スコークコード割当表
航空無線Handbook スコークコード割当表（二次レーダーコード） コード 用途 1200 10000ft未満を飛行するVFRの航空機で指示がない場合。 1400 10000ft以上を飛行するVFRの航空機で指示がない場合。 2000 コードの指示を受けず、レーダー管制空域外からレーダー管制空域へ入る航空機。 7500 ハイジャック発生時 7600 無線機故障時 7700 緊急事態時 7777 軍用コード 欧米でスクランブル発信した戦闘機が使用する。 ・福岡FIR内を飛行するIFR航空機用 0401～0477 1701～1777 2001～2077 2101～2177 2201～2277 2301～2377 2401～2477 3101～3177 3201～3277 3301～3377 3401～3477 3601～3677 3701～3777 4601～4677 4701～4777 5
航空無線Handbook
＜お知らせ＞ ・王城寺原演習場（パスワード保護領域）を更新しました。(9/15) ・岩国基地（パスワード保護領域）を更新しました。(9/14) ・ADSB（米軍機）を更新しました。(9/13) ・2024.10.01 札幌コントロールが廃止され、東京コントロールへ移管し、管制区域や周波数が変更されます。 ・2024.10.01 東京コントロールの一部（高高度）が福岡コントロールへ移管されます。 ・2024年度ブルーインパルス飛行予定はこちら ・機材故障等による運用の変更はそれぞれの飛行場へ掲載しています。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
