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ブックマーク / www.menscyzo.com (8)

  • グラドル顔負けのスタイル! 戸松遥や内田真礼など水着グラビアで人気を集める美女声優たち - メンズサイゾー

    ニュース 2015年07月13日 いつからかアニメのキャラクターに声を吹きこむこと以外にも、様々なフィールドで活躍するようになった声優たち。自身が出演する作品の主題歌を担当したり、役者として舞台上で演技をするなど、昨今、「声優=声の仕事」というシンプルな公式は通用しなくなったようだ。さらに最近では、水着姿を披露して青年誌や週刊誌のグラビアを彩るといったグラビアアイドルさながらのことをやってのける声優も多数いる。 特に「グラドル系声優」として人気と注目を集めているのが、戸松遥(とまつ・はるか)と内田真礼(うちだ・まあや)だ。 戸松は1990年生まれの現在25歳。声優としては放送中のアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)の主人公・天野ケータ役に起用されている。人気声優として活躍する一方、先月には5th写真集『I may Me』(学研パブリッシング)を発売し、大人の色気漂うビキニ姿を披露。写真集

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    dowhile
    dowhile 2015/07/14
  • 秋葉原17人殺傷事件:被告人が涙した、女性証人の心の叫び - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2010年06月06日 現在、東京地裁ではあの”秋葉原17人殺傷事件”の公判が続いている。2008年6月8日午後0時30分過ぎ、信号無視したトラックが交差点に突入。その後車を降りた運転手が、通行人や警察官を持っていたナイフで次々と刺し、殺傷したという事件である。トラックにはねられたのは5名、ナイフで刺されたのは12名。これらのうち7名が死亡した。 逮捕されたのは、当時25歳の派遣社員・加藤智大被告。犯行当時は静岡県の工場で派遣社員として働いていた。逮捕後「生活に疲れた。人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」などと、いかにも通り魔が言いそうな供述をしていたことが明らかになっている。 初公判で「お詫びをさせてください」と被害者への謝罪の意志を見せた加藤だが、弁護人は責任能力を争う姿勢を見せている。よくあるウンザリな主張だが、弁護側の方針には、他にも大きな問題があった。被害

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    dowhile 2015/06/04
  • 【日本のアダルトパーソン列伝】与謝野鉄幹・晶子夫妻:セックスでも情熱的だった文学者夫婦 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2011年11月07日 与謝野鉄幹(1873~1935)とその・晶子(1878~1942)といえば、明治期歌壇の革新派としてあまりに有名だが、その奔放さは自らの性生活にも現れている。 まず鉄幹だが、僧侶の父と商家出身の母によって幼少時から漢籍や国書について教育を受け、12歳で専門雑誌に自作の漢詩を投稿するほどだった。17歳の時、2番目の兄が経営する女学校に国語・漢文の教師として赴任する。 ところが、この教師時代に自分の教え子である女生徒・浅田信子と性的関係となり、信子は妊娠し出産するが生まれた子供はほどなく死亡。すると、さらに別の女子生徒、後に夫人となる林滝野と関係を持ち同棲生活を送る。この時、鉄幹は未成年だった。 20歳の時、4年続けた教師を辞めて上京。歌人・落合直文の門下生となり、格的に文学活動を開始する。 さて、鉄幹は最初に関係を持った浅田信子とまず結婚するものの

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    dowhile 2015/02/12
  • 男はすべからく“ふともも”好き!? ふともも好きによる『ふともも写真集』、ついに発売! - メンズサイゾー

    カルチャー 2015年01月18日 2010年前後から始まったとされる、“顔が写らずともシチュエーションを楽しむ”いわゆるフェチ系の写真集。ある一定の認知度を得たものの、次から次に出版されることとなったこれらの写真集は、すでに飽和したのか、当初のうねりのようなものを生むエネルギーは失われ、ニッチなところで収まりつつあるようだ。 一般を巻き込んだブームこそ望めないような状況にあるこの“フェチ系写真集”ではあるが、逆に、静かながらも間違いのない熱を帯びた作り手による、「当に好きな人」に向けた、ある意味でストイックな作品が増え始めたようだ。もちろん、その種の興味がそもそもない人にとっては、ドン引きしてしまうようなものまであるのが現状だったりもするが…。 そんな中、ある一冊の写真集が1月29日に発売される。それが、『ふともも写真館 制服写真部』(著:ゆりあ/一迅社)だ。 書名そのままに、ズバリ女

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    dowhile 2015/01/19
    メディアがすべからくの誤用をするなよ
  • 「抱っこ写真」「ツイスターゲーム」小学生アイドルと男性ファンの“カゲキな接触”に批判集中 - メンズサイゾー

    ネット上に「小学生アイドル抱っこ会」の模様とされる写真が出回り、一部で物議を醸している。 話題となっている写真は、少女アイドルが男性ファンに抱きかかえられてTシャツがめくれ上がっているツーショット写真や、中年ファンらが少女アイドルとツイスターゲームをしている画像など。これらの写真が拡散されると、ネットユーザーからは「もはや犯罪だろ」「気持ち悪い」「ロリコンきもい」などといった批判が集中している。特にツーショット写真は、脇の下から抱きかかえる姿勢で抱っこしているため、胸の部分に手が添えられているのも嫌悪感を増幅させる原因となっているようだ。 昨今はアイドルグループの競争が激しくなり、ファンイベントでの過剰な接触が珍しくなくなっている。だが、年端もいかない小学生アイドルまでが成人男性に“サービス”させられているとなれば、まゆをひそめたくなるのも当然だ。 ファンの書き込みなどを総合すると、これら

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    dowhile 2014/08/28
  • 伝説の鬼畜ライター「村崎百郎」の記念館が完成! 妻・森園みるくが語る“鬼畜”の素顔 - メンズサイゾー

    ニュース 2014年06月08日 今年4月、静岡県伊東市の博物館『怪しい秘密基地 まぼろし博覧会』(以下、まぼろし博覧会)に伝説の電波系鬼畜ライター・村崎百郎氏の世界を再現した常設展示『村崎百郎館』がオープンした。『まぼろし博覧会』は広々とした敷地に秘宝館チックなトンデモ系展示や密林の中にたたずむ巨大な聖徳太子像、世界古代文明の遺跡や昭和の世界を再現した懐かしい展示などがあり、ほとんど気狂い沙汰ともいえる“ごった煮”感が魅力。都内からでも電車とバスで片道3時間ほどで日帰りも可能な場所に位置する怪しい珍スポットだ。このイカレた博物館は老舗出版社『データハウス』の鵜野義嗣社長が生みだしたもので、同社が運営する伊東の人気スポット『怪しい少年少女博物館』『伊豆高原ねこの博物館』の姉妹施設でもある。 伝説的ライターの村崎百郎氏は、93年に漫画家・根敬氏(※)による「月刊漫画ガロ」(青林堂)のゴミ漁

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    dowhile 2014/06/09
  • あきらめないで! 恋愛の本当の勝負は「フラれてから」 - メンズサイゾー

    私事で申し訳ないのだが、大学時代、筆者トビタは2コ上の先輩に告白し、フラれた。トビタはそのことを、自らにエロの真髄を叩きこんでくれた変態師匠に伝えると、彼は真顔でこう返してきた。 「えっ、それで終わり? 何やってんだよ。フラれてからが当の勝負なんだよ。押して押して、押しまくらなきゃダメだよ」 当時、まだトビタの息子のトンネル通過回数は数えるほど。そんな青二才のときではこの言葉の意味がよく分からなかったが、今はつくづく同意する。恋愛は「フラれてからが勝負だ」と。そしてそれは、恋愛における告白の概念をも変えるのだと。 単純に言えば、この世の中に、一度フラれてから付き合ったカップルはゴマンといる。その多くは、一度告白されたことで相手を意識し出し、その時は断ったものの、しばらく経って女から「やっぱり付き合いたい」というパターンだ。 つまり一度目の告白は、いわゆるノックなのだ。相手の部屋をコンコン

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    dowhile 2014/01/16
  • プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年11月11日 お世辞にも上手とは言えないイラスト、なのにどんなエロ漫画誌を開いても読者投稿コーナーに載っている……。11月8日、「ハガキ職人の神」と崇められる伝説の人物の投稿活動20周年を記念したトークライブが、新宿のネイキッドロフトで開催された。その人物の名は三峯徹(みつみねとおる)。古くから様々な成年漫画誌の読者コーナーにイラストを投稿しており、エロ漫画読者なら目にしたことのない者はいない、と言っても過言ではないほど、有名な存在だ。知らない人には、素人であるハガキ職人がトークイベントを行うこと自体驚きだろうが、エロ漫画業界では「知らない方がモグリ」という特別な存在なのだ。その独特過ぎる作風と、イラストに添えられた不思議なポエムが強烈な印象を放つため、いつの間にか名前を覚えてしまった読者も少なくない。 そんな伝説の人物のイベントということで、50人ほどで満員になる会

    プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー
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    dowhile 2013/08/22
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