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ブックマーク / web.gekisaka.jp (5)

  • 「正直言って、話が通じないレベル」浅野拓磨の退団騒動で元北九州DF浦田樹が実体験語る「それが東欧」 | ゲキサカ

    日本代表FW浅野拓磨のセルビア1部パルチザン退団騒動について、クロアチア1部のNKヴァラジュディンに所属するDF浦田樹がツイッター(@jworld0627)を更新し、東欧サッカーの内情を明かしている。 浅野は2日、自身のブログでパルチザンとの契約解除を電撃発表。「度重なる給与の未払い、またそれに対する不誠実な対応によりクラブからのリスペクトを感じられなくなってしまった事がこの決断の理由です」と明かしたが、クラブ側は真っ向から反論。「根拠のない理由で契約解除に至ったことに対し、あらゆる法的手段を講じ、FIFAの管轄機関に訴訟を起こします」と糾弾し、泥沼の展開に発展している。 この報道を受け、現在クロアチアでプレーする浦田が反応。浦田は千葉のアカデミーで育ち、15年にトップチーム昇格。ブラジルのPSTC、琉球、北九州などでプレーし、2019年にウクライナのFCゾリャ・ルハーンシクに加入。昨年1

    dowhile
    dowhile 2021/05/04
  • “チームの癌だ”“お前は無能だ” 湘南チョウ監督のパワハラ「多数存在した」と報告チーム | ゲキサカ

    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。報告書では、チョウ監督のスタッフに対する「お前は無能だ」といった暴言、選手に対する「チームの癌だ。他に移るから出て行け」といった暴言などがあったと認定された。 結論として「チョウ氏にはパワーハラスメントに該当する言動その他不適切な言動が多数存在したこと、チョウ氏によるそのような言動により被害を受けた者が少なくないこと、チョウ氏の言動や被害の発生に対してフロント幹部は適切な対応を怠っていたことなどを認定・評価する」と指摘し、パワハラが存在したことを認めた。 聞き取りで出てきた発言の中にはチョウ監督が「否認するものも多数認められた」というが、調査チームは「関係者供述等を総合して判断すれば、事実を認定できると考えた」とした。その上で「Jリーグ及び湘南ベルマーレとして

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    dowhile 2019/10/05
  • なぜこのような解釈に…済州は「5つのうち4つで浦和に非」と主張 | ゲキサカ

    着地点はどこにあるのだろうか。韓国メディア『スポーツソウル』によると、波紋を広げる乱闘騒動について、済州ユナイテッドもアジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したという。 5月31日、埼玉スタジアムで行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッド戦において、浦和が2戦合計でリードを奪った延長後半から済州の一部選手が激高し、前代未聞の乱闘劇に発展。試合後は“恐怖の鬼ごっこ”も勃発した。 済州側は浦和の選手が挑発したと主張。チョ・スンファン監督は試合後の会見で「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だ」と“両成敗”を主張したが、済州の蛮行は世界中で非難の対象となっている。 しかし済州はあくまでも浦和にも非があるという姿勢を貫き通すようだ。同メディアによると、済州は今回の乱闘劇は5つの状況に区分できるとし、そのうち

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    dowhile 2017/06/06
    テッコンサッカーやのう
  • 現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ

    ストライカーでありながら20年間で記録したゴールはわずかに「1」。それでも引退まで世間をだまし通し、プロで稼ぎ続けた伝説の選手がいた。 米『アトラス・オブスキュラ』によると、その選手はブラジル人のカルロス・カイザー氏。貧困から脱出するべくプロの道を目指したカイザー氏は、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団。ただ、その後も3〜6か月の短期契約ながらさまざまなクラブを渡り歩き、プロとして20年間プレーした。 カイザー氏がプロ生活を維持するために仕組んだ手口は多岐にわたる。まずは、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらうというシンプルなもの。当時はまだ過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じてカイザー氏と契約を結んでしまっていたようだ。 さらに入団後もカイザー氏

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    dowhile 2016/08/30
  • アギーレ監督との契約解除を発表 | ゲキサカ

    サッカー協会は3日、日本代表のハビエル・アギーレ監督との契約解除を発表した。 都内で記者会見を行った大仁邦彌会長は「2月2日の夜遅くに、アギーレ監督に対する告発が受理されたという事実が確認された」と、2011年5月21日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節のレバンテ対サラゴサ戦をめぐる八百長疑惑で検察当局の告発がバレンシア裁判所に受理されたことを協会として確認したことを明らかにした。 「私共としてはアギーレ監督の指導者としての手腕を高く評価していたので、告発が受理されないことを願っていたが、残念な結果に終わった」と語り、アジア杯で5大会ぶりの準々決勝敗退に終わった直後からアギーレ監督の続投を明言していた日サッカー協会のトップは苦渋の表情を浮かべた。 そのうえで「私たちとして一番考えないといけないのは日本代表チームへの影響。協会にとって最大の使命はW杯への出場。2018年のロシアW杯

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