april 3 2011 in aid of british red cross work in japan i do not own the copyright n did not intend any infringement
古本抱えたおっさんの前にあらわれたのは、安田謙一さんだった。レコードコレクターでこの人の名前を知らなかったらモグリだ……というのは言い過ぎなので親切に教えてあげちゃうけど、安田謙一、通称ヤスケンさんは、ご自身を“ロック漫筆家”と称するライターであり、ラジオDJであり、作詞家なんかもやっちゃう素敵な人だ。でも、おれにとっては有名レコードコレクターというイメージが強いかな。 ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND 作者: 安田謙一出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2003/10/01メディア: 単行本 クリック: 261回この商品を含むブログ (12件) を見るそんな人がなんでここに? ヤスケンさんは、以前ブログにコメントを書いてくれたことがあって、そのときにちょっとやりとりはしてたんだよね。おれ、ヤスケンさんのファンだからびっくりしちゃったよ。で、交流した
| photo: sk | ジェーン・バーキンさんのお迎えで成田空港へ。 閑散とした空港を前に、この国の現状を改めて突きつけられたような気がした。 そんな中すべて自費で、マネージャーもミュージシャンも連れることなく、単身この国に降り立ってくれた彼女の行動力を考えると、それだけでありがたくなる。 入国の際のイミグレーション・カウンターでは「I JUST CAME TO SING」と言って、ビザの有無で入国の手続きにずいぶん時間がかかったそうだ。「私はただ歌いに来ただけなの…」、その言葉が耳に残った。 都内に着くと、着替えることもなく、荷物だけをホテルに置いて、そのままリハーサルへ。 14時すぎに入国したジェーンは17時すぎにはすでにマイクを手にしていた。 | photo: sk | 今日の夜のチャリティ・コンサートは入場無料のうえ、急遽決まった企画のため会場にも希望のお客さんを受け入れるほど
ブラジルの刑務所で先日開催されたミスコンで、殺人罪により終身刑に服している19歳の受刑者が、美人ぞろいの出場者たちによる熱戦を勝ち抜き見事「Miss Jail(ミス刑務所)」に輝きました。 ほかの有名ミスコンの勝者とは異なり、キャンペーンで世界各地を飛び回るというわけにはいきませんが、ミスや準ミスに選ばれた受刑者たちは、賞金や職業訓練などの副賞を手にしたそうです。 詳細は以下から。Beauty contest behind bars in Brazil | Orange UK ブラジル・ペルナンブーコ州の女性受刑者たちが出場した第1回「ミス刑務所」コンテストは、受刑者たちの社会復帰を支援する試みとしてブラジルのMinistry of Social Development and Human Rights(社会開発・人権庁)の主催で行われました。 地元の軍警察本部の将校クラブで開催された決勝
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