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ブックマーク / japan.zdnet.com (97)

  • Androidが「Raspberry Pi 3」をサポートへ?--IoT向け「Brillo」の動きにも期待高まる

    「Raspberry Pi 3」上で稼働するOSとして近々、「Android」が追加されるかもしれない。 Googleは「Android Open Source Project」(AOSP)リポジトリのデバイスツリーに、「Raspberry Pi」の最新モデルであるRaspberry Pi 3(販売価格は35ドル)用のブランチを追加した。この情報が初めて報じられたのは、Android Policeによる米国時間5月24日付けの記事だが、実際のところ同ブランチはその5週間前から存在していた。 ただ、Android Policeも指摘しているように、ブランチができたからといって、GoogleがRaspberry Pi上でAndroidを稼働させようとしているとは言い切れない。Raspberry Pi上でAndroidインターフェースに対するサポートを追加するだけという可能性もある。 その一方で

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    dpprkng 2016/05/30
  • マイクロソフトがBash、PowerShell、DockerでサーバGUIに終止符を打つ理由

    Microsoftは先日開催した開発者向けカンファレンス「Build 2016」で、サーバGUIに終止符を打つ2種類のツールを発表した。その時期が来ていたのだ。 MicrosoftのサーバOSと関連ツールについて近年の歴史を振り返ると、当初の「Windows NT」における方向性が徐々に修正されてきたとも言える。最初に「PowerShell」が登場し、Windowsで真のコマンドライン環境が利用可能となった。その後、PowerShellと密接な関連性を持つ「Windows Server Core」が登場し、GUIが廃止され、コマンドライン環境が全面採用された(ただし各アプリのGUIは利用可能だった)。その後、「Windows Server」が登場すると、コンテナ指向の「Nano Server」により、GUIだけでなくコマンドライン環境も完全に廃止された。 そうして迎えたBuild 2016

    マイクロソフトがBash、PowerShell、DockerでサーバGUIに終止符を打つ理由
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    dpprkng 2016/04/28
  • 「Badlock」脆弱性のパッチが公開--脆弱性ブランド化に懸念の声も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セキュリティ関連の脆弱性に、覚えやすい名前とロゴが用意され、ブランド化されるケースが増えてきている。3月にその存在が発表され、米国時間4月12日にパッチが提供された「Badlock」もそうした脆弱性の1つだ。ただ、Badlockをめぐっては一連の議論も巻き起こっている。 LinuxやUNIXが稼働するサーバと「Windows」搭載PCをネットワーク経由で接続するためのオープンソースソフトウェア「Samba」に潜んでいた7つの脆弱性に対するパッチが公開された。これらの脆弱性を利用することで攻撃者は、中間者(MITM)攻撃やDoS(サービス拒否)攻撃が可能になる。 Sambaチームによると、影響があるのはSambaのバージョン3.6以降だと

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    dpprkng 2016/04/13
  • 「Red Hat Enterprise Linux」、開発者向け無料サブスクリプション提供

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2016-04-04 15:40 「Red Hat Developer Program」の参加者は、無償で「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のライセンスを入手できるようになった。 Linuxでの開発は、昔から敷居が低かった。ディストリビューションをダウンロードし、C言語をいくらか学ぶだけで、いつでも開発を始められる。しかし、RHEL上での開発作業を進める場合、さらに多くのものが必要だった。もちろん、RHELをベースとしたコミュニティープロジェクトによる「Fedora」や、RHELとの完全互換を目指している「CentOS」(いずれも無償)も役に立つのだが、まったく同じというわけにはいかない。 そういった状況のなか、Red Hatは米国

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    dpprkng 2016/04/05
  • ハードドライブを暗号化するランサムウェア「Petya」が発見される--研究者報告

    ユーザーのシステムを完全に暗号化し、OSを使用不能にするランサムウェアが発見された。 ほとんどのランサムウェアはシステムに感染してファイルをロックしようと試みるが、「Petya」と呼ばれる新種のランサムウェアはさらに一歩先を行っており、ハードドライブとOSへのアクセスを完全に遮断する。 Bleeping Computerのセキュリティ研究者であるLawrence Abrams氏によると、Petyaはドイツ企業の人事部を標的にしていることが明らかになったという。アプリケーションへの「Dropbox」リンクを含むフィッシング電子メールが標的の企業に送信され、それを実行すると、Petyaがシステムにインストールされてしまう。 Petyaがインストールされると、マスターブートレコード(MBR)が悪質なローダーに置き換えられ、システムが強制的に再起動させられる。再起動の際、「Windows」マシンは

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    dpprkng 2016/04/01
  • JT、医薬研究開発用クライアントPCを仮想化--Hyper-VとXenDesktopを活用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日たばこ産業(JT)は、医薬事業部の医薬研究開発業務のユーザーPC環境として、仮想デスクトップ環境を導入した。これまで使ってきた物理PCと同等の性能を実現しつつ、一元管理で運用管理者の負担を軽減、セキュリティを強化しているという。富士通が3月30日に発表した。 JTは、IT部門が全社を統括してOSやInternet Explorerのバージョンアップなどを適宜実施している。しかし医薬事業部では、医薬品の承認申請や安全性情報報告のために、厳格に検証された環境上での業務システム稼働が求められ、国が定める厳しい規制に対応する必要があった。 その結果、一般的なOSバージョンアップやそれに伴うクライアント端末の入れ替えなどが発生すると、その環境

    JT、医薬研究開発用クライアントPCを仮想化--Hyper-VとXenDesktopを活用
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    dpprkng 2016/04/01
  • 「Linux Mint」にバックドアを仕込んだハッカー、手口と目的を語る

    多数のユーザーを騙して、バックドアが仕込まれたバージョンのLinuxをダウンロードさせた一匹狼のハッカー人が、取材でその手口を明らかにした。 米国時間2月20日、「Linux Mint」のウェブサイトがハッキングされ、丸1日にわたって、悪意を持って「バックドア」が仕込まれたダウンロードファイルをユーザーに提供していたというニュースが広まった。Linux Mintは、Linuxディストリビューションとして3番目に人気があると言われている。 このニュースは、同日にLinux MintプロジェクトのリーダーClement Lefebvre氏によって発表された。 Lefebvre氏は発表を行ったブログ記事で、問題があるのは2月20日中にダウンロードされたものだけであり、この事態を受けて、さらなるダウンロードを防止するために、サイトを一時閉鎖したと述べている。 この事態を引き起こしたハッカー(通称

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    dpprkng 2016/02/25
  • マイクロソフト、海中データセンターの試験運用を完了--「Azure」の一部サービスも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、海中データセンターという構想を実現するための試験運用を完了した。この試験運用は、データセンター構成機材を封入した鋼鉄製ポッドを海中に沈めるというかたちで実施された。 Microsoftは、人手を介在させる必要なしに、海中で5年間の連続運用が可能なカプセル型のデータセンターというコンセプトを探求している。 Microsoftの将来にモバイルハードウェアという言葉があるかどうかは分からないが、クラウドは間違いなく存在するはずだ。同社は、自社のデータセンターを大都市に近い沿岸部の海中に設置することで、サービス提供コストを削減するという斬新な構想を明らかにした。 同社は米国時間1月31日、この構想を実現する「Project

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    dpprkng 2016/02/02
  • ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か

    VMwareは予想を上回る四半期決算を発表したにもかかわらず、800人の人員削減に着手している。同社は組織再編で誰が解雇の対象になるのかを明言しなかったが、元従業員がすぐに秘密を漏らした。米国における「VMware Fusion」と「VMware Workstation」の開発担当者全員が解雇されたという。 VMwareの元従業員であるChristian Hammond氏は米国時間1月26日のブログ記事で、「昨日の朝、VMwareのWorkstationとFusionを担当する『Hosted UI』チームが目を覚ますと、仕事を失っていた。これらの製品は、賞を獲得し利益も上げているが、おそらく近いうちにこの世から姿を消すだろう」と述べた。 匿名サイトの「TheLayOff.com」では、ほかの人物も「パロアルトのWorkstationグループとFusionグループの全員が解雇された」と報告し

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    dpprkng 2016/01/29
  • IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ

    2001年に10億ドルをLinuxに投じて業界を驚かせたIBMが2015年に発表したのが、「LinuxONE」だ。LinuxONEはLinuxとオープンソースのソフトウェア、サービスを搭載したメインフレームで、同社のメインフレーム「IBM z13」とCPU「z13」をベースとする「LinuxONE Emperor」、古いz12プロセッサからz13に移行中の「LinuxONE Rockhopper」の2種類がある。 LinuxONEはIBMのハイブリッドクラウド戦略の中心となるものだ。同社は米国時間1月26日、LinuxONEを以下の点で強化すると発表した。 まずIBMのNoSQL「Cloudant」とNode.js「StrongLoop」を最適化してLinuxONEに組み込む。これにより、クライアントはハイブリッドクラウドに迅速かつ容易にアプリケーションの開発、実装、管理ができるようになる

    IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ
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    dpprkng 2016/01/29
  • Linux Foundationがコミュニティーを離れて企業寄りに?--定款論争に思う

    海外コメンタリー Linux Foundationがコミュニティーを離れて企業寄りに?--定款論争に思う Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-01-28 06:00 Linuxの世界で論争が起こるのは珍しくない。Sarah Sharpe氏のような有名な開発者が、Linux開発コミュニティーの拠地であるLinuxカーネルメーリングリストを離脱したり、Matthew Garrett氏が自分のやり方を貫くために同メーリングリストを離れたりしている。また、Linus Torvals氏は、他のプログラマーのコードに対して感じたことを言うときに、まったく遠慮をしない。 ただ、Linux Foundationでは、これまであまり激しい論争は起きない傾向があった。同組織はLinuxを支える非営利組織であり、現

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    dpprkng 2016/01/29
  • OpenSSHにプライベートキー窃取につながる深刻な脆弱性

    Secure Shellプロトコルを使ってリモート接続を行う際に使われるOpenSSHに、深刻な脆弱性が発見され、パッチが公開された。このセキュリティホールは、ユーザーが接続を復旧できるようにするための「実験的」な機能に含まれていた。 このセキュリティホールに関する情報が開示されたメーリングリストによれば、これを悪用することで、悪意のあるサーバが脆弱性のあるクライアントのメモリ内容(クライアントのプライベートキーを含む)のリークを引き起こさせることができる。 影響を受けるコードは、OpenSSHのクライアントバージョン5.4から7.1で、デフォルトで有効になっている。メーリングリストの情報によれば、この機能に対応するサーバ側のコードが公開されたことはない。 クライアント側のローミング機能が無効になっていれば、この問題の影響は受けない。 現在、セキュリティパッチ(バージョン7.1p2)が、O

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    dpprkng 2016/01/15
  • 「Silverlight」にゼロデイ脆弱性--カスペルスキーが発見した経緯は

    ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labが、マルチメディアコンテンツの表示に使われる「Silverlight」に危険なゼロデイ脆弱性があることを発見した。多数のユーザーがリスクにさらされる恐れがある。 同社は現地時間1月13日付けのブログ記事で、この脆弱性が悪用されると、感染したコンピュータへのアクセス権が掌握され、悪意あるコードを実行して秘密情報を窃取したり、監視したり、大規模な問題を引き起こしたりするなどの活動が可能になる恐れがあるとしている。 SilverlightはMicrosoftが開発したウェブアプリケーションフレームワークで、ウェブ上で情報量の多いコンテンツの表示をサポートする。世界中の多数のPCユーザーによって、さまざまなOSで利用されている。Silverlightにセキュリティ上の不具合が報告されるのは珍しいが、脆弱性が存在した場合は深刻な影響を及ぼす恐れがある

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    dpprkng 2016/01/15
  • 「Slack」と競合するコラボレーションサービス「Cisco Spark」に新展開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サンフランシスコ発--Ciscoは、4月に提供を開始したクラウドベースのコラボレーションサービス「Cisco Spark」の新たな展開について発表した。Ciscoの製品ポートフォリオ全体またがる、より総合的なコラボレーションプラットフォームを目指す。 同社のコラボレーションポートフォリオマーケティング担当ディレクターChris Wiborg氏は、Sparkを同社の持つ幅広いクラウド製品やネットワーク製品と連携させることについて、「それを目指さないとしたらどうかしている」と話す。 これは米国時間12月8日、同社の年次イベントCisco Collaboration Summitで公式に発表された。それに先駆け、Wiborg氏は米ZDNet

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    dpprkng 2015/12/12
  • 国立情報学研、情報検索サービス基盤に分散型KVSを採用--Solrも活用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大学共同利用機関法人の情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は、「JSTプロジェクトデータベース」の構築でNoSQLを採用して、可用性と拡張性に優れ、かつ運用コストを低減できるというサービス基盤を構築した。Bashoジャパンが12月8日に発表した。 JSTプロジェクトデータベースは、国立研究開発法人の科学技術振興機構(JST)が9月に提供を開始した新しいサービスで、同機構の競争的資金制度で推進する研究課題などの情報を検索できるデータベース。研究課題などの情報は従来から提供されていたが、各事業のウェブサイトや冊子などでバラバラに発信されていたため、一元的に情報を検索できるようにするためにJSTプロジェクトデータベースが提供され

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    dpprkng 2015/12/12
  • マイクロソフトの「Midori」プロジェクトはどうなった?--関係者が吐露した後悔とは

    海外コメンタリー マイクロソフトの「Midori」プロジェクトはどうなった?--関係者が吐露した後悔とは Microsoftの秘密プロジェクト「Midori」について、筆者が最後に記事を書いてから1年以上になる。 しかし、Midoriプロジェクトの当時のメンバーの1人が新たに投稿している一連のブログ記事によって、今では解散したMidoriチームと、その10年近い開発プロジェクトの過程で得られた成果について、再び関心が湧いてきた。 筆者がMidoriについて初めて記事を書いたのは2008年だ。MicrosoftWindowsカーネルをベースとしない新たなオペレーティングシステム(OS)を構築するため、一流のエンジニアによるチームを編成した。Midoriチームには、単にゼロからOSを作り上げるだけでなく、ブラウザや関連ツールを含む、完全なソフトウェアスタックを作る任務が与えられた。 チームメ

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    dpprkng 2015/11/16
  • ソーシャルメディアに蓄積されたデータは万能--ホットリンク内山社長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」や、ネット上の風評被害対策サービス「e-mining」などを提供しているホットリンク。そのバックボーンには日中のオンラインソーシャルデータの収集、流通があるが、最近ではグローバル化の動きも顕著だ。同社の代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)である内山幸樹氏に、同社の取り組みや特徴、今後について聞いた。 ――ホットリンクとはどんな企業か。 ホットリンクはツールの事業とデータプラットフォームの事業の大きく2つに分かれています。ツールの事業ではクチコミ@係長とe-miningを提供しており、マーケティングやリスクモニタリングといった分野になります。データプラットフォームの事業では、事業者に

    ソーシャルメディアに蓄積されたデータは万能--ホットリンク内山社長
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    dpprkng 2015/11/05
  • アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、

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    dpprkng 2015/11/02
  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

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    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
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    dpprkng 2015/10/16
  • Linuxのボットネット問題はWindowsに戻る理由にならない

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大規模なLinuxボットネットが発見されたことで、Linuxを使うことをためらっている人もいるかも知れない。 しかし、デスクトップでLinuxベースのOSを使っている場合、ボットネットに無理矢理参加させようとするマルウェアに感染する心配の必要はない可能性が高い。 まず、特に人気があるLinuxベースのOSである「Ubuntu」は、新規ユーザーが感染するような設定になっていない。 問題のマルウェアである「XOR DDoS」がUbuntuに感染するには、セキュリティに対する配慮なしに、システムのデフォルト設定に対して、かなり入り組んだ一連の設定を行う必要がある。 このため、Ubuntuを古いマシンでテストしている一般的なユーザーや、システム

    Linuxのボットネット問題はWindowsに戻る理由にならない
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    dpprkng 2015/10/14