異世界ファンタジー漫画を読んでいて、今日もヒロインの下着が現代風ぴっちりぱんつであることに「いや好きだけどさ。セクシーだけどさ。じゃあ技術レベル中世どころか19世紀以前でもないじゃん・・」ってブーブー独り言を言う私である。
もう三十年近く前になるけど、阪急石橋駅前の書店で友達と『お父さんは心配性』の新刊を探してたら、その会話を聞いた女性客が驚いた顔でワタシを凝視してた。著者の岡田あーみん先生だったらしく、あとで6巻でネタになってた。あの高校生はワタシです。
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