2012年1月4日のブックマーク (2件)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • PR:変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる

    SI企業のビジネス構造に疑問を抱き、独立した倉貫義人氏。倉貫氏が描くビジネスモデルと、「これから求められる、価値あるプログラマ」とはどんな人材なのか。マイナビエージェントのキャリアコンサルタントとの対談。 2011年にソニックガーデンを立ち上げた倉貫義人さんは、もともとTISで働いていたプログラマである。そんな倉貫さんが独立を考えたきっかけとなった、「SI企業におけるビジネス構造の問題」とは? そして、同氏が考える「一生プログラマとして活躍できる」人に求められるものとは? マイナビグループの人材紹介会社 マイナビエージェントのキャリアコンサルタント 折尾大介さんを交えて、これからのIT業界、そしてエンジニアのキャリアをテーマに語ってもらった。

    dproject21
    dproject21 2012/01/04
    要件定義から運用まで。一般人のプログラマに対するイメージってこれなのかも。また、開発者としてのあるべき姿だと思う。