概要 いまさらですが、はじめてLinuxのデスクトップアプリを作成したので、備忘の意味も含めてその手順を書きます。 使うツール GUIツールキットはGTK+を使います。Qtでも良かったのですが、環境整備やチュートリアルがシンプルで手っ取り早く始められそうな感じがしたのでGTK+を選びました。 また、言語はRustにしました。Cだと目新しさもないので、他の言語を使って書きたかったからです。 また、GTK+のバイディングのサポート状況を見て、GTK+3を完全にサポートしている言語のうちVMを使わない言語で 今後も使われていきそうなものを選びました。 (完全に直感です。C++は学習自体辛そうなので避けました。) 前提 この記事を読むにあたり、GTK+の知識は不要ですが、Rustの入門程度は済ませておいた方が良いです。 Rust自体の説明は殆どしないつもりです。1 作るアプリ 最初なのでシンプルな
This blog is where I post up various half-baked ideas that I have. All PostsCategoriesGitHubTwitterRSS/Atom feedsSelected posts: The borrow checker withinEmpathy in open source: be gentle with each other I recently participated in the GNOME / Rust “dev sprint” in Mexico City. (A thousand thanks to Federico and Joaquin for organizing!) While there I spent some time working on the gnome-class plugin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く