【動画】23回助け求めても3時間放置…ベッドから落下のウィシュマさんに職員 入管庁が映像公開 「人の道を外れてる」と遺族ら 名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、監視カメラ映像の一部を遺族に公開した。亡くなる8日前、ベッドから落ち23回も助けを求めたが、3時間放置された状況を確認。遺族は「姉は動物のように扱われ殺された。日本の全ての外国人に見てほしい」と訴えた。
【動画】23回助け求めても3時間放置…ベッドから落下のウィシュマさんに職員 入管庁が映像公開 「人の道を外れてる」と遺族ら 名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、監視カメラ映像の一部を遺族に公開した。亡くなる8日前、ベッドから落ち23回も助けを求めたが、3時間放置された状況を確認。遺族は「姉は動物のように扱われ殺された。日本の全ての外国人に見てほしい」と訴えた。
22時すぎぐらいから YouTube Liveで話しませんか? いろいろなご意見、お待ちしてます。 炎上した件について、皆さんとお話ししたいです【言い過ぎたとこは謝りつつ、問題提起】 https://t.co/wBoLixEpt5
アストラゼネカの新型コロナワクチンを接種後の患者が血栓症を発症した場合、死亡率は22%だったとのイギリスでの研究結果が発表されました。 これはオックスフォード大学病院やユニバーシティ・カレッジ病院などの研究チームが11日、アメリカの医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載したもので、アストラゼネカワクチンの接種後に今年3月下旬から6月上旬までの間に血栓症で治療を受けた18歳から79歳までの患者220人について調べました。 治療を受けたうち85%は60歳未満で、ほとんどは1回目の接種後、5日から30日の間に発症していました。また、およそ半数の人に目立った病歴はなく、それ以外の人も特定の病歴との因果関係は見られなかったとしています。 研究対象となった220人のうち22%にあたる49人が死亡、脳静脈洞血栓症や脳出血、あるいは血小板数が低くなるなどの症状が出た場合には死亡率
高致死率ラムダ株2週間報告せず「(検疫は)もっと早く問い合わせがあれば答えたという感覚」自民党外交部会長が番組で説明 2021年8月12日 22時23分 12日のBS―TBS「報道1930」に自民党外交部会長を務める佐藤正久参院議員(60)が出演。致死率の高い「ラムダ株」が東京五輪開幕の7月23日に国内で初めて解析され、国際機関に報告しながら、8月6日に一部報道されるまで明らかにならなかった件について「早く発表すべきだったが、政府の中でも情報が共有されていなかった。(8月6日に厚労省が明らかにしたのは)報道機関から問い合わせがあったから答えた」と説明した。 番組では羽田空港で陽性反応が出た30代女性からラムダ株を解析、7月26日に国際機関に報告したという国立感染症研究所の「日本では懸念すべき変異株、注目すべき変異株のどちらにも指定されていない」とのコメントを紹介。五輪があるから発表しなかっ
刺激的なプロレス実況で一時代を築き、テレビ朝日「報道ステーション」のキャスターを12年務めた古舘伊知郎さん(66)。昨年にはYouTubeチャンネル「古舘Ch」も立ち上げましたが、登録者数など数字が伸びない中、時代遅れという言葉を突き付けられていると言います。「もう、ヤキまわってんじゃねぇか」という迷い。唯一無二の古舘節を作ったからこその今の世の中とのズレ。苦悩に満ちた胸の内を、生々しく言葉に置き換えていきました。 「しゃべりが長すぎます」 YouTubeチャンネルをなぜ始めたのか。一つには、うまいことテレビからお呼びがかかってこない。それは自分の力の至らなさなんですけど、何かしら自分がしゃべる場が欲しいということで、周回遅れもいいところなんですけど始めました。 オレはね、しゃべる物量がないと耐えられない人間なんですよ。そういう変質者です(笑)。これはもうね、癖だと思います。 ただ、特に今
菅首相は、8月11日付の米誌「ニューズウィーク」(電子版)のインタビューで、東京五輪について「開会前は問題もあったが、開会してからは、反対の声はそれほど多く聞かれない」と強調した。 菅首相は、インタビューでコロナが感染拡大する中での五輪開催に反対の声が広がったことについて、「開会前には問題もあったが、五輪が始まってからは、選手たちの見せる活躍で、多くの日本人が、スポーツの力に感動し、元気づけられた」と述べた。 その上で「多くの人がテレビで大会を観戦して選手たちを応援した。反対の声はそれほど多く聞かれない」と強調した。 また、菅総理は五輪を開催した思いについて「前回の東京五輪の時、私は高校生だったが、印象は今も鮮明に残っている。私は、今の若者と子供たちに、夢と感動の機会を与えたかった」と述べた。
ふろってぃ💙💛 @furotty いまだ関東に馴れない関西人。ハンドメイドに夢中です。編み物 ミシンソーイング つまみ細工 刺繍なんでもいっちょかみします。今年目標は資格取得と4plyていどの糸でミトンを10個編むこと。久々にフルタイムワーママに戻りました⭐︎保育士資格は持ってるけど、他の仕事をするより疲れる割に給料がずいぶん安いのでやりません。 ふろってぃ💙💛 @furotty 元銀行員です。固い判子は一部が欠けても元のものと照合できますが、シャチハタは全部がぶよんぶよんに劣化して線が太くなります。あと朱肉はにじまない落ちない。シャチハタはシミみたいなのがじわーっとでてきます。だいたい3ー7年たてばじわーっとくる。 twitter.com/YokoBlankCafe/… 2021-08-09 23:13:25 ふろってぃ💙💛 @furotty 私もさー、判子悪用なんてせんやろ
富川アナは神妙な面持ちで太田氏の言葉に頷いていたが、その後、自らの意見を述べることはなく、頭を下げると次のニュースへと話題を移してしまった。 「実は件の“打ち上げ”には、報ステのスポーツコーナーを担当するスポーツ局のスタッフも参加していたんです。今回の件は上層部が目を光らせており、『極力深掘りするな』とお達しがきていたのです」(テレビ朝日関係者) 上層部が眉をひそめた”打ち上げ”。実はこの会は五輪閉会式のスタートと同時に開催され、その後、約9時間にも及んでいたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。女性社員がカラオケ店で転落したのは2次会での出来事だった。 「報道ステーション」(テレビ朝日系、8月10日放送)より ◆◆ 港区の鉄板焼きレストランで始まった”五輪打ち上げ” 8月8日20時、東京五輪の閉会式がはじまったのと同じ時刻、港区にある某鉄板焼き店にテレビ朝日スポーツ局スポーツセ
メンタリストDaiGo氏の、生活保護受給者やホームレスの人たちに対するYouTube上の発言が批判を集めている。差別や攻撃を煽動しかねないもので、優生思想に直結するとの指摘もある。 動画では、「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」と発言。さらにホームレスの人たちについては、「いないほうがいい」「犯罪者を殺すのと同じ」など述べている。 メンタリストDaiGo氏はYouTubeチャンネルの登録者数が250万人、Twitterのフォロワーも76万人以上いる。問題の動画も、すでに20万回以上再生されている。 発言があったのは、8月7日に公開されたDaiGo氏のYouTubeライブ動画。視聴者からの質問に答えるもので、「親から全て間違っていると言われた」という相談に対して、DaiGo氏が回答する場面だ。 その過程で、「いじめられたから、親に虐待を受けたから自分は
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