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ブックマーク / www.bpo.gr.jp (5)

  • 東京メトロポリタンテレビジョン 『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見 - 第27号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    東京メトロポリタンテレビジョン 『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見 2017年12月14日 放送局:東京メトロポリタンテレビジョン 放送倫理検証委員会は、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)『ニュース女子』が2017年1月2日に放送した沖縄基地問題の特集を審議してきたが、このたび委員会決定第27号として意見書をまとめ公表した。当該番組はTOKYO MXが制作に関与していない“持ち込み番組”のため、放送責任のあるTOKYO MXが番組を適正に考査したかどうかを中心に審議した。 委員会は、(1)抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった、(2)「救急車を止めた」との放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった、(3)「日当」という表現の裏付けの確認をしなかった、(4)「基地の外の」とのスーパーを放置した、(5)侮蔑的表現のチェックを怠った、(6)完パケでの考

    dowhile
    dowhile 2017/12/16
  • インターネット上の情報にたよった番組制作について - 委員長談話 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    放送倫理検証委員会 委員長 川端和治 最近フジテレビの2番組で、インターネット上の情報・画像に依拠して番組を制作した結果、事実ではない発言を事実として辛口のコメントを加えたり、実在しない商品を紹介するという事案が発生した。いずれも事実ではない放送であるから放送倫理違反があることは明らかであるが、インターネット上のもっともらしい情報を真実と信じてしまったという不注意からの過誤であり、誤った内容は、過去に何度か引退表明と撤回を繰り返したことが広く知られているアニメ映画監督についての事実ではない引退宣言集と、珍しい味が売り物のアイスの実在しない味のパッケージ画像であるから、それ自体はそれほど重大とは言えない。その上、虚偽の発言集を放送された人のプロダクションや実在しない商品を発売したと報じられた会社は、この過ちを問題としておらず、また番組を制作したフジテレビは、直ちに訂正と謝罪の放送を行い、過

  • 2015年4月に視聴者から寄せられた意見 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    政権与党の調査会が、番組内容に問題があったとして放送局の幹部を事情聴取するということがあったが、表現の自由に対する圧力だといった意見や、報道機関は公平・中立を順守するべきだといった声など。 2015年4月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は1,448件で、先月と比較して63件減少した。 意見のアクセス方法の割合は、メール66%、電話31%、FAX1%、手紙ほか2%。 男女別は男性70%、女性27%、不明3%で、世代別では40歳代28%、30歳代27%、50歳代17%、20歳代14%、60歳以上12%、10歳代2%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。4月の通知数は590件【50局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し、23件を会員社に送信した。 意見概要 番組全般にわ

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    dowhile 2015/05/12
  • 2015年1月に視聴者から寄せられた意見 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    イスラム過激派組織「イスラム国」による、日人人質事件で、政府の対応や報道のあり方に対し、賛否両論の意見多数。年末年始の番組に対して、最近は良質なバラエティー番組が少なく、下品な内容の長時間番組ばかりだといった批判など。 2015年1月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は1,695件で、先月と比較して498件増加した。 意見のアクセス方法の割合は、メール74%、電話24%、FAX1%、手紙ほか1%。 男女別は男性73%、女性24%、不明3%で、世代別では30歳代26%、40歳代26%、20歳代17%、50歳代16%、60歳以上12%、10歳代3%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。1月の通知数は892件【38局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し、21件を会員社に

    dowhile
    dowhile 2015/02/11
    世の中、他人の口を塞ぎたいやつが多いんだな/
  • 2014年10月に視聴者から寄せられた意見 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    女性閣僚2人の辞任報道で一方的に政権を批判するばかりの姿勢は如何なものかといった声や、屋外でのリポートなど大型台風の取材のあり方や放送に疑問の声が寄せられた。 2014年10月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は1,261件で、先月と比較して40件減少した。 意見のアクセス方法の割合は、メール67%、電話30%、FAX2%、手紙ほか1%。 男女別は男性70%、女性26%、不明4%で、世代別では30歳代27%、40歳代25%、50歳代19%、20歳代15%、60歳以上11%、10歳代3%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。10月の通知数は569件【39局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し、18件を会員社に送信した。 意見概要 番組全般にわたる意見 第2次安倍改造内

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    dowhile 2014/11/09
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