オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら
![macOS向け端末エミュレータ「iTerm2」を偽装する攻撃手口を解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b611c3ca64c5b10ffc1a14f74b34f83bcba20068/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.trendmicro.com%2Fcontent%2Fdam%2Ftrendmicro%2Fglobal%2Fja%2Fresearch%2Fblog-thumbnails-for-old-articles%2Fgpt-part4-cover.png)
一部のSNSや報道機関にて当社のテストラボ環境の一部に不正アクセスがあったという報道がなされましたが、当社内での調査結果について概要をお伝えします。 現時点での調査結果では、トレンドマイクロのソースコードや顧客情報の漏洩は確認していません。 調査の結果、流出したものはデバック目的で利用される情報の一部(ソフトウェアを作成する際に同時に作成されるデバック用のファイルであり、プログラムコードや開発資料、AI用学習データとは異なります)であることがわかりました。また、中国・南京の開発拠点が攻撃されたという報道もありますが事実とは異なります。 当社ではこの攻撃に対して即座に対策を施しております。 今後もトレンドマイクロは、システムとポリシーの一層の強化を行ってまいります。 私達が最も大切にすることはお客さまとパートナーさまの保護であり、引き続き取り組んでまいります。
平素は、当社製品・サービスをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、 2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 詳細については、こちら(https://appweb.trendmicro.com/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=3271)のサポート情報もあわせてご確認ください。 お客さまには大変ご心配とご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 引き続き当社製品をご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。 お客さま各位 ご存知のとおり、9月に一時公開停止となって以来、トレンドマイクロのアプリはApple のApp Storeから提供できない状態となっております。 皆さまの継続したご理解
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、パソコンの利用者523名を対象に、パソコンを利用するうえでのOSやアプリケーションの脆弱性に関する意識や実態についてWebアンケート調査(調査期間:2014年9月24日から25日まで)を実施しました。 本調査において、回答者の4割以上が、脆弱性の対策に修正プログラムの適用が有効だということを知らないことがわかりました。また、ソフトウェアのバージョンを常に最新にしているのは約半数であり、ウイルス感染や不正アクセスの原因となる脆弱性に対する理解や、脆弱性への対策が浸透していない実態がわかりました。結果の概要は以下の通りです。 1. 4割以上が脆弱性の対策に修正プログラムの適用が有効だと知らない パソコンを利用するうえでの脆弱性とは、ソフトウェアに存在するセキュリ
境界からデータセンター、クラウドに至るまでネットワークを保護 TippingPoint Threat Protection Systemはネットワークパフォーマンスに影響を与えず、重要なインフラストラクチャ、データ、アプリケーションを、既知、未知の脆弱性※1から迅速に保護します。 TippingPoint Threat Protection Systemは高度な脅威防御を実現し、リアルタイムかつインラインにて、境界からデータセンター、クラウドに至るまで、ネットワークを保護します。 インバウンドトラフィック、アウトバウンドトラフィック、内部ネットワークトラフィックをリアルタイムで検査、ブロック Zero Day Initiativeが提供する未公開の脆弱性に関する情報に基づいて、スレットインテリジェンスを活用したゼロデイ対策※2を導入 低遅延で最大100Gbpsの検査スループットを実現する拡
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