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ブックマーク / yugi-nippon.com (2)

  • 業界のさらなる健全化を推進/大阪府遊協 | 『遊技日本』

    大阪府遊協(平川容志理事長)は6月23日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪において、平成27年度通常総代会をはじめ同連合会、同防犯協力会及び善意の箱事業会の定時総会を開催した。 総会には、大阪府警察部生活安全部から池田宏部長、廣瀬敬治郎保安課長、宮利男保安課長補佐が臨席。池田部長は、伊勢志摩サミットを無事終えることができたと報告し、同組合の入替自粛をはじめとした警察業務への理解と協力に対し感謝の言葉を述べた。また、ぱちんこ営業については「ぱちんこ産業はレジャー産業全体の約30%の市場規模を占める大きな産業。社会に及ぼす影響は大きく、営業者である皆さまにはその大きな市場規模に見合う高い見識、コンプライアンスが常に求められる」とし、従業員一人一人まで行き届いたコンプライアンスの徹底並びに健全化に向けた取り組みを求めた。 続いて登壇した平川容志理事長は、行政からの指導に対し「真摯に取り

    業界のさらなる健全化を推進/大阪府遊協 | 『遊技日本』
    dowhile
    dowhile 2016/06/29
  • 釘問題抵触機を撤去要請――警察庁 | 『遊技日本』

    警察庁は11月6日、都内新宿区の遊技会館で、ホール5団体の関係者を集め、検定機と性能が異なる可能性のあるパチンコ遊技機について、業界を挙げて撤去を推進するよう要請した。 当日配布された文書には、今回の要請に関わる経緯等が記されている。まず、遊技産業健全化推進機構による遊技機性能調査の現状に触れ、「同年8月までの調査結果によれば、約6割が一般入賞口に玉が全く入らず、残りの4割も10分間に10個も入らないとのことであり、検定機と同性能のパチンコ遊技機が1台も発見されない」という現状を指摘。それとともに、日工組より既に「メーカーがホールに出荷する時点で、既に検定機と異なる性能となっている可能性があることから、該当するぱちんこ機について、業界挙げた回収を今後進めていくと報告を受けた」と説明。 以上のことから、警察庁はホール団体関係者に対し、風営法の遊技機規制に違反するおそれがある遊技機について「業

    釘問題抵触機を撤去要請――警察庁 | 『遊技日本』
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