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2022年3月27日のブックマーク (4件)

  • 「ジャワティ」の原材料名は紅茶のみ 無糖紅茶飲料のマーケティング活発化で再評価の兆し(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    各社の無糖紅茶飲料マーケティングの活発化に伴い、無糖紅茶飲料の先駆けである大塚品の「シンビーノ ジャワティストレート」(以下ジャワティ)が再び注目を集めそうだ。 「ジャワティ」は大塚ホールディングス初代会長で「ボンカレー」の生みの親である大塚明彦氏の先見の明で開発された。 1988年4月、当時・大塚品社長であった大塚明彦氏が米国のある会社の研究所で竣工式に招かれ、そこでの事会でアイスティーが提供され、これが料理と合っていたのに衝撃を受けたことが開発の契機になったという。 平成元年(1989年)に発売開始され、無糖、無香料・無着色・ジャワ島産茶葉100%使用・透き通る鮮やかな琥珀色――のこだわりを30年以上守りつづけている。 無糖茶飲料には通常、酸化防止のためにビタミンCが含まれているが、「ジャワティ」には含まれず原材名が紅茶のみであるのもユニークな点。 これは、料理の味を引きたてる“

    「ジャワティ」の原材料名は紅茶のみ 無糖紅茶飲料のマーケティング活発化で再評価の兆し(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    dpdp
    dpdp 2022/03/27
    何処で売っているのか…
  • 「出世を諦めたおじさん」がこれから取るべき「食っていける資格」(佐藤 敦規) @moneygendai

    年々、減り続ける退職金、AIによる大量失業、意図せぬパワハラ・セクハラ認定。そこにコロナ不況が追い打ちをかけ……。「おじさん」は今、かつてない苦境に立たされている。『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』『リスクゼロでかしこく得する 地味なお金の増やし方』の著書がある佐藤敦規氏によると、2種類の資格を取ることが、こうした「おじさん」の強い武器になるという。具体的にどんな資格なのか、くわしく教えてもらった。 「独立開業できる資格」とは? 以前の記事で述べたように、私は出世も転職も難しい「現代のおじさん(50代もしくは40代後半のビジネスパーソン)」には「地味な資格」、つまり法人に必要とされる資格を取ることをおすすめしていますが、法人相手ならどんな資格でもいいわけではありません。 ここでは、実際に資格を取得した人から得た情報も交えて、おすすめの資格を紹介します。 まず、取得をおすすめしたい資格は

    「出世を諦めたおじさん」がこれから取るべき「食っていける資格」(佐藤 敦規) @moneygendai
    dpdp
    dpdp 2022/03/27
    食べていけるかは営業力の問題かもしれず、とすると諦めるまで挑んだ人ならともかく、流されるままに生きてきた人だと厳しい。資格の有無の問題じゃなく…。
  • 橋下徹が北海道渡航する在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーに対して「今北海道を楽しむのは批判される行動」に対する反応

    橋下徹 @hashimoto_lo 雑誌への記事ありがとう。新聞広告の見出しを見たけど、僕は奴隷の平和を選べとは言っていない。今回の戦争質はヨーロッパにおけるウクライナ政治的立ち位置の問題。奴隷になるかどうかではない。停戦協議の中身を見てください。もちろん東部地域の問題はあるが、それは国民投票で決めることや、 twitter.com/nippon_ukurain… 橋下徹 @hashimoto_lo NATOが負担を引き受ける政治的解決策もある。しかもあなたは日にいる限り奴隷になることはない。こうして北海道を楽しめる。他方、マリウポリのウクライナ市民、その他戦地で悲惨な生活をしている市民はどう考えているのか、僕はそこが一番気になっている。 注:ナザレンコ・アンドリー氏は東部ハリコフの出身。今回の戦争で実家の窓から見えるくらい近いところに爆弾で攻撃されたり、実家のすぐ近くの空地(公園

    橋下徹が北海道渡航する在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーに対して「今北海道を楽しむのは批判される行動」に対する反応
    dpdp
    dpdp 2022/03/27
    北海道の自衛隊駐屯地に講演しに行ったウクライナの方に、明後日な方向の難癖を付けるクソダサいテレビ芸人。
  • 勉強も部活動もすべて先生が担わなきゃ、なんてない。|妹尾 昌俊

    妹尾昌俊さんは、野村総合研究所のコンサルタントの職を捨て、フリーランスの学校業務改善アドバイザーに転身した。深刻化する教育現場の問題を目の当たりにし、現状の改善に少しでも貢献したいという強い思いを抱いたからだ。妹尾さんが教育分野に目を向けたきっかけは何だったのか? 日教育には評価すべき点があるとしつつも、現在の学校には大きく2つの改善すべき問題があるという。その解決策とともに語ってもらった。 文部科学省「教員勤務実態調査」(2016年実施)によると、小学校教諭の33.4%、中学校教諭の57.7%が週60時間以上勤務、つまり月80時間以上の時間外労働をしていることがわかった。これは過労死リスクが高まる過労死ラインを超えている。民間企業では、長時間労働や過労死が問題視され、少しずつ改善の歩みが進められる中、学校の先生たちの多忙な現状は数十年変わっていない。長時間労働の蔓延(まんえん)だけで

    勉強も部活動もすべて先生が担わなきゃ、なんてない。|妹尾 昌俊
    dpdp
    dpdp 2022/03/27
    “子どもの好奇心や主体性を伸ばす授業にもっとなっていくためにも、先生の過酷な状況を改善する必要があります”…シニア世代を含めた地域が関わるための仕組み作りが必要か。