバスケ』黄瀬涼太役など)、代永翼(『Free!』葉月渚役など)、江口拓也(『俺物語!!』剛田猛男役など)といった人気男性声優で、女性を中心に支持を集めているユニットだ。そんなTrignalは、今月1日より大阪横浜で初のライブツアー「Trignal 3rd Live Tour “One step forward”」を開催。ツアーは16日、大盛況のうちに幕を閉じたのだがライブに参加していたファンいわく、最終日にある“事件”が起きたという。 「今回の

    声優・代永翼が“キス魔”に!? 男性ユニットTrignalメンバー同士がキスしまくりでライブ会場のヲタ大爆死… - おたぽる
    dowhile
    dowhile 2015/08/18