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ブックマーク / weekly.ascii.jp (29)

  • Mac Proモドキを例のゴミ箱で自作してみた by元店員M - 週刊アスキー

    どうも、はじめまして、元PCパーツショップ店員のMこと元店員Mです。 WWDC2013でちら見せして、その斬新な形状が話題になった新型Mac Pro。に、そっくり(Amazonが商品を間違わぬよう注意を促したほど)なideacoのゴミ箱『Tubelor』にパーツを詰め込んでなんちゃって新型Mac Proを作ってみました。サイズを見たら、高さ30センチ、幅と奥行きが20センチだったのでこれなら「イケるな」と思いポチっと注文したのがきっかけです。 まずは今回使ったパーツからご紹介。 CPU:Core i3-2100T(2.5GHz) メモリー:DDR3-1333(2GB)×2 マザーボード:Intel DH67CF(ミニITX) SSD:Intel SSD520(120GB)×2 と、メインはこんな感じです。「オイ、世代が古いぞ」と突っ込まれそうですが……、家に余っているパーツを使ったので中身

    Mac Proモドキを例のゴミ箱で自作してみた by元店員M - 週刊アスキー
  • クレジットカードなしでApple IDを作る方法|Mac - 週刊アスキー

    クレカがないとApple IDを作れないと思い込んでませんか? そんなことないんです。クレジットカードがなくても、メアドさえあればApple IDは作れます。例えば、以下のような場面で有効です。知らないうちに課金アイテムを買って、ビックリするほどの金額をカード会社に請求される心配もありません。 ●毎月の上限額を決めてApp StoreやiTunes Storeを利用 ●未成年の子供にMacを使わせる ●パソコンに不慣れな両親や祖父母にMacプレゼントする それでは、実際にApple IDの作り方を見ていきましょう。まずは「App Store」アプリを起動して、何らかの無料アプリをクリックします。するとApple IDの入力を求めるパネルが表示されるので、左下の「Apple IDを作成」をクリックしましょう。 Apple IDの登録に必要なのは、メールアドレス、パスワードのほかに、人確認

    クレジットカードなしでApple IDを作る方法|Mac - 週刊アスキー
  • これが新型Mac Proのアーキテクチャーだ! 内部構造を分析|Mac - 週刊アスキー

    WWDC2013で大きな注目を浴びた新しいMac Pro。今年の後半に発売される予定のこの製品には、未知の部分も多い。ここでは、いまPC業界に出回っている情報を総合し、可能な限り正確なMac Proのアーキテクチャーとその性能を推し量ってみたい。 あんなに小さくて当に高性能なのか? 現行Mac Proは、第1世代Core iベースのXeonプロセッサー「Westmere」を採用している。Appleによれば、新型Mac Proは「最新鋭のXeonプロセッサー」を搭載するという。このことから、第3世代Core iプロセッサー「Ivy Bridge」系の(まだ正式発表前の)Xeonプロセッサー「Ivy Bridge E」シリーズ(EPもしくはEN)になると考えられる。

    これが新型Mac Proのアーキテクチャーだ! 内部構造を分析|Mac - 週刊アスキー
  • Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!|Mac - 週刊アスキー

    昨日、Haswell搭載のMacBook Air(Mid 2013)のベンチマークテストを公開しましたが、がっかりしたという読者もいらっしゃいました(関連記事:Haswell搭載MacBook Airの性能は十分に高かった|Mac)。しかし、あれだけクロック周波数が低くいにもかかわらず旧モデルと肩を並べる性能というのはスゴイと思うんですよね。 今回は、前回のテストでは物足りなかった方のために、SSDのパフォーマンスを検証します。というのもHaswell搭載のMacBook Airは、SSDの接続方法が従来のSATAからPCI Express直結に変更されたことで、ものすごく速くなっているんです。これを読むと新型MacBook Airを確実に欲しくなってしまいます。 テストに使用したマシンは以下のとおりです。現行デザインのMacBook Airの全部モデルを計測してみました。いずれも11イン

    Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!|Mac - 週刊アスキー
  • iOS7に見る“フラットデザイン”の難しさ - 週刊アスキー

    アップルは6月10日、開発者向けカンファレンス“WWDC 2013”の基調講演において、iOSの最新版となる『iOS7』を発表しました。このiOS7では、一見するとWindows PhoneやWindows8のMetroやModern UIと似た、"フラットデザイン"を採用したことが話題となっています。 果たしてこのデザインは、MetroやModern UIを“参考にした”ものなのでしょうか? 今回は、UIデザインにおいて平面的なデザインがもたらす意味について、考察してみたいと思います。 ■フラットデザインの基的な問題点とは これまでアップルのUIデザインは、"Skeuomorphism"デザインと呼ばれる、ディスプレー上にリアルな物体を再現するデザイン手法が主流となっていました。たとえばアイコンには写実的な表現を多用し、ボタンやスライダーといった個々のUI要素も立体的にデザインされてい

    iOS7に見る“フラットデザイン”の難しさ - 週刊アスキー
    doyaling
    doyaling 2013/06/13
    「今秋のiOS7のリリース後、しばらくの間は混乱が続くのではないかと筆者は考えています」
  • WWDC2013現地入り!iPhone5S、MacBook Air Retina、iOS7への問い - 週刊アスキー

    さて毎年恒例の、1年でもっともワクワクするイベントの1つ、アップル世界開発者会議『WWDC 2013』のシーズンが到来。ということで、例年にならって開幕前レポートのお時間です。 昨年は、初日の基調講演でMacBook Pro Retinaが発表され、iOS6の初披露、OS X Mountain Lionの正式発表などが大ネタだった。そんなことを思い出しながら昨年の記事を見ていてつくづく感じるのは、この業界の1年がいかに激動かということ。 たとえば昨年、壇上でiOS6のデビューを「どうだ」と言わんばかりにプレゼンテーションしたミスターiOSのスコット・フォーストール氏(当時上級副社長)は、その5ヵ月後に退任し、今年はその姿はない。Mapアプリ等に端を発するiOS6の問題からの事実上の更迭といわれる。今年はもうあの「ドヤ顔」を見られないなんて。 ↑WWDC2012で壇上に立つスコット・フォース

    WWDC2013現地入り!iPhone5S、MacBook Air Retina、iOS7への問い - 週刊アスキー
  • 好きなApple基調講演はどれ?iTunesデジタルコードプレゼント|Mac - 週刊アスキー

    好評発売中のMacPeople 7月号は、6月10日に開催されるWWDC 2013を楽しむための情報が満載。そこでMacPeople編集部では、熱烈なAppleユーザーの皆さんが印象に残っている基調講演を大募集します。現在iTunes Storeでは、2007年以降の基調講演がビデオポッドキャストで計23配信されています。この中から最も好きな基調講演を選んでツイートしてください。 投票していただいたユーザーの中から抽選で5名の方にiTunes Store/App Store/Mac App Storeで利用できるデジタルコード3000円ぶんをプレゼントします。みなさんどうぞ奮ってご応募ください!! Apple基調講演をiTunesで見る 2012年10月に開催されたスペシャルイベント。ここで発表されたのは、iPad miniとiPad(第4世代)、そしてiPod touch(第5世代)。

    好きなApple基調講演はどれ?iTunesデジタルコードプレゼント|Mac - 週刊アスキー
  • iPhoneを横向きにして機能拡張する便利テクニック|Mac - 週刊アスキー

    iPhoneを寝転がって使うときに、画面の向きを固定できる「画面ロック」機能。とても便利ですが、横向きでの固定はできません! そこで、横向きの状態でロックをかける方法と、横向きならではのiPhoneの便利な使い方をご紹介します。 ■横向きで画面ロックをかける方法! 「Safari」や「メール」を広い画面で見たいときや、Safari内に埋め込まれた映像を見るときなど、画面を横向きに固定できると便利です。「マルチタスクバー」以外に画面の向きを設定する方法があるので、ご紹介します。 「設定」アプリの「一般」→「アクセシビリティ」→「Assistive Touch」をオンにします。この機能については、こちらの記事でも解説しました(関連記事:ホームボタンを使わない方法)。

    iPhoneを横向きにして機能拡張する便利テクニック|Mac - 週刊アスキー
  • Mac専用、アルミ削り出し、2キーのみで1万2800円。グッとこない?|Mac - 週刊アスキー

    ■入力機器にこだわってこそ真のMac使い どうですこの凜然たるたたずまい! 大宮技研の「英数/かなキーボード for Macintosh」は、文字通り「英数」「かな」キーのみを搭載したMac専用の外付けキーボードなのです。削り出しのアルミ製のケースは、表面がMac体と同じマット仕上げになっています。キースイッチとキートップは、高品質なメカニカルキーで知られるドイツのCherry社製。しかも、キースイッチの「軸」を、打感の異なる赤・黒・白・茶・青の5種類から選べるのです。 体価格は1万2800円。Apple純正のBluetoothキーボード約2台分のお値段です。ふざけてるって? とんでもない。当に必要な人のためにしか作らない受注生産品だからこそ、このクオリティーであり、価格なのです。意識高い系でクールでギークな読者諸兄には釈迦に説法かもしれませんが、ではなぜこんな製品が必要なのか、説明

    Mac専用、アルミ削り出し、2キーのみで1万2800円。グッとこない?|Mac - 週刊アスキー
    doyaling
    doyaling 2013/04/13
    これはwww