ブックマーク / blog.livedoor.jp/mikako0607jp (2)

  • THE BRADY BLOG:Punk Britanniaにおけるジョン・ライドンの選曲の大団円

    先のエントリで書いたとおり、英国ではジュビリー(女王戴冠○○周年祝賀シーズン)とパンクというのはセットになっているようなので、BBCがPunk Britanniaなるクロスオーバー企画を展開しており、テレビのドキュメンタリーだけでなく、ラジオでもパンク関係者にDJさせた番組を放送している。 んで、当然ながらジョン・ライドン(番組中では自分のことを「ロットン・ライドン」などと呼んだりしているが)もPart1とPart 2の2回にわたって当該ラジオ番組でDJを務め、自ら選曲した「フェイヴァリット・ソングズ」を流した。 大変に興味深く、おもしろおかしく聴かせていただいたが、意外にも喋りの部分は抑え、がんがんと曲をかけ続けていた。 「俺は音楽に対してはスノッブじゃないし、そうであってはいけないと思っている」 というライドンがかけたアバの一曲が何故「フェルナンド」なのか。そして、このビージーズからの

    doy
    doy 2012/06/11
  • THE BRADY BLOG:モリッシーのひねり。それは学生デモ隊に何よりも必要で

    ジョニー・マーがデイヴィッド・キャメロン首相に宛てた“スミス好き禁止令”をモリッシーが公に支持したというのはご存知の方も多いだろうが、このGuardianの記事を見た時、わたしはのけぞって大笑いした。 http://www.guardian.co.uk/music/2010/dec/06/morrissey-johnny-marr-david-cameron 僕はジョニー・マーの声明をサポートしたい。なんて、また素直にどうしたのかと思っていると、いきなり“だってデイヴィッド・キャメロンは狩りを合法的に容認するスタンスなんだもの。そんなヴァイオレンスを僕は許さないし、自然の生態系にダメージを及ぼすなんてダメよ”みたいなコメントをして子を抱きしめているモリッシーの写真が掲載されているものだから、わたしとしても爆笑を禁じ得なかったわけだが、爆笑の後でこの“ずらし”にはニヤリとさせられてしまった

    doy
    doy 2010/12/10
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