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2011年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    doxas
    doxas 2011/12/05
    なにが面白いってこの記事ぶくましてる人のコメントが面白いわ
  • 本当に透明ガラス製マルチタッチキーボード&マウスを作ることが決定

    よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう

    本当に透明ガラス製マルチタッチキーボード&マウスを作ることが決定
  • 先進的すぎてある意味すごいデザインと発想の少人数向けモビリティまとめ

    東京モーターショー2011には2人乗りのコンパクトカーが数多く出展されていましたが、中には移動手段であることは間違いないけれどもクルマと表現していいのかどうか悩むようなマシンが続々と登場しています。 まずはこれ、正面から見るとちょっと変わった形のクルマっぽく見えますが…… ちょっと斜めから見るとクルマではないことがわかります。興和テムザックのパーソナルビークル「KOBOT」シリーズのKOBOTβです。 完全に1人乗り専用。 シートはキュッと格納することができます。 こちらはKOBOTπ。 1人乗りなのは変わりません。 丸こくて憎めない表情をしています。 運転席はかなりスマートなデザイン。 シボレーの「EN-V」は2人乗り。 ヘルメットの前半分を切り取ったようなデザインです。 無駄を一切廃したような感じ。 ソーラーカーチーム プロミネンスが出展していた電動の超小型モビリティ実証実験車「P.C

    先進的すぎてある意味すごいデザインと発想の少人数向けモビリティまとめ