今回は書籍『CPUの創りかた』のTD4(とりあえず 動作するだけの 4bitCPU)をブレッドボードで作ってみたので紹介したいと思います。 回路図、動作原理などは本書をご覧いただくとして、今回は製作物の紹介のみとさせていただきます。 今回、4つの制約をつけて製作しました。 1,ブレッドボードのみで作ること。 2,部品は全て秋葉原で現地調達すること。 3,配線をできるだけ美しく。 4,サンプルプログラムの動作と命令デコーダーの確認が取れ次第完成。 …だったのですが、自分の作ったクロック回路では74HC161の4ビットバイナリカウンタの値が飛び飛びになってしまい正常な動作ができず。 原因不明のまま、クロックはファンクションジェネレーターの矩形波に頼らせていただきました…。残念です。 また、電源には直流安定化電源を使用しています。 ということで完成したものがこちら。 回路配置 主な回路の配置です
6日午前5時25分ごろ、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅(横浜市泉区)で、湘南台発あざみ野行きの始発普通電車が出発した直後に脱線した。乗客約130人にけがはない。 市によると、工事用車両を別のレールに移動させるために同日未明に使用した装置を線路から撤去し忘れ、そこに乗り上げたことが原因とみられる。 市によると、車両は6両編成。乗客は誘導されて同駅に避難した。 同線は一時全線で運転を見合わせたが、午前6時40分ごろ、あざみ野-踊場間で運転を再開した。踊場-湘南台間は運転を見合わせている。 横浜市営地下鉄 全線で運転見合わせしていることを駅員から聞き、改札口で立ち尽くす女性通勤客=6日午前6時40分ごろ、横浜市南区の吉野町駅 一部区間で運転再開後、駅員に乗り換え方法を聞くために列をつくる通学通勤客ら=6日午前6時55分ごろ、横浜市南区の吉野町駅 横浜市営地下鉄
いわゆるマイニングスクリプトと 不正指令電磁的記録に関する罪 〜コインハイブ事件判決の論点と課題〜 2019.6.3 情報処理学会
markovkeyboard は、キーボード配列の新しい提案です。なんと、一字タイプする事にキー配列が変化します。 ツール本体は emacs lisp のコードで、emacs の IME として読ませて起動します。 一文字タイプすると、これまでの文字列から次に来そうな文字をより打ちやすい箇所に配置した「新配列」にキーボードが変わります。 ドキュメントによれば、”the”をたくさんタイプする人なら、ホームキーで’t’を打つと、同じキーが次に’h’に変わり、次は’e’になるだろう、ということ。なるほど。予測がうまくはまる文章を打つなら、ホーム付近のキーだけで文章が書けるようになったりするのかもしれませんね。 ガイド無しに打てるとは到底思えないので、下半分に「現在の」キー配列を表示して使ってみました。…これは苦しい。自分の環境のせいかもしれませんが、一文字打ってガイドのキー配列が切り替わるのにも
はじめに 6日で開発したRailsアプリを譲渡しました。結論から言うと、譲渡額は40,000円です。アプリの内容は、誰でも簡単にランキングを作って、投票をしたり、候補を追加したりできるミニアプリ。Twitterカードを自動生成できるので、最近流行りのTwitterバイラルも狙えるかなと思って、作ってみました。 実際にリリースしたのは、先月ですがマーケティングの糸口が見つからず放置していました。それから一ヶ月くらいして、「個人開発のフリマ」に出品しました。3日ほどで、「興味がある」と言ってくれる方が見つかり譲渡することになりました。 購入していただける理由は、アフィリエイトが得意なのでうまくやればサービスを育てられそう、とのことでした。今回は譲渡が決まってから、実際に完全に権利を移行するまでを書いていきたいと思います。 個人開発のフリマとは 個人開発のフリマは、個人開発者やスタートアップのサ
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