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ブックマーク / japan.cnet.com (16)

  • アップルの「Retina 5K」搭載「iMac」レビュー--プロの目にも印象的な美しさ

    4Kという言葉とその画質にようやく慣れてきたと思った矢先に、Appleはオールインワン型の高級デスクトップである27インチの「iMac」に同社が5Kディスプレイと呼ぶコンポーネントを搭載し、この分野に参入してきた。 「iMac with Retina 5K display(iMac Retina 5Kディスプレイモデル)」という正式名称のこの製品では、酸化物TFTベースのディスプレイパネルを採用するとともに、Retinaディスプレイ搭載「iPad Air」で培ったピクセル間のクロストークを低減して画像をシャープにする技術を利用している。またAppleによると、このディスプレイの輝度は1つ前の世代の製品と同じくらい明るいものの、電力消費を30%抑えられるという。 実際に目にすると5120×2880ピクセルのディスプレイは息をのむほど美しく、高解像度の写真や動画をフルスクリーン表示させた際には

    アップルの「Retina 5K」搭載「iMac」レビュー--プロの目にも印象的な美しさ
    doyaling
    doyaling 2015/01/17
    解像度高い分負荷が高いのか
  • スターバックス、米国で注文も支払いも「iPhone」から

    Starbucksの顧客は米国で、まだ店舗に到着しないうちに、あらかじめ「iPhone」で注文と支払いを済ませられるようになる。 「Mobile Order & Pay」と呼ばれるこの新プログラムは、すでに米国時間12月3日からオレゴン州ポートランドで試験的に実施されている。Starbucksによると、この機能は2015年から米国で全国展開される予定だという。 スマートフォンを使って出先での買い物の支払いをする機能については、「Apple Pay」の導入に伴って話題に上る機会が急増している。Appleのモバイルペイメントシステムは、「iPhone 6」から店舗での買い物の支払いができるというものだ。しかし、Starbucksはこのコンセプトをさらに一歩進めて、カフェラッテなりクランベリーマフィンなりの注文と支払いを、すべてiPhoneで済ませられるようにした。店に到着した時には、もう注文の

    スターバックス、米国で注文も支払いも「iPhone」から
  • アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など

    1970年代後半、新しく設立されたApple Computerは、パーソナルコンピュータのメリットを広く宣伝し始めた。文章が多く、前向きなAppleの初期の広告は、パーソナルコンピュータが文書処理、教育、ホームオフィスでの使用などに向いていると宣伝しており、ベンジャミン・フランクリンやヘンリー・フォード、トーマス・エジソンといった米国の偉人として有名な人々の力を借りている。 この切り抜きは、「Apple I」システムを666.66ドルで販売するという広告で、1976年7月に雑誌や新聞に掲載された。 提供: Apple

    アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など
  • Apple、Tesla、NASAのエンジニアが作った賢いコーヒーマシン--Blossom Coffee

    2014年は格的に、モノのインターネット(Internet of Things)が普及することが期待されている。1月にラスベガスで開催された世界最大の家電展示会International CESや、Googleによるインターネットに接続された学習するサーモスタット「Nest」買収など、早速大きなニュースが飛び込んできている。 Nestは、AppleでiPodなどのデザインを担当したAnthony Fadell氏がCEOを勤める会社だ。最初のプロダクトであるサーモスタットは、人の行動パターンやその部屋の温度変化の傾向、気象条件に合わせて冷暖房をコントロールすることで、使用する電力を削減しようという試みだ。iPodのような、クリックとホイールの回転という操作方法とシンプルなデザインによって注目され、Googleによる買収となった。 今後、プロダクト企業やエンジニアリング企業出身というキャリア

    Apple、Tesla、NASAのエンジニアが作った賢いコーヒーマシン--Blossom Coffee
  • 「iPhone Air」と「iPhone 6C」のコンセプト映像--Set Solutionが考える次期「iPhone」

    薄さを極限まで追求した次期「iPhone」のコンセプト映像が登場している。 Set Solutionは、同社が考える理論上の「iPhone Air」のほか、「iPhone 6C」(この場合の「C」は「Color(色)」ではなく、「Curve(曲面)」を表す)のイメージ映像を公開した。 これらの動画は、特に想像上のiPhone Airについて、その美しいレンダリングをいくつか紹介している。同社が想像するiPhone Airは、上部の厚みが1.5mm、底部が3mmで、重さは70g。ディスプレイガラスが端末の左右両端までに及んでいる。 iPhone 6Cのコンセプト映像には、「iPhone 5c」のような異なるいくつかのカラーが登場する。ただし、スクリーン上に施された曲面はLGの「G Flex」と似ているが、背面は平面になっている。 これらの動画は印象的ではあるものの、決して事実に基づいたもので

    「iPhone Air」と「iPhone 6C」のコンセプト映像--Set Solutionが考える次期「iPhone」
    doyaling
    doyaling 2013/12/14
    持ちにくそうだなww
  • アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に

    アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5cの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。 iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1~2週となっている(17時35分現在)。 iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1~3営業日だ(17時35分現在)。 これまで日では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。

    アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に
  • iPad AirはこれまでのiPadからどう進化したか--iPad Airレビュー

    2010年に発売されて以来、年1回あるいは2回の新製品を発表し続けるアップルのiPad。今や手軽に扱えるタブレットデバイスとして、ホビー&ビジネスの両分野で確固たる地位を築いている。そんなiPadの2013年モデルが登場した。その名も「iPad Air」だ。 10月に行われた「Apple Special Event」で発表され、従来型と比べ“画面サイズを変えずに薄型化&軽量化されている”という特徴をもつ。 すでに「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi+Cellular」モデル(電話回線によるデータ通信対応モデル)の両モデルが発売済み。Wi-Fi+Cellularモデルに関してはKDDIとソフトバンクモバイルで取り扱われており、11月15日現在では、NTTドコモでの取り扱いはない。 カラーは「スペースグレイ」と「シルバー」の2色。容量は「16Gバイト」「32Gバイト」「64Gバイト」「128Gバ

    iPad AirはこれまでのiPadからどう進化したか--iPad Airレビュー
  • 13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(前編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い

    2013年にそれは、はるかに合理的な、高性能かつ低価格なパッケージとして戻ってきた。今やそれは、当に人々の手に届くRetina Display搭載ノートブックだ。 筆者はこれまでもずっと、13インチRetina Display搭載MacBook Proに注目してきたが、その価格は当初ひどく高かった。1699ドルというのは最低価格としては法外だ。1年後、最低価格は1299ドルとなり、これはAppleのノートブック全体でみるとそれほど悪くはない。実際のところそれは、ライバル企業が超高解像度スクリーンを備えた13インチ薄型ノートPCにつけている価格にかなり近い。 13インチMacBook Pro(これよりも厚いMacBook Pro 13インチモデルも引き続き販売されているが、こう呼んで良いことにしよう)は、Appleのノートブックの中で依然として中間的存在だ。それはMacBook Airより

    13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(前編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い
  • アップルのT・クックCEO、Twitterを開始--直営店訪問についてツイート

    Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏がTwitterを始めた。 Cook氏は米国太平洋時間9月20日正午過ぎ、「@Tim_Cook」という名前のアカウントを使ってツイートを投稿し、カリフォルニア州パロアルトのApple社近くにある同社直営店への訪問を楽しんだと述べた。このアカウントはTwitterによって認証されている。 Visited Retail Stores in Palo Alto today. Seeing so many happy customers reminds us of why we do what we do. — Tim Cook (@tim_cook) September 20, 2013 Appleに対して、Cook氏がTwitterを始めたことの確認を求めたが、今のところ回答はない。だが、CNBCは正しいアカウントだと述べている。

    アップルのT・クックCEO、Twitterを開始--直営店訪問についてツイート
  • アップル、「iWork for iCloud beta」を全ユーザーに公開

    Appleの「iWork for iCloud beta」が、「Apple ID」を持つすべてのユーザーに公開された。 「iCloud」ユーザーは米国時間8月23日より、自分のアカウントでログインすると、Appleの「Pages」「Numbers」「Keynote」のベータ版にアクセスできるようになっているはずだ。これらのアプリケーションの1つを選択すると、この生産性スイートに無料でアクセスでき、プレゼンテーションからスプレッドシートまであらゆるものを作成できる。 Appleはこれまで、iWork for iCloud betaを開発者に提供してきた。同社はまた、一部の招待ユーザーにも密かにこのサービスを試験提供していた。だが今回、iCloud上のすべてのユーザーに提供開始されたようだ。 Appleは6月のWorldwide Developers Conference(WWDC)2013で

    アップル、「iWork for iCloud beta」を全ユーザーに公開
    doyaling
    doyaling 2013/08/24
    けっこうちゃんと動くんだよね
  • アップル、日本でも他社製電源アダプタの回収プログラムを8月16日より開始へ

    アップルは、他社製の充電器をアップル製の充電器と交換できる「USB 電源アダプタ回収プログラム」を8月16日より日でも開始する。10月18日までの期間限定だ。 このプログラムを利用すると、Apple USB 電源アダプタ(1980円)を特別価格として1000円で購入できる。利用するには他社製のUSB 電源アダプタを回収に出し、さらにシリアル番号確認のため、使用しているデバイスiPhoneiPad、iPodをApple Store(直営店)またはこのプログラムを取り扱っているApple 正規サービスプロバイダに持って行く必要がある。詳細はアップルのウェブサイトに記載されている。 特別価格で購入できるApple USB 電源アダプタは、所有するiPhoneiPad、iPod のそれぞれにつき1個まで。 このプログラムは、サードパーティー製電源アダプタに関係すると報じられている中国での感電

    アップル、日本でも他社製電源アダプタの回収プログラムを8月16日より開始へ
  • 全部知ってる?「iPhone 5」の標準カメラ機能--プロおすすめアプリ3選も

    Flickrで使われる上位3つのカメラにiPhoneがランクインするなど、カメラ機能にも定評のあるiPhone。標準のカメラアプリは、シンプルに見えて意外と多機能だ。日々使っていても、意外と知られていない機能があるようだ。おさらいも兼ねて、改めてiPhoneの撮影機能を確認してみたい。なお、ここでは「iPhone 5」を使用しているが、OSのバージョンによっては「iPhone 4/4S」で利用できる機能もある。 また、iPhonegrapherとして知られる三井公一(sasurau)氏にiPhoneで撮影することの魅力、おすすめのiPhoneアプリなどについて聞いた。 iSightカメラでできること--明るさ、ピントの合わせ方、AE/AFロック機能を振り返る iPhone標準のカメラアプリはオートのみで、露出など細かい設定や各種シーンモードなど複雑な設定はない。基は写真/ビデオ撮影を選び

    全部知ってる?「iPhone 5」の標準カメラ機能--プロおすすめアプリ3選も
    doyaling
    doyaling 2013/07/14
    共有フォトストリームは使いまくってます(とくに家族と)
  • iPhone 5のパケ詰まり--KDDI版が20.4%、ソフトバンク版が2.3%

    MMD研究所は6月21日、「iPhone 5」とAndroidスマートフォンを対象にした「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのウェブ表示時間調査」の結果を発表した。 調査は、JR山手線の新宿、池袋、渋谷、東京、品川、新橋の6駅12スポットで通勤ラッシュ(7~9時)と帰宅ラッシュ(17~19時)に、各キャリアのiPhone 5、AndroidスマートフォンでYahoo! Japanのトップページが完全に表示されるまでの時間を計測した。 通勤、帰宅ラッシュ時にiPhone 5での平均時間は、KDDI版が11.38秒、ソフトバンク版が4.91秒であった。朝夕別では、朝の通勤ラッシュ時のKDDI版が8.97秒、ソフトバンク版が4.42秒、夕方の帰宅ラッシュ時のKDDI版が13.79秒、ソフトバンク版が5.40秒となり、ともに夕方の方が時間がかかった。 4G LTEを捕捉してい

    iPhone 5のパケ詰まり--KDDI版が20.4%、ソフトバンク版が2.3%
  • 「iOS 7」に期待する8つのこと--WWDCで登場といわれる新OSを考える

    Worldwide Developers Conference(WWDC)は開催が迫っており、準備は既に進行中だ。Appleは予想通り、具体的な発表内容については口を閉ざしているが、「iOS 7」のアップデートに関する発表があることはほぼ確実となっている。問題は、その新しい機能や改善点が、ユーザーがほかのスマートフォンに乗り換えるのを阻止するのに十分かどうかということだ。 おそらく最も盛んにうわさされているのは、フラットなボタンとインターフェース要素によって外観を新たにデザインし直すこと、およびAppleのコアアプリが採用している、スキュアモーフィズムと呼ばれる実在のものを模したデザイン思想(「Find My Friends」アプリの「革装」を考えてほしい)から脱却することについてだろう。しかし、「Android」や「Windows Phone 8」といったOSが最新のデバイスに新しいイノ

    「iOS 7」に期待する8つのこと--WWDCで登場といわれる新OSを考える
    doyaling
    doyaling 2013/06/09
  • ドコモからiPhoneは発売されるのか--加藤社長がコメント

    NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏は、4月26日に開催された決算会見で、アップルのスマートフォン「iPhone」の取り扱いについてコメントした。一部では今夏にも同社がiPhoneの取り扱いを開始するとも報じられている。 iPhoneの販売について加藤氏は「かねてから申し上げているとおり、日においては非常に魅力的な端末であることは変わりないと思う。ただし、私どもは自らがサービスプロバイダとしてスマートライフのパートナーになっていくことを推進していきたい。いろいろと検討は進めているが、今のところ従来と変わった情報はない」と説明した。 ドコモでは、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)の転出が続いており、加藤氏自身もKDDIとソフトバンクモバイルがiPhone 5を発売した2012年の秋については「MNPで非常に苦戦している」と語っていた。

    ドコモからiPhoneは発売されるのか--加藤社長がコメント
  • 典型的な「Mac」ファン?の写真が公開--データ分析により合成

    典型的な「Mac」ユーザーと聞くと、読者は、シリコンバレーの若いやり手で、はやりのメガネをかけ、口数が少なくスターバックスではカフェインを控えたり、スチームソイミルクを注文したりするような人物を思い浮かべるかもしれない。アプリメーカーのBlueStacksが作成した非科学的な合成写真によると、それはまったく的外れだという。 BlueStacksは、Nielsenと110万件のFacebookファンのデータをまとめ、典型的な「Mac」愛好家がどのような風貌かを割り出した。その結果、「Ms. Mac 2012」は、Tシャツを着たそばかすのある長い黒髪の女性ということになった。 また、Ms. Macは北米出身で未成年、Macには「OS X Lion」をインストールしている。ジーンズにスニーカーできめているが、分析画像にはギークのフード付きパーカーは見受けられない。 「ぎこちなく着飾っているが、平

    典型的な「Mac」ファン?の写真が公開--データ分析により合成
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