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ブックマーク / suumo.jp (6)

  • 2023年住宅トレンドは「平屋回帰」。コンパクト・耐震性・低コスト、今こそ見直される5つのメリットとは?

    一戸建てのマイホームといえば、2階建て、3LDK以上というのがこれまでの既定路線。いま、家族のあり方やライフスタイルの多様化にともない、70平米前後までのコンパクトな平屋が今需要を伸ばしています。ミニマムな広さと価格で自分らしい平屋暮らしを楽しむ人たちの声をもとに、マイホームの選択肢として注目が高まる「コンパクト平屋」の魅力を探ります。 なぜ今、コンパクト平屋が人気なのか ここ数年、住宅資材や土地価格の高騰で、従来よりもコストダウンした住宅が関心を集めるようになりました。また、子育てファミリー世帯から、単身や高齢者夫婦、ひとり親世帯(シングルファーザー・シングルマザー)といった多様な世帯が増えたことにより、住宅ニーズも変化してきています。さらに、災害で資産を失うことや、終活、実家じまいなどでモノを多く持つことへの課題に直面し、“ミニマルな暮らし”が注目されています。 そうした背景から、年々

    2023年住宅トレンドは「平屋回帰」。コンパクト・耐震性・低コスト、今こそ見直される5つのメリットとは?
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    dpprkng 2023/04/22
  • 「孤独のグルメ」久住昌之さんが三鷹で育んだ無常観。「好きな店とはなくなっていくもの」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: パリッコ 写真: 関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆ ◆ ◆ 吉祥寺駅にほど近い喫茶店でお話を伺ったのは、漫画家にしてミュージシャン、エッセイストや漫画原作者としても活躍されている久住昌之さん。街歩きの達人で、散歩をテーマにした著作も多く、生まれも育ちも、そして現在のお住まいも東京都三鷹市です。 そんな街と東京に詳しい久住さんこそ、まさに連載にふさわしいと取材をお願いし、参考にしようと著書『東

    「孤独のグルメ」久住昌之さんが三鷹で育んだ無常観。「好きな店とはなくなっていくもの」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
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    dpprkng 2022/06/09
  • 時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 「もしもし」 「はい」 「前に『SUUMOタウン』で、『住んだことのない街に、一週間住んでみる』って企画やったじゃないですか」 「千駄ヶ谷のやつですね」 「あれが好評だったのでまたやりませんか?」 「やります。人の金で行けるんだったらどこにでも行きます」 「どこか住んでみたいところはありますか」 「そうっすねー、海の近くに一度住んでみたかったんですよね。あと温泉があるといいな。温泉に入って海を眺めて毎日ぼーっと暮らしたい」 「じゃあ熱海とかどうですか。海も山も温泉もありますよ」 「いいですね」 そんな感じで、突然熱海に一週間住んでみることになったのだった。こんな仕事ばかりやって生きていきたい。 5月26日(日):男二人で花火を見る というわけで熱海に着いた。 「おう、久しぶり」 熱海駅の前で大学時代の友人のSと合流した。Sがたまたま熱海に旅行に来ているというので会うことになっ

    時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン
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    dpprkng 2019/07/18
    福島屋の男風呂、シャワーとかなくてタライに湯を移して頭を洗うの情緒があった。女風呂の事情は知らない。
  • シャープ、住宅用「クラウド蓄電池システム」新製品6/1発売 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    同製品は、同社製のクラウドHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と組み合わせることで、電気の使用状況や天候に応じて最適なエネルギーマネジメントを可能とする。 例えば、天気予報に合わせて蓄電池の放電開始時刻を自動で調整する。雨や曇りで太陽光発電システムの発電量が少ないことが予測される場合は、放電開始時間を遅らせることで、昼間の割高な電力の購入を抑えることができる。 また、気象警報(大雨、洪水、爆風、高潮、波浪、暴風雪、大雪)発令時には、自動的に充電を開始。満充電の状態で万が一の停電に備える。 同製品では、コンパクトな4.2kWhタイプ<JH-WB1621>と、大容量の8.4kWhタイプ<JH-WB1622>の2機種を揃えた。 <JH-WB1621>は、従来製品よりも小型化を図り、コンパクトサイズを実現。横幅を50cmに抑え、スペースが限られた住宅にも設置しやすくなった。<JH-WB

    シャープ、住宅用「クラウド蓄電池システム」新製品6/1発売 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
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    dpprkng 2016/04/05
  • 住宅ローン事前審査アプリを開発、三井住友銀行と日本総研 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)三井住友銀行と(株)日総合研究所(日総研)は、このほど、タブレット端末等から住宅ローンが申込できるアプリ「スピードアンサー15(フィフティーン)」を開発した。 同アプリでは、タブレット端末等から申込みすることで、これまで数日掛かっていた回答を概ね15分以内(※平日9時~17時30分、土日祝日9時~15時30分に申込みの場合)にメールで返信する。自動審査により、土日も含め回答を可能にした。 また、従来は紙の申込書に記入する必要があったが、同アプリでは、タブレット端末のカメラ機能により、運転免許証や名刺の住所・氏名を読み取る入力補助機能を活用。これにより、より簡単に申込みすることができるようになった。 ニュース情報元: (株)日総合研究所

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    dpprkng 2016/01/06
  • 賃貸の物件見学(内見)で見るべき「室内」のポイントまとめ/賃貸部屋探しマニュアル#11 - 住まいのお役立ち記事

    室内チェックでは、日当たりや騒音、実際の広さなど、間取図だけでは分からないことを中心に確認し、部屋の良し悪しを判断しよう。 日当たり・騒音・広さを体験しよう 間取図や写真だけでは、日当たりや騒音は分からない。例えば図面で南向きとあっても、目の前の建物の高さや離れ具合で日当たりは変わってくるし、騒音も「大通りが近いけど意外と静かだな」など、気にならない場合もある。現地では一つ一つ体験しながら、いいところ悪いところを確認しよう。数見る場合は部屋の印象を忘れてしまうこともあるので、携帯のメモ機能で感想を記録したり、許可を得て写真を撮ったりするのもアリだ。 また間取図で単に「6畳」とあっても、天井が高く、窓が大きくて開放感があるなら、ほかの6畳より広く感じることも。自分の目で見て確かめることが大切だ。 ただし、まだ入居者が住んでいて室内が見られない場合もある。それでも必ず現地に足を運ぼう。日当たり

    賃貸の物件見学(内見)で見るべき「室内」のポイントまとめ/賃貸部屋探しマニュアル#11 - 住まいのお役立ち記事
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    dpprkng 2015/09/02
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