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フジテレビで放送事故 / 総理の会見で「ふざけんなよ〜また原発の話だろどうせ〜」という声 2011年3月12日に行われた総理による緊急会見。 そのようすを生放送していたフジテレビで、放送事故ともとれるシーンが流され、視聴者やインターネットユーザーらが激怒しています。 総理が壇上に立つシーンで、フジテレビまたはマスコミ関係者と思われる男女の声が入っていたのです。 単なる雑談や業務上の連絡などの声ならばいいのですが、その声の内容はあまりにもナンセンスなものだったのです。 「ふざけんなよぉ〜。また原発の話なんだろぉ〜!? どうせ〜」という男性の声と、 「だから、こっからあげられる情報はないっつってんでしょう!」、「アハハッ、笑えてきた」という女性の声が入っていたのです。 この不謹慎なマスコミ関係者の声に視聴者たちが激怒。 「これがフジテレビクオリティー」、「むしろあの会見前は原発の話しか聞きたく
尖閣ビデオのネット流出に危機感を持ったという朝日新聞の記者が、ツイッターで、内部告発のマスコミ利用を呼びかけている。「ネットを使うと足が付いてしまう」と主張する一方で、マスコミはネタ元保護にノウハウがある、などのメリットを挙げている。しかし、ネット上では、異論が相次いでいる。 呼びかけ主は、朝日新聞名古屋本社で調査報道班に属しているという神田大介記者だ。岡崎市立中央図書館ホームページへの大量アクセス事件で、図書館ソフトの不具合ぶりを調査報道して、知られるようになった。 「ネットを使うと足が付いてしまう」 神田記者は、マスコミ、とくに朝日が尖閣ビデオをスクープできなかったのが悔しいらしい。自ら開設のツイッターで2010年11月5日、「この映像を自分が、というか新聞社が入手することはできなかったのかなあ」とツイート(つぶやき)。これをきっかけに、マスコミ利用のメリットを説いていった。 尖閣ビデ
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