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2010年2月2日のブックマーク (6件)

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  • JavaScript基礎文法最速マスター - gifnksmの雑多なメモ

    続々と増え続ける基礎文法最速マスターシリーズ(あまりにも増えてきたので他の言語記事へのリンクは別の記事に移しました)。 JavaScript 版は誰も書いていなかったようなので書いてみます。こういう解説記事的なものを書くのは初めてなので変なところがあったら指摘して頂けるとありがたいです。 JavaScriptの基礎概念についての解説はこちら:JavaScript概念最速マスター - TechTalkManiacs 1/31 23:58追記 コメント欄のos0xさんのご指摘を基に一部追記・修正を行いました。 2/2 2:52追記 switch文・正規表現・例外処理について追加しました。 2/2 6:44追記 コメントでfavrilさんにご指摘頂いた点(typo & コメント・サンプル追加)を修正・加筆しました。 2/2 7:15追記 トラックバックでLiosKさんにご指摘頂いた点(cal

    JavaScript基礎文法最速マスター - gifnksmの雑多なメモ
  • LSH(SimHash) で recall(適合率) を見積もりたい - 木曜不足

    英単語タイピングゲーム iVoca で「おすすめブック」機能をリリースしました。 ブック(単語帳)の画面に、そのブックと似ていて、同じユーザが学習しているブックを自動的に表示します。 英検の単語を集めたブックには英検の、しかもだいたい同じレベルのものを、TOEIC には TOEIC、イタリア語にはイタリア語、ドイツ語にはドイツ語、と ちゃんとおすすめできています。 外国語以外にも 古文の単語を集めたブックには古文、アメリカ合衆国の50州を覚えるブックには世界の首都や都道府県を覚えるブックをおすすめしてくれます。 学びたいブックを見つけやすくなった iVoca をこれからもよろしくお願いします。 以上、よそいきモード終わり。 今回の類似ブック探索には、ソーシャルブックマーク界隈で噂の LSH(Locality Sensitive Hashing)、特に余弦類似度を用いた SimHash を採

    LSH(SimHash) で recall(適合率) を見積もりたい - 木曜不足
  • amachang - JavaScript 入門

    プログラミングのこつ 無駄な名前を極力使わないこと。意味単位に名前空間を細かく階層的に分離すること。 ここで言う名前空間とは 名前空間とは、一つの名前が一意のものを表す空間。例えば、大きな目で見れば、日語は自然言語の名前空間である。また、専門用語なども名前空間と考えることが出来る。 日語 { コンニチワ = 挨拶 : : } 中国語 { ニーハオ = 挨拶 } 英語 { ハロー = 挨拶 } また、名前空間は重なり(優先順位)を持つ 同音異義語などの言葉は、それぞれの細かい名前空間の重なりによって一意のものに特定されると考えられる たとえば、「コイが好き」と言った場合 池に関する名前空間 { コイ = すいすいパクパク } チャライ話題に関する名前空間 { コイ = ドキドキきゅんきゅん } お茶に関する名前空間 { コイ = にがーい } 名前空間の優先順位を考えると、一意の意味を知

  • Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記

    GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドを翻訳してみました。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、興味深い話が満載です。個人的にはディスクの外周部と内周部を使い分けている話がツボでした。なお、イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 スライドの入手元:Jeffrey Dean – Google AI 検索システムに取り組む理由 チャレンジングなサイエンスとエンジリアニングのブレンド 多くの魅力的な未解決な問題が存在する。 CS(コンピュータサイエンス)の多数の領域にまたがる。 アーキテクチャ、分散システム、アルゴリズム、圧

    Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記
  • livedoor Techブログ : Arduinoで事業部長を監視しCiao!

    こんにちは、最近はモバイル向け新規サービスの開発を担当している栗原です。 今回のTechブログではMAKE系の話をご紹介したいと思います。 フィジカルコンピューティングとは 皆さんは『フィジカルコンピューティング』という言葉を御存知でしょうか。フィジカルコンピューティングとは、既存のパーソナル・コンピュータのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(ウインドウ,マウス,アイコンなど)を超えて、私たちの生活環境によりそった身体的なコンピュータのあり方を模索する研究の動向のことを言い(出典:はてなキーワード)、最近ではそれらの研究や実験を簡単に実現するための便利なハードウェアがいくつも存在します。 代表的なハードウェアとしては、ArduinoやGainerやFunnelなどがあります。これらは単純な入出力を供えた拡張可能な基板となっており、適当な電子部品をつなげることにより様々なことを実現でき