新しいマシンが届いたので、今回は一から環境構築を行いました。環境構築も楽しい @azur256 です。今回は移行アシスタントは使っていません。まずは環境構築に必須となるツールからインストールしましたので、ご紹介します。 15のツール群 新しいマシンが届けば開封してから、急いで環境設定をします。 とうとうMacbook Pro 13 Retina Late 2013がやってきました。やっぱり美しいです 早くこの美しいマシンを使うためにいち早く導入した、どれも便利なツールをご紹介します。 Alfred インストール中はいろいろなウィンドウを立ち上げるので、ランチャーアプリの Alfred をインストールしました。LaunchBar を使っていた時期もありましたが、Dash と連携できるので最近は Alfred を使っています。キーボード操作でアプリケーション名を入れるだけで、簡単にアプリケーシ
どのプラットフォームでも使用することができる画像編集ツールと言えばPhotoshopが定番である、というのは誰もが知っていることですよね。ですが、Adobeからソフトを購入するほど画像編集を行うのかというと、そこまで画像編集という行為を愛している人も多くないかと思います。 そうすると、リーズナブルな価格帯で購入でき、どんなプラットフォームでも使えるオススメの画像編集ツールはPixelmatorである、という答えに米Lifehacker編集部は辿り着いたようです。このアプリは思いつく限りの画像編集タスクのほとんどをこなしてくれ、しかもPhotoshopの2ヶ月分にも満たない金額である3000円で購入可能です。 機能性 レイヤーベースのワークフローで臨機応変な調整が可能 画像調整ツールによる多数のオプション 一般的なエフェクトを使用する場合、レイヤースタイルで素早い操作が可能 画像の修正やマニ
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。先日、Macの「delete」ではWindowsのようにカーソルの後ろを削除できないと思っていたところ、なんと標準機能で解決できたという話をご紹介しました(関連記事)。 今回も「WindowsではできるのにMacでできない」と思っていたら実は標準でできる、とっておきのネタです。私自身の体験に基づいており、発見したのはつい最近です(笑)。 Finderでファイルやフォルダーを移動したいとき、Windowsでは「Ctrl」+「X」でカットし、「Ctrl」+「V」でペーストします。ところがMacでは、「command」+「X」が効きません。移動したい場合もコピーになってしまうため、コピーしてからコピー元を削除するといったことをしていました。 ところが、貼り付ける際に「command」+「optio
Mac Mini買いました。 今までJISキーボード使っていたんだけど、 「かっこいい感じ」 「キー配置が直感的」 みたいな理由で、USキーボードを買って使ってみました。 結論は、USキーボードは使うべきでない 自分がMacでUSキーボードは使うべきでないと思った理由は、 「日本で暮らしているから」 JISキーボードがあふれている日本で、わざわざ使うUSキーボードは使う必要なし。 そんなこと買う前に気づけよ!と言われるかもしれませんが・・・ 他のキーボード使ったら、頭が切り替わらずタイプミスの連続。 前のWindowsPCがろくに使えない・・・ 自宅でも会社でもUSキーボードとか マイキーボード持ち歩いているとか 将来アメリカで暮らすとか なら別ですが・・・ そうでなければ、困ることの方が多いと思います。 直感的なキー配置が必要か? ぱっと見たしかに、直感的に分かりやすい配置。 「'」と「
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