ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a1232c180828aeb2f61b2c6abf7b37e17fc2856/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F09%2Fcheck_top.gif)
ドットインストール代表のライフハックブログ
さて、TwitterがBasic認証を廃止して1ヶ月が経とうとしています。 皆さんクライアントをOAuth対応したり、乗り換えたりしたでしょうか? 今までBasic認証で動いていた、ちょっとした捨てコード、どうなってるでしょうか? Twitterが始まった当初、gtktwitterというデスクトップGUIで動くTwitterクライアントを作りました。まぁ作りはそれ程優れた物じゃなくて、RTなんか無い頃でfriends_timelineが見れて、発言出来て、@によるリプライが出来る程度の物でした。 ただ純粋なC言語だけでGTKおよびcurlを使ったクライアントという事もあり、一部のgeekからは人気があったみたいです。 さてこのgtktwitterを今回、Basic認証が消え去った現状でも動くようにしてあげようと思い、今回改造を始めた訳です。 まず大きな壁にぶち当たりました。 Twitter
大学や研究所など日本の研究現場に米軍から提供される研究資金が近年、増加傾向にあることがわかった。研究に直接助成したり、補助金付きコンテストへの参加を募るなど、提供には様々な形がある。背景には、世界の高度な民生技術を確保し、軍事に応用する米軍の戦略がある。 軍服姿の米軍幹部がヘリコプター型の小型無人ロボットを手に取り、開発者の野波健蔵・千葉大副学長(工学部教授)が隣で身ぶりを交えて説明する。そんな様子が動画投稿サイトで公開されている。 米国防総省が資金提供し、インド国立航空宇宙研究所と米陸軍が2008年3月にインドで開いた無人航空ロボット技術の国際大会の一場面だ。千葉大チームは「1キロ先の銀行に人質がとらわれ、地上部隊と連係して救出作戦に当たる」というシナリオのもと、自作ロボットで障害物や地雷原、人質やテロリストの把握などの「任務」に挑んだ。入賞はならなかったが、その性能は注目を集めた。
前の記事 アフガニスタンのモバイル事情(画像) 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 次の記事 無給油で米国縦断、燃費50kmの『Avion』 2010年9月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Ben Wojdyla, Jalopnik Craig Henderson氏は、[米国とカナダとの国境沿いにある]ワシントン州ブレインからメキシコ国境までの約2378キロメートルを、燃料を一度も補給せずに走り抜けた。使ったディーゼル燃料はわずか約47リットルで、燃費は1リットルあたり約50.6キロメートルという驚異的な数字だ。 Henderson氏は8月29日(米国時間)に出発してから4日後に、カリフォルニア州チュラビスタに到着した。途中で停車したのは、食料の購入とトイレ休憩、睡眠のためだけで、給油はしていない。 国境にて 今回Henderson氏が乗った自動車『
マイケル・サンデルというハーバードの先生の哲学の講義が面白いというので話題になり、TV番組化されて日本でも中継されたり、サンデル先生自身が日本の東京大学で模擬授業を行って喝采を浴びたりしているようです。本当はこうした現象は70年代の後半ぐらいからスタートしていれば良かったのですが、遅いから無意味とは思えません。今からでも遅くないので、日本でも高等教育の指導法としてこうした抽象的な論議の訓練ということを導入すべきだと思います。 まず、誤解を解きたいのは、このサンデル先生の講義というのは、私がビデオクリップで見た範囲では、サンデル先生の専売特許でも、ハーバードの特殊な優位性を表しているものでも何でもありません。確かに日常的な問題から抽象的な原理原則の話に気づかせるとか、学生の反応に当意即妙なレスポンスができるという意味では、教育者として優秀な資質を持った先生だと思いますが、アメリカの大学教育の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く