この頃はGraphiteやらInfluxDBがrrdtoolに取って代わられつつあるんでしょうが、rrdtoolのコマンド引数はいじってみると意外と楽しいものです(人によりますが)。このあいだ "rrdtool 誰が一番かっこいいグラフ描けるか選手権"— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) April 4, 2014 とか思いつきで言いましたが、とりあえず序の口というか前座というか、とりあえずやって見るだけやってみようと思います MRTG とりあえず書くならこんな感じ MRTGのグラフを彷彿とさせますね。コマンドラインはこちら rrdtool graph shoichi.example.com_loadavg5_1.png \ --title "load average 5 of shoichi.example.com" \ --start end-1w --end now \
東京・新宿区で寿司店を営む二本松進氏(65歳)が、築地市場で仕入れの後、妻が運転席で待っている車に戻り帰ろうとした07年10月の朝、車の右前に女性警官が立っていたので「今出ますので退いてくれませんか?」と言うと、「法定禁止エリアだ」と口論になり、二本松氏は公務執行妨害の現行犯で逮捕。築地署に19日間も拘束され、自分の留守で寿司店がつぶれることを恐れ、最後にやむなく虚偽の自白調書にサインさせられ、起訴猶予処分(罪は犯したが起訴はしない)となった。二本松夫妻は「取締り偽装と公務執行妨害のでっちあげだ」として警視庁と検察、裁判所(国)を相手取って09年10月に国家賠償請求訴訟を起こした。昨年末、女性警官2名の証人尋問が実現したが、供述の矛盾・変遷、質問に無言が続くなど、原告や複数の目撃証言と全く異なる証言に終始。今年3月7日の弁論準備では、原告が4人の目撃者証人尋問を重ねて要請した。警官の法廷証
今の今まで、NSStringの潤沢かつ便利なメソッドの数々に甘えてしまったために、正規表現をいまさら勉強しているするぷ( @isloop )です。 こんな俺用メモなんかもつくってみたりしているのですが、やはりなんでもそうですが書かないと覚えないですね。 とはいえ、ちょっと効率のよい覚え方を編み出した気がします。 といってもCotEditorを使うだけなのですが。 CotEditorの素晴らしき検索・置換機能とハイライト機能。 プログラミング中に正規表現を試す場合は、どうしても処理を書かないといけません。さらに、そもそも正規表現が合っていないとキチンと出力されません。 正規表現がまだまだうろ覚えの僕は、なかなかスパーンと成功しないので書くたびイライラしていたのですが、プログラムに正規表現を走らせる前に、CotEditorに読み込ませたら、まるでアラサーの美人教師(赤眼鏡)の様に丁寧に添削して
一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて
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