「いなくなった人」なんていない。 walkingtour 本当に疲れ果てるその日まで、歩き続けていこう ちょっと前に流行ったＦｒａｓｈだけど… また、テレビで紹介されたり、 最近でも、まだまだ weblog で 取り上げられてるみたい。 ↑ネタ元 アシタノ！さん 見る時々で 少し違った思いがこみ上げる。 コトバのつたなさと ほのぼのとした画風と音楽で 安易に泣かせている作品のようだけど… 永遠のテーマを 判りやすい視点で示してくれていると思う。 これからも ずっと... 流行に埋もれることなく 語り継がれる動画かも。。。 個人的には、 コチラ↓の初期バージョンの方がスキ(^_^)v WALKING TOUR ちなみに…　本も出てるみたい！

昨日、１月７日は、昭和天皇崩御の日。 そして、岡本太郎氏の命日。 彼のように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて 死にたい。 （太陽の申し子　岡本太郎１） いいかい、怖かったら怖いほど、 逆にそこに飛び込むんだ 自分に能力がないなんて決めて、 引っ込んでしまっては駄目だ。 なければなおいい、今まで世の中で 能力とか才能なんて思われていたものを 越えた、決意の凄みを見せてやる というつもりで、やればいいんだよ 人生はキミ自身が決意し、 貫くしかないんだよ ぼくは口が裂けても アキラメロなどとは言わない 信念のためには、 たとえ敗れるとわかっていても、 おのれを貫く、 そういう精神の高貴さがなくて、 何が人間ぞとぼくはいいたいんだ むしろ “成功は失敗のもと”と逆に言いたい。 その方が、この人生の面白さを 正確に言いあてている

自分以外信じないヤツは １度ぎりぎりまで人を信じたはずだ 同様に・・・ 他人の気持ちが解らなくなってしまったヤツは とことん他人を理解しようとしたことがあるはずだ 完全に心を閉ざしているヤツは 何もかもオープンにしたことがあるはずだ そして・・・ 肩の力が抜けているヤツは かつて、めちゃめちゃ肩に力が入っていたはずだ 拘りなく自由な発想ができるヤツは かつて、がちがちに拘りまくっていたはずだ ●１年前の今日：生きる

…っていうか、 その金魚、迷ってませんから！ ということで、 拉致または誘拐、若しくは窃盗の類かと... いや... 猫にとっては狩猟活動なのかも知れませんが...^_^; ●１年前の今日：だからこそ…

心理的に健康な大人は、何事も興味から入って、満足して、それらを卒業してきた人々です。 人は、自分がしたいことをした時に、他人のわがままを許します。 しかし、それをがまんさせられた人は、他人のわがままを許しません。 心理的に健康な大人は、生きるのが楽しいし、他人にはやさしいのです。 五歳児の大人は、この逆です。 「生きるのがつらい」ということと同時に「他人に厳しい」ということです。 via: モラハラ 昨日の 基準は 「楽しいかどうか」を引継いで… 社会生活を営むために モラルや 最低限度のルールによる制限は必要。 けれども、 本来、モラルやルールは 互いの自由を認め合うためのものであり 互いに首を絞め合うためのものではない。 互いが許し合うためには、 まず、自分自身が許される存在でいること。 それで初めて他者を許すことができるようになる。 自分自身が許される存在でいるためには、 むやみに縛

六角トルネード箸 は お箸です。 ただの お箸ではありません。 特殊加工を施してあるので 握力の弱い人でも ガッチリつかめるようにできています。 箸先付近には ３本の細い溝が、らせん状につけられています。 これによって小さな力でも しっかりつかめるようになっています。 ウチにも 箸先に溝の入ったお箸があるのですが 溝はリング状になっています。 これでも結構しっかりとつかめるのですが 六角トルネード箸の らせん状の溝なら さらにグリップ力が上がっていると思います。 そして、柄の断面は六角形になっています。 テーブルや食器の上でも転がりにくいので 扱いやすい形状だと思います。 箸先の滑り止め機能に比べると地味ですが 実用的で使いやすいデザインですね。 冒頭で「握力の弱い人にも…」と書きましたが 普通に握力のある人にとっても うどんやラーメンなど麺類を食べるときには とても役立つアイテムになるこ